概況からBRICsを知ろう〜上海総合指数は大幅に値上がり、底入れしたとの見方が強まる
[15/07/24]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 外国株
【ブラジル】ボベスパ指数 49806.63 -2.18%
23日のブラジル株式市場は続落。主要指標のボベスパ指数は前日比1109.16ポイント安(-2.18%)の49806.63で取引を終えた。51063.48から49668.23まで下落した。指数構成銘柄での値上がりは14、値下がりは52であった。
ブラジル政府(ルセフ政権)が議会に対して、財政黒字目標の引き下げを承認するよう求めたことで、ブラジルの格下げリスクが一段と高まったとの懸念が、大幅な株安につながった。また、NY原油先物が、米在庫増や株安による需給思惑から売られ、48ドル台前半まで下落したことも、引き続きブラジル株への売り圧力になった。
【ロシア】MICEX指数 1616.14 -1.19%
23日のロシア株式市場は続落。主要指標のMICEX指数は前日比19.49ポイント安(-1.19%)の1616.14で取引を終了した。1634.69から1614.99まで下落した。
米国の原油在庫の増加を受けて、原油先物相場が下落傾向を強めていることが、引き続きロシア株への下押し圧力になった。また、この日発表の米国の週間新規失業保険申請件数が大きく減少し、連邦準備理事会(FRB)の9月利上げ観測が強まる状況は、海外投資家の新興国への投資減退、または、新興国からの資金流出の思惑につながり、ロシア株の売り材料になったもよう。
【インド】SENSEX指数 28370.84 -0.47%
23日のインドSENSEX指数は反落。前日比134.09ポイント安(-0.47%)の28370.84、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同0.51%(43.70ポイント)安の8589.80で取引を終えた。
前日の終値近辺でもみ合った後は売りに押された。上院議席数が多くてモディ政権にとって重要なビハール州議会選挙の結果公表を控え、慎重ムードが強い。また、前日の欧米市場が軟調だったことなども指数の足かせとなった。
【中国本土】上海総合指数 4123.92 +2.43%
23日の上海総合指数は大幅に値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比97.88ポイント高(+2.43%)の4123.92ポイントと6日続伸した。約3週ぶりの高値水準を切り上げている。
戻り待ちの売りをこなし続伸。朝方は値動きが不安定だったものの、中盤から上げ幅を広げている。上海総合指数が節目の4000ポイントを回復するなか、「相場は底入れした」との見方が強まった。人民銀行の資金供給スタンスも追い風。
<NH>
23日のブラジル株式市場は続落。主要指標のボベスパ指数は前日比1109.16ポイント安(-2.18%)の49806.63で取引を終えた。51063.48から49668.23まで下落した。指数構成銘柄での値上がりは14、値下がりは52であった。
ブラジル政府(ルセフ政権)が議会に対して、財政黒字目標の引き下げを承認するよう求めたことで、ブラジルの格下げリスクが一段と高まったとの懸念が、大幅な株安につながった。また、NY原油先物が、米在庫増や株安による需給思惑から売られ、48ドル台前半まで下落したことも、引き続きブラジル株への売り圧力になった。
【ロシア】MICEX指数 1616.14 -1.19%
23日のロシア株式市場は続落。主要指標のMICEX指数は前日比19.49ポイント安(-1.19%)の1616.14で取引を終了した。1634.69から1614.99まで下落した。
米国の原油在庫の増加を受けて、原油先物相場が下落傾向を強めていることが、引き続きロシア株への下押し圧力になった。また、この日発表の米国の週間新規失業保険申請件数が大きく減少し、連邦準備理事会(FRB)の9月利上げ観測が強まる状況は、海外投資家の新興国への投資減退、または、新興国からの資金流出の思惑につながり、ロシア株の売り材料になったもよう。
【インド】SENSEX指数 28370.84 -0.47%
23日のインドSENSEX指数は反落。前日比134.09ポイント安(-0.47%)の28370.84、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同0.51%(43.70ポイント)安の8589.80で取引を終えた。
前日の終値近辺でもみ合った後は売りに押された。上院議席数が多くてモディ政権にとって重要なビハール州議会選挙の結果公表を控え、慎重ムードが強い。また、前日の欧米市場が軟調だったことなども指数の足かせとなった。
【中国本土】上海総合指数 4123.92 +2.43%
23日の上海総合指数は大幅に値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比97.88ポイント高(+2.43%)の4123.92ポイントと6日続伸した。約3週ぶりの高値水準を切り上げている。
戻り待ちの売りをこなし続伸。朝方は値動きが不安定だったものの、中盤から上げ幅を広げている。上海総合指数が節目の4000ポイントを回復するなか、「相場は底入れした」との見方が強まった。人民銀行の資金供給スタンスも追い風。
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