「結婚しても仕事続ける」20代は8割、40代は5割!全世代の共通認識・・・「若さ」の決め手は「肌」!
[11/07/26]
提供元:PR News
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日本ロレアル株式会社 ランコム事業部(東京都新宿区)では、2011年8月19日より、新スキンケアシリーズ『ヴィジョネア[LR 2412 4%]』が新登場いたします。『ヴィジョネア[LR 2412 4%]』は、植物が傷ついた組織を修復する仕組みからインスピレーションを得て開発した製品で、ランコムが独自に発見した新分子「LR 2412」により、“完璧”という女性たちの究極のビジョンを叶えます。
同製品の発売にあたり、ランコムでは、20〜49歳の女性500名を対象に、「ビジョン」に関する世代比較調査を実施いたしました。調査により、20〜40代の有職者女性の、「仕事」、「恋愛」、「美」それぞれに関するビジョンが明らかになりました。
<調査概要>
◆調査期間:2011年6月23日〜6月24日
◆調査対象:20〜49歳 女性500名(有職者)
◆調査方法:インターネット調査
※調査内容を引用される場合、調査元の表記は「ランコム調べ」にてお願い致します。
■20代より40代のほうが「残業」や「自宅への仕事の持ち帰り」に抵抗なし
最初に、「仕事」に関するビジョンについて調査をおこないました。
まず、「あなたは現在、仕事が楽しいですか?」という質問をしたところ、「楽しい」と答えた女性は、20代では65%、30代では68%、40代でも68%という結果になりました。年代に関わらず、6割〜7割の女性が、今の仕事を楽しんでいるようです。
しかし、仕事のスタイルには、20代と40代ではやや違いがあるようで、「残業することに抵抗があるか」という質問に対して「抵抗がない」と答えた割合は、40代では61%と約6割にのぼった一方、20代では47%と半数を下回るという結果に。また、「家に仕事を持ち帰ることがあるか」についても、「ある」と答えた割合は40代で36%であったのに対し、20代は25%にとどまりました。若手である20代よりも、40代のベテランたちのほうが、残業や自宅での仕事に対して抵抗を感じていないということがわかりました。
さらに、「何歳まで仕事を続けたいですか?」という質問については、20代では「42歳」、30代では「54歳」、40代では「59歳」がそれぞれの年代の平均値となりました。20代のうちは、「あと十数年でリタイアを・・・」と考えていても、30代、40代と年齢を重ねるうちに、「定年近くまで働こう」と意識が変化していくのかもしれません。
また、未婚女性に対象を絞り、「結婚をしても、仕事を続けますか?」と聞いたところ、「続ける」と回答したのが最も多かった年齢は、20代で75%でした。一方で、それ以降の年齢になると、「結婚をしても仕事を続ける」女性は、30代で47%、40代で48%と半数以下に。20代の若い女性のほうが、結婚と仕事の両立に積極的であることがわかりました。
■“結婚を焦りはじめる年齢”、35歳未満は「30歳」! それ以降は・・・!?
次に、「恋愛」に関するビジョンについて、それぞれの年代の女性に質問をしました。まず、各年代の未婚女性に対して、「結婚をしたいと思いますか?」と質問をしたところ、「すぐにでも結婚したい」と答えた割合が最も多かったのは「20代」で31%でした。一方で、「今のところ結婚するつもりはない」と回答した割合が最も多かったのは「40代」で、28%と約4人に1人という結果に。年齢を重ねるごとに、結婚願望は除々になくなっていくのかもしれません。
そこで、「結婚を焦りはじめる年齢」を聞いてみると、「35歳未満」の女性と「35歳以上」の女性で大きく差が出る結果となり、35歳未満では「30歳」(28%)という回答が最も多かった一方、35歳以上では「年齢によって結婚を焦ることはない」(26%)が最も多い回答となりました。30代半ばを過ぎたあたりからは、年齢に縛られずに生きる女性が増えるようです。
■20代〜40代、全世代の女性の共通意見「肌が見た目の若さを決める」
最後に、「美」に関するビジョンについて調査をおこないました。
まず、「あなたは、現在の見た目年齢に満足していますか?」という質問に「満足している」と回答した女性は、20代で74%、30代で71%、40代で68%という結果となりました。20代だけでなく、40代の女性も、約7割は自分の見た目年齢に自信を持っているようです。
続いて、「現在の年齢から、あと何歳若く見られたいですか?」という質問には、20代では「2歳」「3歳」が同率で19%、それ以降の年代では「5歳」が最も多く、30代で39%、40代で43%となりました。
また、「見た目の若さの印象」について、「肌の美しさが決め手になると思う」と回答した女性の割合は、20代で98%、30代でも98%、40代では99%という結果に。“「肌」が見た目の若さを印象づける”というのは、前世代の共通認識のようです。
「仕事」や「恋愛」のビジョンについては、世代ごとに意識に違いがあったり、考え方が変化したりする様子が多く見られましたが、「いつまでも若くありたい」、「美しい肌を保ちたい」という「美」についてのビジョンは、全世代共通のものであると言えそうです。
■“完璧”という女性たちの究極のビジョンを目指す・・・「VISIONNAIRE」新発売
そんな「いつまでも美しい肌でいたい」と願う女性たちに向けて、ランコムが新しく提案するのが、2011年8月19日に新登場するスキンケアシリーズ『ヴィジョネア[LR 2412 4%]』です。
女性の「美」に対するニーズは時とともに変化をしますが、「いくつになっても完璧に美しくありたい」という女性の願いは不変です。
ランコムは、こうした願いに応えるため、肌との親和性が高いユニークな分子を配合した新しいスキンケア『ヴィジョネア[LR 2412 4%]』を開発しました。
「LR 2412」とは、ランコムが先進的な技術革新により開発した、“先鋭分子”とも言えるものです。「LR 2412」は、表皮のいくつもの層を通過し、さまざまな組織の微小変化を作動させる働きを持ちます。『ヴィジョネア[LR 2412 4%]』は、時代の先を行くスキンケアとして、“完璧”という女性たちの究極のビジョンを実現します。
●『ヴィジョネア[LR 2412 4%]』の情報についてはこちらから
http://www.beaute-lancome.jp/fan/
■『ヴィジョネア[LR 2412 4%]』製品概要(2011年8月19日発売)
・ヴィジョネア セラム:10,500円(税込)/30ml
・ヴィジョネア ローション:6,300円(税込)/200ml
・ヴィジョネア エマルジョン:7,875円(税込)/75ml
同製品の発売にあたり、ランコムでは、20〜49歳の女性500名を対象に、「ビジョン」に関する世代比較調査を実施いたしました。調査により、20〜40代の有職者女性の、「仕事」、「恋愛」、「美」それぞれに関するビジョンが明らかになりました。
<調査概要>
◆調査期間:2011年6月23日〜6月24日
◆調査対象:20〜49歳 女性500名(有職者)
◆調査方法:インターネット調査
※調査内容を引用される場合、調査元の表記は「ランコム調べ」にてお願い致します。
■20代より40代のほうが「残業」や「自宅への仕事の持ち帰り」に抵抗なし
最初に、「仕事」に関するビジョンについて調査をおこないました。
まず、「あなたは現在、仕事が楽しいですか?」という質問をしたところ、「楽しい」と答えた女性は、20代では65%、30代では68%、40代でも68%という結果になりました。年代に関わらず、6割〜7割の女性が、今の仕事を楽しんでいるようです。
しかし、仕事のスタイルには、20代と40代ではやや違いがあるようで、「残業することに抵抗があるか」という質問に対して「抵抗がない」と答えた割合は、40代では61%と約6割にのぼった一方、20代では47%と半数を下回るという結果に。また、「家に仕事を持ち帰ることがあるか」についても、「ある」と答えた割合は40代で36%であったのに対し、20代は25%にとどまりました。若手である20代よりも、40代のベテランたちのほうが、残業や自宅での仕事に対して抵抗を感じていないということがわかりました。
さらに、「何歳まで仕事を続けたいですか?」という質問については、20代では「42歳」、30代では「54歳」、40代では「59歳」がそれぞれの年代の平均値となりました。20代のうちは、「あと十数年でリタイアを・・・」と考えていても、30代、40代と年齢を重ねるうちに、「定年近くまで働こう」と意識が変化していくのかもしれません。
また、未婚女性に対象を絞り、「結婚をしても、仕事を続けますか?」と聞いたところ、「続ける」と回答したのが最も多かった年齢は、20代で75%でした。一方で、それ以降の年齢になると、「結婚をしても仕事を続ける」女性は、30代で47%、40代で48%と半数以下に。20代の若い女性のほうが、結婚と仕事の両立に積極的であることがわかりました。
■“結婚を焦りはじめる年齢”、35歳未満は「30歳」! それ以降は・・・!?
次に、「恋愛」に関するビジョンについて、それぞれの年代の女性に質問をしました。まず、各年代の未婚女性に対して、「結婚をしたいと思いますか?」と質問をしたところ、「すぐにでも結婚したい」と答えた割合が最も多かったのは「20代」で31%でした。一方で、「今のところ結婚するつもりはない」と回答した割合が最も多かったのは「40代」で、28%と約4人に1人という結果に。年齢を重ねるごとに、結婚願望は除々になくなっていくのかもしれません。
そこで、「結婚を焦りはじめる年齢」を聞いてみると、「35歳未満」の女性と「35歳以上」の女性で大きく差が出る結果となり、35歳未満では「30歳」(28%)という回答が最も多かった一方、35歳以上では「年齢によって結婚を焦ることはない」(26%)が最も多い回答となりました。30代半ばを過ぎたあたりからは、年齢に縛られずに生きる女性が増えるようです。
■20代〜40代、全世代の女性の共通意見「肌が見た目の若さを決める」
最後に、「美」に関するビジョンについて調査をおこないました。
まず、「あなたは、現在の見た目年齢に満足していますか?」という質問に「満足している」と回答した女性は、20代で74%、30代で71%、40代で68%という結果となりました。20代だけでなく、40代の女性も、約7割は自分の見た目年齢に自信を持っているようです。
続いて、「現在の年齢から、あと何歳若く見られたいですか?」という質問には、20代では「2歳」「3歳」が同率で19%、それ以降の年代では「5歳」が最も多く、30代で39%、40代で43%となりました。
また、「見た目の若さの印象」について、「肌の美しさが決め手になると思う」と回答した女性の割合は、20代で98%、30代でも98%、40代では99%という結果に。“「肌」が見た目の若さを印象づける”というのは、前世代の共通認識のようです。
「仕事」や「恋愛」のビジョンについては、世代ごとに意識に違いがあったり、考え方が変化したりする様子が多く見られましたが、「いつまでも若くありたい」、「美しい肌を保ちたい」という「美」についてのビジョンは、全世代共通のものであると言えそうです。
■“完璧”という女性たちの究極のビジョンを目指す・・・「VISIONNAIRE」新発売
そんな「いつまでも美しい肌でいたい」と願う女性たちに向けて、ランコムが新しく提案するのが、2011年8月19日に新登場するスキンケアシリーズ『ヴィジョネア[LR 2412 4%]』です。
女性の「美」に対するニーズは時とともに変化をしますが、「いくつになっても完璧に美しくありたい」という女性の願いは不変です。
ランコムは、こうした願いに応えるため、肌との親和性が高いユニークな分子を配合した新しいスキンケア『ヴィジョネア[LR 2412 4%]』を開発しました。
「LR 2412」とは、ランコムが先進的な技術革新により開発した、“先鋭分子”とも言えるものです。「LR 2412」は、表皮のいくつもの層を通過し、さまざまな組織の微小変化を作動させる働きを持ちます。『ヴィジョネア[LR 2412 4%]』は、時代の先を行くスキンケアとして、“完璧”という女性たちの究極のビジョンを実現します。
●『ヴィジョネア[LR 2412 4%]』の情報についてはこちらから
http://www.beaute-lancome.jp/fan/
■『ヴィジョネア[LR 2412 4%]』製品概要(2011年8月19日発売)
・ヴィジョネア セラム:10,500円(税込)/30ml
・ヴィジョネア ローション:6,300円(税込)/200ml
・ヴィジョネア エマルジョン:7,875円(税込)/75ml