プログリット---事業計画及び成長可能性
[23/11/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
*11:31JST プログリット---事業計画及び成長可能性
プログリット<9560>は29日、事業計画及び成長可能性に関する事項を発表。
同社は、2024年8月期業績予想を、売上高38.00億円(前年度比25.7%増)、営業利益6.10億円(同22.7%増)、経常利益6.10億円(同23.7%増)、当期純利益4.40億円(同21.9%増)と20%超の増収増益を計画している。
英語コーチングサービスでは、人的資本経営に加え、英語コンサルタント等の待遇改善により採用力を強化し、法人英語研修市場でのシェアを拡大するため、引き続き法人営業活動に注力する。開発力を活かしたサブスクサービスを拡充し、AIを活用した2つの新規サービスをローンチし、より安価なセグメントにサービスを提供し、顧客層の拡大と認知の向上を図る。英語コーチングサービスは15から20%の成長、サブスクサービス1は45から55%成長を目指す。また、M&Aの積極的な活用も含め、事業拡大を目指す。
<AS>
プログリット<9560>は29日、事業計画及び成長可能性に関する事項を発表。
同社は、2024年8月期業績予想を、売上高38.00億円(前年度比25.7%増)、営業利益6.10億円(同22.7%増)、経常利益6.10億円(同23.7%増)、当期純利益4.40億円(同21.9%増)と20%超の増収増益を計画している。
英語コーチングサービスでは、人的資本経営に加え、英語コンサルタント等の待遇改善により採用力を強化し、法人英語研修市場でのシェアを拡大するため、引き続き法人営業活動に注力する。開発力を活かしたサブスクサービスを拡充し、AIを活用した2つの新規サービスをローンチし、より安価なセグメントにサービスを提供し、顧客層の拡大と認知の向上を図る。英語コーチングサービスは15から20%の成長、サブスクサービス1は45から55%成長を目指す。また、M&Aの積極的な活用も含め、事業拡大を目指す。
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