概況からBRICsを知ろう〜中国本土市場は小動き、新規株式公開(IPO)増加に伴い需給悪化を警戒
[14/10/27]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 外国株
【ブラジル】ボベスパ指数 51940.73 +2.42%
24日のブラジル株式市場は5日ぶりに反発。主要指標のボベスパ指数は前日比1227.47ポイント高(+2.42%)の51940.73で取引を終えた。50595.70を安値に、一時53145.51まで上昇した。指数構成銘柄での値上がりは61、値下がりは9であった。
この日発表されたSensus実施のブラジル大統領選・決選投票に関する支持率調査で、ネベス候補が54.6%、ルセフ大統領が45.4%となり、政権交代による経済再生への期待から、買いが優勢になった。ただ、ネベス候補とルセフ大統領の差が前回から縮小したこと、また、決選投票を26日(日)に控えることから、買い継続には慎重になった面もあるとみられる。
【ロシア】MICEX指数 1380.39 +0.54%
24日のロシア株式市場は3日ぶりに反発。主要指標のMICEX指数は前日比7.47ポイント高(+0.54%)の1380.39で取引を終了した。1363.55まで下落した後、引け際に1381.82まで上昇した。指数構成銘柄での値上がりは34、値下がりは14、変わらず2であった。
取引終了後に格付け会社S&Pによるロシアの格付け見直し発表があることや、26日にウクライナの最高会議(国会)選挙が実施されることで、売りが先行した後は、買い戻しもみられ、前日比ほぼ横ばいのような展開になった。独ロ首脳が来週の会談で天然ガス問題の解決を目指すことで合意したことも、相場の下支えになったとみられる。
【インド】休場
【中国本土】上海総合指数 2302.28 -0.01%
24日の上海総合指数は小動き。主要指標の上海総合指数は、前日比0.14ポイント(-0.01%)安の2302.28ポイントと小幅ながら4日続落した。
引けにかけて値を消す流れ。指数は前日に約1カ月ぶりの安値水準に低迷したため、値ごろ感に着目した買いが入ったものの、上値は重く、引けにかけてマイナスに転じた。新規株式公開(IPO)増加に伴い、需給悪化が警戒されている。また、上場企業の四半期決算発表が始まるなか、業績動向を見極めたいとするスタンスも積極的な売買を手控えさせた。
<FA>
24日のブラジル株式市場は5日ぶりに反発。主要指標のボベスパ指数は前日比1227.47ポイント高(+2.42%)の51940.73で取引を終えた。50595.70を安値に、一時53145.51まで上昇した。指数構成銘柄での値上がりは61、値下がりは9であった。
この日発表されたSensus実施のブラジル大統領選・決選投票に関する支持率調査で、ネベス候補が54.6%、ルセフ大統領が45.4%となり、政権交代による経済再生への期待から、買いが優勢になった。ただ、ネベス候補とルセフ大統領の差が前回から縮小したこと、また、決選投票を26日(日)に控えることから、買い継続には慎重になった面もあるとみられる。
【ロシア】MICEX指数 1380.39 +0.54%
24日のロシア株式市場は3日ぶりに反発。主要指標のMICEX指数は前日比7.47ポイント高(+0.54%)の1380.39で取引を終了した。1363.55まで下落した後、引け際に1381.82まで上昇した。指数構成銘柄での値上がりは34、値下がりは14、変わらず2であった。
取引終了後に格付け会社S&Pによるロシアの格付け見直し発表があることや、26日にウクライナの最高会議(国会)選挙が実施されることで、売りが先行した後は、買い戻しもみられ、前日比ほぼ横ばいのような展開になった。独ロ首脳が来週の会談で天然ガス問題の解決を目指すことで合意したことも、相場の下支えになったとみられる。
【インド】休場
【中国本土】上海総合指数 2302.28 -0.01%
24日の上海総合指数は小動き。主要指標の上海総合指数は、前日比0.14ポイント(-0.01%)安の2302.28ポイントと小幅ながら4日続落した。
引けにかけて値を消す流れ。指数は前日に約1カ月ぶりの安値水準に低迷したため、値ごろ感に着目した買いが入ったものの、上値は重く、引けにかけてマイナスに転じた。新規株式公開(IPO)増加に伴い、需給悪化が警戒されている。また、上場企業の四半期決算発表が始まるなか、業績動向を見極めたいとするスタンスも積極的な売買を手控えさせた。
<FA>










SEO関連




