概況からBRICsを知ろう〜インドSENSEX指数は反落、連日の上昇で利益確定売りが広がる
[14/10/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 外国株
【ブラジル】ボベスパ指数 50503.66 -2.77%
27日のブラジル株式市場は反落。主要指標のボベスパ指数は前日比1437.07ポイント安(-2.77%)の50503.66で取引を終えた。寄りの51937.39を高値に、一気に48722.29まで急落。その後は、利益確定などの買い戻しが徐々に入る展開となった。指数構成銘柄での値上がりは18、値下がりは52であった。
26日に実施されたブラジル大統領選・決選投票では、現職のルセフ大統領が勝ったことから、経済低迷の現状は変わらず、先行きにも改善が期待できないとの悲観論が広がり、急速な売りが先行したとみられる。ルセフ大統領の得票率は52%、ネベス候補は48%となった。
【ロシア】MICEX指数 1394.27 +1.01%
27日のロシア株式市場は続伸。主要指標のMICEX指数は前日比13.88ポイント高(+1.01%)の1394.27で取引を終了した。一時1404.07まで上昇したが、その後1383.29まで下落し、上昇幅を縮小した。指数構成銘柄での値上がりは42、値下がりは7、変わらず1であった。
24日の取引終了後、格付け会社S&Pが、「ロシアの格付けBBBマイナスと、見通しネガティブを据え置きとする」と発表。取り敢えず、今回は格下げが回避され、投資適格級の格付けが維持されたことが好感された。また、26日実施のウクライナの最高会議(国会)選挙については、首相・大統領派の政党が勝ったことで、ロシアとのガス供給問題の協議に期待が持てるとの見方も。
【インド】SENSEX指数 26752.90 -0.37%
27日のインドSENSEX指数は反落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比98.15ポイント安(-0.37%)の26752.90、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同0.29%安(22.85ポイント)の7991.70で取引を終えた。
前営業日の終値近辺でもみ合った後は終盤にマイナス圏に転落した。連日の上昇で高値警戒感が強まり、幅広い銘柄に利益確定売りが広がった。また、中国などアジアの主要な株式市場が軟調だったことも警戒材料。国内では、外国人投資家(FII)が売り越しに転じていることが足かせとなった。
【中国本土】上海総合指数 2290.44 -0.51%
27日の上海総合指数は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比11.84ポイント安(-0.51%)の2290.44ポイントと5日続落した。
上海と香港の「相互乗り入れ」(両株式市場の相互取引開放)について、延期観測が流れたことを嫌気。香港交易所(香港証券取引所:388/HK)が26日、「相互乗り入れ」の開始日は未確定とする声明を発表した。当初は本日(10月27日)にも開始されるとみられていただけに、投資家の失望売りをさそっている。もっとも、下値は限定的。上海総合指数は前日までの4日続落で、約1カ月ぶりの安値水準に低迷したため、値ごろ感に着目した買いも散見される。指数は中盤から下落幅をやや縮小させた。
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27日のブラジル株式市場は反落。主要指標のボベスパ指数は前日比1437.07ポイント安(-2.77%)の50503.66で取引を終えた。寄りの51937.39を高値に、一気に48722.29まで急落。その後は、利益確定などの買い戻しが徐々に入る展開となった。指数構成銘柄での値上がりは18、値下がりは52であった。
26日に実施されたブラジル大統領選・決選投票では、現職のルセフ大統領が勝ったことから、経済低迷の現状は変わらず、先行きにも改善が期待できないとの悲観論が広がり、急速な売りが先行したとみられる。ルセフ大統領の得票率は52%、ネベス候補は48%となった。
【ロシア】MICEX指数 1394.27 +1.01%
27日のロシア株式市場は続伸。主要指標のMICEX指数は前日比13.88ポイント高(+1.01%)の1394.27で取引を終了した。一時1404.07まで上昇したが、その後1383.29まで下落し、上昇幅を縮小した。指数構成銘柄での値上がりは42、値下がりは7、変わらず1であった。
24日の取引終了後、格付け会社S&Pが、「ロシアの格付けBBBマイナスと、見通しネガティブを据え置きとする」と発表。取り敢えず、今回は格下げが回避され、投資適格級の格付けが維持されたことが好感された。また、26日実施のウクライナの最高会議(国会)選挙については、首相・大統領派の政党が勝ったことで、ロシアとのガス供給問題の協議に期待が持てるとの見方も。
【インド】SENSEX指数 26752.90 -0.37%
27日のインドSENSEX指数は反落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比98.15ポイント安(-0.37%)の26752.90、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同0.29%安(22.85ポイント)の7991.70で取引を終えた。
前営業日の終値近辺でもみ合った後は終盤にマイナス圏に転落した。連日の上昇で高値警戒感が強まり、幅広い銘柄に利益確定売りが広がった。また、中国などアジアの主要な株式市場が軟調だったことも警戒材料。国内では、外国人投資家(FII)が売り越しに転じていることが足かせとなった。
【中国本土】上海総合指数 2290.44 -0.51%
27日の上海総合指数は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比11.84ポイント安(-0.51%)の2290.44ポイントと5日続落した。
上海と香港の「相互乗り入れ」(両株式市場の相互取引開放)について、延期観測が流れたことを嫌気。香港交易所(香港証券取引所:388/HK)が26日、「相互乗り入れ」の開始日は未確定とする声明を発表した。当初は本日(10月27日)にも開始されるとみられていただけに、投資家の失望売りをさそっている。もっとも、下値は限定的。上海総合指数は前日までの4日続落で、約1カ月ぶりの安値水準に低迷したため、値ごろ感に着目した買いも散見される。指数は中盤から下落幅をやや縮小させた。
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