P−京橋アートレジ Research Memo(3):主軸は資産形成用収益賃貸レジデンスの販売
[24/08/20]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
*14:03JST P−京橋アートレジ Research Memo(3):主軸は資産形成用収益賃貸レジデンスの販売
■事業概要
1. 事業セグメント
京橋アートレジデンス<5536>は不動産開発創造事業とESG関連事業を展開しており、不動産開発創造事業では新築マンション開発事業のほか、戸建住宅・宅地開発やマンションのリノベ再販などの企画・開発を行っている。ESG関連事業では、太陽光発電施設の保有運営に加え住宅や店舗といった賃貸資産の保有運営などを行っている。売上高構成比(2024年11月期第2四半期)は不動産開発創造事業が97%、ESG関連事業が3%、そして不動産開発創造事業のうち約7割が新築マンション開発事業となっている。なお、同社グループは、同社及び連結子会社1社((株)L-CUBE)と非連結子会社1社により構成されている。連結子会社のL-CUBEは集合住宅や戸建住宅の企画デザイン監修及び工事監理などを行っており、同社の不動産開発創造事業をサポートする位置付けにある。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 宮田仁光)
<HN>
■事業概要
1. 事業セグメント
京橋アートレジデンス<5536>は不動産開発創造事業とESG関連事業を展開しており、不動産開発創造事業では新築マンション開発事業のほか、戸建住宅・宅地開発やマンションのリノベ再販などの企画・開発を行っている。ESG関連事業では、太陽光発電施設の保有運営に加え住宅や店舗といった賃貸資産の保有運営などを行っている。売上高構成比(2024年11月期第2四半期)は不動産開発創造事業が97%、ESG関連事業が3%、そして不動産開発創造事業のうち約7割が新築マンション開発事業となっている。なお、同社グループは、同社及び連結子会社1社((株)L-CUBE)と非連結子会社1社により構成されている。連結子会社のL-CUBEは集合住宅や戸建住宅の企画デザイン監修及び工事監理などを行っており、同社の不動産開発創造事業をサポートする位置付けにある。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 宮田仁光)
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