米国株式相場 下落、シリア領内での空爆を嫌気
[14/09/24]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 外国株
米国株式相場は下落。ダウ平均は116.81ドル安の17055.87、ナスダックは19.00ポイント安の4508.69で取引を終了した。米軍がシリア領内で「イスラム国」への空爆を開始したことで売りが先行。財務省が法人税軽減を目的とする企業買収(タックス・インバージョン)を抑制するための規制を発表したことも嫌気され、買収手続き中の企業にも売りが広がった。セクター別では、テクノロジー・ハード・機器が上昇する一方でヘルスケア機器・サービスやメディアが下落した。
肥料メーカーのCFインダストリーズ(CF)は、ノルウェーのヤラ社との合併を検討していることが明らかとなり上昇。一方で中古車販売のカーマックス(KMX)は、決算で既存点売上が横這いとなったことが嫌気されて下落。タックス・インバージョンの規制への警戒感から、ファイザー(PFE)や英アストラゼネカ(AZN)、アブビー(ABBV)など製薬各社が軟調推移となった。
マーケット終了後に家庭用品小売のベッド・バス&ビヨンド(BBBY)が発表した決算は、アナリスト予想を上回り時間外取引で上昇して推移している。
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