26日の香港市場概況:香港ハンセン指数は反落、外部環境の不透明感が重し
[15/03/26]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 外国株
26日の香港市場は小幅に下落。主要50銘柄で構成されるハンセン指数が前日比31.15ポイント(0.13%)安の24497.08イントと反落し、本土企業株で構成されるH株指数は49.22ポイント(0.41%)安の11919.69ポイントと3日続落した。売買代金は832億1100万香港ドル(25日は835億8500万香港ドル)。
一進一退の後に下落する流れ。主要企業の決算発表が相次ぐなか、業績成長を材料にした物色で小高く推移する場面がみられたものの、上値は重く、引けにかけて改めて売りが優勢となった。外部環境の不透明感が重し。JPモルガンなど一部の金融機関は、米国の1〜3月期GDP成長率見通しを引き下げている。
ハンセン指数の構成銘柄では、パソコン(PC)世界最大手の聯想集団(992/HK)が2.1%安、香港最大手商社の利豊(494/HK)が2.0%安と下げが目立った。レノボについては、前日の米株市場でエレクトロニクス株が急落したことが嫌気されている。米国向け売上比率の高い利豊に関しては、米景気の先行き不安が警戒された。
半面、業績好調の銘柄群はしっかり。なかでも、通期4割増益を手がかりに、乳製品メーカー中国大手の中国蒙牛乳業(2319/HK)が9.8%高と急伸した。このほか、ブタ肉生産世界トップの万洲国際(288/HK)は通期の黒字転換を材料に7.9%高、東風汽車集団(489/HK)も増益決算を好感して3.1%高と値を上げている。
【亜州IR】
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