概況からBRICsを知ろう〜ロシア株式市場は反発、ブレント原油先物の続伸(一時49.85ドル)が下支えとなる
[16/05/19]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 外国株
【ブラジル】ボベスパ指数 50561.70 -0.55%
18日のブラジル株式市場は続落。主要指標のボベスパ指数は前日比277.74ポイント安(-0.55%)の50561.70で取引を終えた。50300.63を安値に、いったん51373.21まで上昇した。
取引終盤に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の4月会合議事録で、ほとんどのメンバーが「経済が正当化すれば、6月の利上げの可能性がある」とみていることが判明し、ブラジル株を圧迫した。一方、ブラジル暫定政権の新経済チームによる政策への期待も根強いとみられ、下げ渋りにつながったもよう。
【ロシア】MICEX指数 1917.24 +0.43%
18日のロシア株式市場は反発。主要指標のMICEX指数は、前日比8.24ポイント高(+0.43%)の1917.24で取引を終了した。1899.12から1921.21まで上昇した。
取引終了後に予定される米連邦公開市場委員会(FOMC)の4月会合議事録の発表を控え、早期の追加利上げを示唆する可能性への警戒感が、新興国市場のロシアも圧迫。しかし、ブレント原油先物の続伸(一時49.85ドル)が下支えとなり、ロシア株は反発に転じる展開となった。
【インド】SENSEX指数 25704.61 -0.27%
18日のインドSENSEX指数は弱含み。前日比69.00ポイント安(-0.27%)の25704.61、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同20.60ポイント安(-0.26%)の7870.15で取引を終えた。
終始マイナス圏で推移し、終盤に下げ幅をやや縮小させた。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まったほか、米利上げ懸念が再び高まっていることも圧迫材料。また、海外株の下落もリスク回避姿勢を強めた。前日の米株式市場が下落したほか、本日の中国本土市場も軟調な値動きを示した。ほかに、外国人投資家(FII)が売りを継続していることも足かせに。FIIはきのう17日までに2日連続の売り越しとなった。
【中国本土】上海総合指数 2807.51 -1.27%
18日の上海総合指数は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比36.17ポイント安(-1.27%)の2807.51ポイントと続落した。約2カ月ぶりの安値を切り下げている。
前日の軟調地合いを継ぐ。国内景気の先行き不安に加え、追加金融緩和(利下げや預金準備率引き下げ)に対する期待後退が投資家心理を冷やしている。人民元安の進行にも警戒感。本日の人民元相場は対米ドルで5日続落し、一時約2カ月半ぶりの安値を付けた。中国からの資金流出や、人民元資産の目減りなど懸念されている。
<CS>
18日のブラジル株式市場は続落。主要指標のボベスパ指数は前日比277.74ポイント安(-0.55%)の50561.70で取引を終えた。50300.63を安値に、いったん51373.21まで上昇した。
取引終盤に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の4月会合議事録で、ほとんどのメンバーが「経済が正当化すれば、6月の利上げの可能性がある」とみていることが判明し、ブラジル株を圧迫した。一方、ブラジル暫定政権の新経済チームによる政策への期待も根強いとみられ、下げ渋りにつながったもよう。
【ロシア】MICEX指数 1917.24 +0.43%
18日のロシア株式市場は反発。主要指標のMICEX指数は、前日比8.24ポイント高(+0.43%)の1917.24で取引を終了した。1899.12から1921.21まで上昇した。
取引終了後に予定される米連邦公開市場委員会(FOMC)の4月会合議事録の発表を控え、早期の追加利上げを示唆する可能性への警戒感が、新興国市場のロシアも圧迫。しかし、ブレント原油先物の続伸(一時49.85ドル)が下支えとなり、ロシア株は反発に転じる展開となった。
【インド】SENSEX指数 25704.61 -0.27%
18日のインドSENSEX指数は弱含み。前日比69.00ポイント安(-0.27%)の25704.61、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同20.60ポイント安(-0.26%)の7870.15で取引を終えた。
終始マイナス圏で推移し、終盤に下げ幅をやや縮小させた。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まったほか、米利上げ懸念が再び高まっていることも圧迫材料。また、海外株の下落もリスク回避姿勢を強めた。前日の米株式市場が下落したほか、本日の中国本土市場も軟調な値動きを示した。ほかに、外国人投資家(FII)が売りを継続していることも足かせに。FIIはきのう17日までに2日連続の売り越しとなった。
【中国本土】上海総合指数 2807.51 -1.27%
18日の上海総合指数は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比36.17ポイント安(-1.27%)の2807.51ポイントと続落した。約2カ月ぶりの安値を切り下げている。
前日の軟調地合いを継ぐ。国内景気の先行き不安に加え、追加金融緩和(利下げや預金準備率引き下げ)に対する期待後退が投資家心理を冷やしている。人民元安の進行にも警戒感。本日の人民元相場は対米ドルで5日続落し、一時約2カ月半ぶりの安値を付けた。中国からの資金流出や、人民元資産の目減りなど懸念されている。
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