NEC、メインフレーム「ACOSシリーズ」中型機とストレージ2機種を発売
[19/07/26]
TOKYO, Jul 26, 2019 - (JCN Newswire) - NECは、メインフレーム「ACOSシリーズ」の中型機「i-PX9800モデルS200」と「ACOSシリーズ」向けストレージ「iStorage A5200」「iStorage A3200」を9月より販売開始します。
新製品は基幹システムに必須となる高い信頼性・可用性を継承しつつ、運用の効率化とセキュリティ強化に貢献します。「i-PX9800モデルS200」では、データセンター標準の19インチサーバーラックに搭載可能なモデルを新たにサポートするとともに、データベース全体を高速に暗号化できる機能を提供します。また「iStorage A5200」では、最新の高性能マルチコアプロセッサの採用と内部インターフェースの帯域強化により、処理性能を大幅に向上しました。
デジタル化時代の企業では、目まぐるしく進化するIT環境の変化に対応し、ビジネスの競争力を高める新たなITサービスの創出が求められています。お客様が長年にわたり培ったデータや業務アプリケーションといった重要なIT資産を高い信頼性と安定性を誇るACOSシステムで継承しつつ、クラウド、IoT、AIなどの先進テクノロジーと連携・融合させることによって、企業や組織の成長戦略の原動力となる「ハイブリッドIT」の構築に貢献していきます。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://jpn.nec.com/press/201907/20190726_03.html
概要:日本電気株式会社(NEC)
詳細は www.nec.co.jp をご覧ください。
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新製品は基幹システムに必須となる高い信頼性・可用性を継承しつつ、運用の効率化とセキュリティ強化に貢献します。「i-PX9800モデルS200」では、データセンター標準の19インチサーバーラックに搭載可能なモデルを新たにサポートするとともに、データベース全体を高速に暗号化できる機能を提供します。また「iStorage A5200」では、最新の高性能マルチコアプロセッサの採用と内部インターフェースの帯域強化により、処理性能を大幅に向上しました。
デジタル化時代の企業では、目まぐるしく進化するIT環境の変化に対応し、ビジネスの競争力を高める新たなITサービスの創出が求められています。お客様が長年にわたり培ったデータや業務アプリケーションといった重要なIT資産を高い信頼性と安定性を誇るACOSシステムで継承しつつ、クラウド、IoT、AIなどの先進テクノロジーと連携・融合させることによって、企業や組織の成長戦略の原動力となる「ハイブリッドIT」の構築に貢献していきます。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
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概要:日本電気株式会社(NEC)
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