港区と富士通、東京2020大会に向けて連携協力に関する基本協定を締結
[17/11/22]
TOKYO, Nov 22, 2017 - (JCN Newswire) - 2017年11月22日(水曜日)、港区(東京都)と富士通株式会社(本社:東京都港区、以下、富士通)は、東京2020大会に向けた気運醸成や地域活性化を目的に、基本協定を締結しました。
本協定に基づき港区と富士通は、新橋SL広場に大会関連情報や区政情報などを発信する大型デジタルサイネージを2017年11月29日より設置・運営します。また、港区の地域資源と富士通のICTを活用し、パブリックビューイングの実施や地域共生社会に向けた活動を推進し、東京2020大会に向けた気運を醸成し、地域の発展と住民のより豊かな生活の実現に貢献していきます。
なお、富士通が自治体との間で東京2020大会に関連する協定を締結するのは今回が初めてとなります。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2017/11/22-1.html
概要:富士通株式会社
詳細は http://jp.fujitsu.com/ をご覧ください。
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本協定に基づき港区と富士通は、新橋SL広場に大会関連情報や区政情報などを発信する大型デジタルサイネージを2017年11月29日より設置・運営します。また、港区の地域資源と富士通のICTを活用し、パブリックビューイングの実施や地域共生社会に向けた活動を推進し、東京2020大会に向けた気運を醸成し、地域の発展と住民のより豊かな生活の実現に貢献していきます。
なお、富士通が自治体との間で東京2020大会に関連する協定を締結するのは今回が初めてとなります。
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概要:富士通株式会社
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