ドリーム・アーツ---セキュリティ憲章を制定、社長直轄の統括組織「セキュリティ委員会」を設置
[24/09/19]
提供元:株式会社フィスコ
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*11:07JST ドリーム・アーツ---セキュリティ憲章を制定、社長直轄の統括組織「セキュリティ委員会」を設置
ドリーム・アーツ<4811>は12日、「ドリーム・アーツ セキュリティ憲章(DSP)」を制定し、社長直轄の統括組織として「セキュリティ委員会」を設置。その責任者としてCSRO(Chief Security&Risk Officer)に同社の取締役 常務執行役員 社長室長の吉村厚司氏が就任したことを発表。
DSPは、包括的なセキュリティの原理・原則であり、法令順守、社会正義、高いレベルの誠実性を根本とする。セキュリティ委員会では、技術面は最高技術責任者(CTO)が主導する。社長は最高権限と全責任を負い、CSROはCTOおよび経営幹部とともにセキュリティ戦略の策定、計画、実行する責任を負う。組織全体でセキュリティの重要性を理解し、共有するための教育や監督を行い、必要なリソースの確保と迅速な意思決定を行う。
同社は今後も、顧客のニーズを捉え、大規模組織の「現場力強化」、「企業競争力向上」に役立つトータルソリューションを提供していく。
<ST>
ドリーム・アーツ<4811>は12日、「ドリーム・アーツ セキュリティ憲章(DSP)」を制定し、社長直轄の統括組織として「セキュリティ委員会」を設置。その責任者としてCSRO(Chief Security&Risk Officer)に同社の取締役 常務執行役員 社長室長の吉村厚司氏が就任したことを発表。
DSPは、包括的なセキュリティの原理・原則であり、法令順守、社会正義、高いレベルの誠実性を根本とする。セキュリティ委員会では、技術面は最高技術責任者(CTO)が主導する。社長は最高権限と全責任を負い、CSROはCTOおよび経営幹部とともにセキュリティ戦略の策定、計画、実行する責任を負う。組織全体でセキュリティの重要性を理解し、共有するための教育や監督を行い、必要なリソースの確保と迅速な意思決定を行う。
同社は今後も、顧客のニーズを捉え、大規模組織の「現場力強化」、「企業競争力向上」に役立つトータルソリューションを提供していく。
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