ヒガシトゥエンティワン---3Qも2ケタ増収増益、通期連結業績予想に向けて進捗
[24/01/29]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
*11:38JST ヒガシトゥエンティワン---3Qも2ケタ増収増益、通期連結業績予想に向けて進捗
ヒガシトゥエンティワン<9029>は26日、2024年3月期第3四半期(23年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比17.6%増の295.37億円、営業利益が同15.8%増の16.85億円、経常利益が同14.9%増の17.85億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同13.7%増の11.27億円となった。
当第3四半期累計期間の業績については、大手e‐コマース向け業務の北大阪LC、流山LC、流山IILC、鳴尾浜LCを開設したことに加え、オフィス移転事業の拡大や、2022年10月より旅人の新規連結を開始したことなどにより、大幅増収増益となった。
2024年3月期通期については、売上高が前期比14.9%増の400.00億円、営業利益が同15.3%増の22.00億円、経常利益が同13.5%増の23.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同13.9%増の14.45億円とする10月27日に上方修正した連結業績予想を据え置いている。
<SO>
ヒガシトゥエンティワン<9029>は26日、2024年3月期第3四半期(23年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比17.6%増の295.37億円、営業利益が同15.8%増の16.85億円、経常利益が同14.9%増の17.85億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同13.7%増の11.27億円となった。
当第3四半期累計期間の業績については、大手e‐コマース向け業務の北大阪LC、流山LC、流山IILC、鳴尾浜LCを開設したことに加え、オフィス移転事業の拡大や、2022年10月より旅人の新規連結を開始したことなどにより、大幅増収増益となった。
2024年3月期通期については、売上高が前期比14.9%増の400.00億円、営業利益が同15.3%増の22.00億円、経常利益が同13.5%増の23.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同13.9%増の14.45億円とする10月27日に上方修正した連結業績予想を据え置いている。
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