概況からBRICsを知ろう〜ロシア株式市場は反落、ブレント原油の反発が下支えに
[15/03/26]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 外国株
【ブラジル】ボベスパ指数 51858.30 +0.68%
25日のブラジル株式市場は3日ぶり反発。主要指標のボベスパ指数は前日比352.23ポイント高(+0.68%)の51858.30で取引を終えた。51507.37まで下落した後、一時52318.75まで上昇した。指数構成銘柄での値上がりは38、値下がりは27、変わらず3であった。
石油ガス大手のペトロブラス(PETR3)が、ブラジルと米国の証券当局が認めたやり方による決算を近々発表すると報じられて、株高となり、指数の上昇をけん引した。また、レアル安(対米ドルで3.20台に下落)を受けて、収益の拡大期待から輸出関連が株高となったことも、ブラジル株の下支えとなった。
【ロシア】MICEX指数 1615.50 -0.19%
25日のロシア株式市場は反落。主要指標のMICEX指数は前日比3.12ポイント安(-0.19%)の1615.50で取引を終了した。1625.99から1595.90まで下落した。指数構成銘柄での値上がりは22、値下がりは28であった。
目先的に材料難のなかで、ブレント原油の反発がロシア株の下支えになったとみられる。一方、ルーブル高ではあったが、輸出関連企業の株安につながった。また、欧州株安のほか、米国株価指数も下落スタートしたことが、ロシア株の下押し圧力になったもようだ。
【インド】S&PムンバイSENSEX指数 28111.83 -0.18%
25日のインドSENSEX指数は6営業日続落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比49.89ポイント安(-0.18%)の28111.83、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同12.15ポイント安(-0.14%)の8530.80で取引を終えた。
前半は底堅い展開を示したが、後半に利益確定売りに押された。連日の下落で値ごろ感が強まり、買い戻しが先行。また、インドの成長見通しにポジティブな見方が相次いでいることが好感された。HSBCなどに続き、アジア開発銀行(ADB)は24日付のリポートで、15年度(16年3月まで1年間)のインドの成長率(新算定基準)が7.8%まで加速し、中国を上回るとの見方を示した。16年度は8.2%まで加速するとの予想も示された。
【中国本土】上海総合指数 3660.73 -0.83%
25日の上海総合指数は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比30.68ポイント安(-0.83%)の3660.73ポイントと11日ぶりに反落した。
利食い売りに押される流れ。指数は前日まで10日続伸し、約6年10カ月ぶりの高値水準を切り上げていたため、相場の過熱感が意識された。上場企業の決算発表が本格化するなか、業績動向を見極めたいとするスタンスも買い手控え要因となっている。
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25日のブラジル株式市場は3日ぶり反発。主要指標のボベスパ指数は前日比352.23ポイント高(+0.68%)の51858.30で取引を終えた。51507.37まで下落した後、一時52318.75まで上昇した。指数構成銘柄での値上がりは38、値下がりは27、変わらず3であった。
石油ガス大手のペトロブラス(PETR3)が、ブラジルと米国の証券当局が認めたやり方による決算を近々発表すると報じられて、株高となり、指数の上昇をけん引した。また、レアル安(対米ドルで3.20台に下落)を受けて、収益の拡大期待から輸出関連が株高となったことも、ブラジル株の下支えとなった。
【ロシア】MICEX指数 1615.50 -0.19%
25日のロシア株式市場は反落。主要指標のMICEX指数は前日比3.12ポイント安(-0.19%)の1615.50で取引を終了した。1625.99から1595.90まで下落した。指数構成銘柄での値上がりは22、値下がりは28であった。
目先的に材料難のなかで、ブレント原油の反発がロシア株の下支えになったとみられる。一方、ルーブル高ではあったが、輸出関連企業の株安につながった。また、欧州株安のほか、米国株価指数も下落スタートしたことが、ロシア株の下押し圧力になったもようだ。
【インド】S&PムンバイSENSEX指数 28111.83 -0.18%
25日のインドSENSEX指数は6営業日続落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比49.89ポイント安(-0.18%)の28111.83、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同12.15ポイント安(-0.14%)の8530.80で取引を終えた。
前半は底堅い展開を示したが、後半に利益確定売りに押された。連日の下落で値ごろ感が強まり、買い戻しが先行。また、インドの成長見通しにポジティブな見方が相次いでいることが好感された。HSBCなどに続き、アジア開発銀行(ADB)は24日付のリポートで、15年度(16年3月まで1年間)のインドの成長率(新算定基準)が7.8%まで加速し、中国を上回るとの見方を示した。16年度は8.2%まで加速するとの予想も示された。
【中国本土】上海総合指数 3660.73 -0.83%
25日の上海総合指数は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比30.68ポイント安(-0.83%)の3660.73ポイントと11日ぶりに反落した。
利食い売りに押される流れ。指数は前日まで10日続伸し、約6年10カ月ぶりの高値水準を切り上げていたため、相場の過熱感が意識された。上場企業の決算発表が本格化するなか、業績動向を見極めたいとするスタンスも買い手控え要因となっている。
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