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三菱重工サーマルシステムズ、「令和4年度デマンドサイドマネジメント表彰」2部門を受賞

TOKYO, Jun 3, 2022 - (JCN Newswire) - 三菱重工グループの三菱重工サーマルシステムズ株式会社(社長:佐々倉 正彦、本社:東京都千代田区)はこのほど、電力負荷平準化に資する特に優れた技術への顕彰を通じて電力負荷平準化システムの一層の普及と社会への啓発を図る一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター主催「令和4年度デマンドサイドマネジメント表彰」の2部門において表彰を受けました。”e-3Dスクロール”圧縮機を搭載した高効率空冷ヒートポンプチラー「MSV2」(注1)が機器部門における「一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター理事長賞」を、「持続可能な未利用熱利用(帯水層蓄熱システム(注2))による工場空調システムの省エネ革新」が総合システム部門における「一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター振興賞」をそれぞれ受賞したものです。

このうち、冷房負荷需要が増加する市場ニーズに応えるべく市場投入されたMSV2は、モジュール接続により複数台の連続設置が可能で、さまざまな熱負荷に対して高い省エネ提案が可能であることから、電力負荷平準化への貢献を高く評価されました。国内団体から顕彰を受けるのは、一般財団法人省エネルギーセンター主催・経済産業省後援の「2020年度省エネ大賞」受賞に次いで2度目です。

一方、未利用熱源である地中熱を蓄熱利用する空調システムである帯水層蓄熱システムは、三菱重工業神戸造船所(神戸市兵庫区)内にある三菱重工サーマルシステムズ神戸製作所の冷暖房システムに対し、年間で地中の熱収支を考え、大幅な省エネを達成した実績値と環境保全性が高く評価されました。今回の受賞は、公益財団法人土木学会主催の「令和元年度土木学会賞環境賞」、「2021年度省エネ大賞」に次いで3度目となります。

三菱重工サーマルシステムズは昨年度、環境および省エネに貢献する技術の表彰を計4件受賞した実績があり、時代のニーズに即した製品・技術で冷凍空調機器業界をリードしています。今回の2部門受賞をさらなる弾みに、省エネに役立つ技術・製品開発に引き続き取り組み、各製品のシナジーによる総合技術力で、お客様の多種多様なニーズに応じた最適なサーマルソリューションの実現に一層注力していきます。

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.mhi.com/jp/news/22060301.html

三菱重工グループについて

三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 モビリティの電化・知能化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。詳しくは: 三菱重工グループのウェブサイト: www.mhi.com/jp



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