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第三者配信アドサーバー「イオゴスマーク」を提供するFringe81がGoogle認定ベンダーに決定

ngi group株式会社の子会社であるFringe81株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中 弦、社名よみ仮名:フリンジ ハチイチ)は、自社開発の第三者配信アドサーバー(※1)『iogous*mark(イオゴスマーク)』が、Googleの運営するディスプレイ広告ネットワーク「Google Display Network(以下GDN)」および動画配信サービス「You Tube」において、Google認定の第三者配信アドサーバーとなったことを本日発表します。
広告主は、『iogous*mark(イオゴスマーク)』の機能と、GDNおよびYou Tubeを組み合わせることで、広告パフォーマンスの向上が図れます。

『iogous*mark(イオゴスマーク)』は、欧米の広告主では一般的な、広告一元管理と配信を行う「第三者配信アドサーバー」を、Fringe81が独自に自社開発したものです。Fringe81は、アジア太平洋エリアにおいて、Google認定のGDNへ配信可能な第三者配信ベンダーとなりました。
これにより、GDNの持つ巨大な広告在庫と、ターゲティング技術に、Fringe81の持つアドサーバーの閲覧回数別やユーザー属性別に広告を掲載するなどの精密な配信技術を組み合わせることが可能となります。
また、『iogous*mark(イオゴスマーク)』は、サーバー構成や回線などのインフラ設計、配信エンジン、レポートシステムなど広告配信に必要なシステムを、オープンソースを活用しながら全て一括で自社開発することで、通常の配信エンジンの数分の1のコストでの広告配信が可能となりました。

■『iogous*mark(イオゴスマーク)』がGDNへの配信が可能になったことで実現されること
◆広告主は月間数百億のGDN在庫への広告配信『iogous*mark(イオゴスマーク)』経由で可能となります。
◆GDNやYou Tubeに加え、他の媒体やアドネットワークへの第三者配信をひとつのシステムで行うことで、インターネット広告を誰に見せたか、見せたユーザーがその後どのような行動を行ったか、など、広告効果測定の統合管理が可能となります。
◆1ユーザーあたりの表示回数のコントロールや、既にサイトに来たユーザーへのメッセージ出し分けなど、第三者配信アドサーバーの持つ配信技術を、GDNに統合することが可能となり、広告パフォーマンスを向上させることが可能となります。

Fringe81は、今後も世界で最も洗練された日本のインターネット広告・インターネットサービスを世界に向けて発信して参ります。

※1「第三者配信アドサーバー」とは
媒体社の持つ広告配信エンジンではなく、第三者(この場合はFringe81)の広告配信エンジン経由で一括して広告を配信するシステムです。
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