(中国)上海総合指数は売り先行、「トランプ・リスク」を回避へ
[16/10/31]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 外国株
31日の上海総合指数は売り先行。前日比0.22%安の3097.407ptで寄り付いた後は、日本時間午前11時02分現在、0.50%安の3088.839ptで推移している。先週末に、クリントン氏の私用メール問題でFBIが再調査に動いたと伝わったことで、日米株が下落。
為替市場でもドル買いが一服していることから、やや「トランプ・リスク」を回避する流れが意識されているもよう。
<MT>
為替市場でもドル買いが一服していることから、やや「トランプ・リスク」を回避する流れが意識されているもよう。
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