東映アニメ、コロナ◆今日のフィスコ注目銘柄◆
[23/04/26]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
*08:34JST 東映アニメ、コロナ◆今日のフィスコ注目銘柄◆
東映アニメ<4816>
2023年3月期業績予想の修正を発表。売上高は760億円から874億円、営業利益を235億円から286億円に上方修正した。映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」や「ONE PIECE FILM RED」 、映画「THE FIRST SLAM DUNK」が大ヒット。これに加え、3作品の公開に伴い、映像製作販売事業で配信権や上映権販売 、版権事業で国内外の商品化権やゲーム化権販売が好調に推移した。
コロナ<5909>
昨日は3日続伸で940円まで買われ、3月9日以来の年初来高値を更新した。切り上がる75日線を支持線としたトレンドを形成しているほか、週間形状では13週線を支持線としたリバウンドを継続している。短期的には過熱感が警戒されるものの、2021年3月以来の4ケタ回復が射程に入るなか、2020年9月高値1089円を意識したトレンド形成が期待されそうだ。
<CS>
東映アニメ<4816>
2023年3月期業績予想の修正を発表。売上高は760億円から874億円、営業利益を235億円から286億円に上方修正した。映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」や「ONE PIECE FILM RED」 、映画「THE FIRST SLAM DUNK」が大ヒット。これに加え、3作品の公開に伴い、映像製作販売事業で配信権や上映権販売 、版権事業で国内外の商品化権やゲーム化権販売が好調に推移した。
コロナ<5909>
昨日は3日続伸で940円まで買われ、3月9日以来の年初来高値を更新した。切り上がる75日線を支持線としたトレンドを形成しているほか、週間形状では13週線を支持線としたリバウンドを継続している。短期的には過熱感が警戒されるものの、2021年3月以来の4ケタ回復が射程に入るなか、2020年9月高値1089円を意識したトレンド形成が期待されそうだ。
<CS>