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【冬の「家庭での節電」に関する意識調査】約9割が「冬も節電が必要」と回答、一方約6割が節電策「未定」
[11/09/28]
提供元：PR News
提供元：PR News
窓下専用ヒーター『森永ウインドーラジエーター』を製造・販売する森永エンジニアリング株式会社（所在地：東京都港区、代表取締役社長：石井 忠）は、首都圏在住の20〜59歳の男女500名を対象に、「節電」に関する調査をおこなった。
＜調査概要＞
・調査対象：20〜59歳 男女500名
※首都圏在住（東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県）の方
・調査期間：2011年9月7日〜9月8日
・調査方法：インターネット
■今年の夏、首都圏在住の86％が「家庭内での節電を実施」
東日本大震災の影響による電力不足を受け、各方面において節電が呼び掛けられた今年の夏。それでは各家庭では今夏、どの程度節電がおこなわれていたのだろうか。首都圏在住の男女500名に調査を実施した。
まず、「あなたは今年の夏、家庭内で節電をしましたか？」と聞いたところ、「節電をした」と回答した人は86％という結果に。大多数の人が、家庭でも節電を実施していたようだ。節電の方法としては、「エアコンの利用や設定温度を控える」（91％）、「照明をこまめに消す」（82％）、「電化製品の待機電力を減らす（主電源を切る、コンセントを抜く）」（55％）、「照明の明るさを控えめにする」（39％）、「冷蔵庫の電力消費を減らす（食材を詰めすぎない、開閉を減らす）」（30％）などが上位にあがった。特に、電気使用量が多いエアコンについては、91％とほとんどの人が利用を制限していたようだ。
また、「今年の夏、節電のためのグッズやアイテムを購入しましたか？」という質問には、46％と約半数が「購入した」と回答。具体的に買ったものとしては、「冷却ジェルマット（24歳・男性）」、「扇風機（51歳・女性）」、「冷却まくら（55歳・男性）」など、エアコンを使わずに涼しさが感じられるアイテムが多くあがった。
■「夏が過ぎても節電は必要」、約9割が回答・・・でも、節電方法は「未定」
続いて、「夏が過ぎても節電が必要だと思いますか？」という質問をしたところ、87％が「必要だと思う」と回答。原子力発電所の運転停止や定期検査などで電力不足が続く現在、多くの人が秋・冬も節電の必要性を感じているようだ。特に、暖房需要が高まる冬については、電力不足を懸念する人はとても多いようで、「今年の冬、節電を実施するつもりですか？」という質問には、73％が「するつもり」と回答した。
また、具体的な節電方法としては、夏と同じく「エアコンの利用や設定温度を控える」が86％と最も多い結果に。さらに、冬の電力消費に対する考え方としても、89％が「冬の消費電力の多くは暖房によるものだと思う」と回答した。エアコンを使わずに、いかに「暖」をとるかが、冬の節電のポイントと考える人が多いようだ。
しかし一方で、「今年の冬、節電をするつもり」と回答した人に対して、「今年の冬、どのような節電対策をするか具体的な方法を決めていますか？」という質問をしたところ、60％は「具体的には決めていない」と回答。また、節電グッズについても、「冬は夏に比べて節電グッズがあまり充実していない」と回答した人が67％にのぼった。冬も節電の必要性を感じつつも、具体的な節電対策までイメージできている人は少数派のようだ。
■暖房効率を高めて冬も節電！窓からの冷気を遮断する「ウインドーラジエーター」とは？
森永エンジニアリングが製造・販売する窓下専用ヒーター『森永ウインドーラジエーター』は、窓からの冷気の侵入を抑え、暖房効率を高める、「暖房補助アイテム」。
通常、建物の壁面には断熱材が入っているが、窓についてはガラスのみで遮断されているため、壁面等に比べ断熱性が劣る。これにより、窓際は外気の冷たさが室内に伝わりやすく、室内の空気を冷やし、冷気となって足元におりてくる。
『森永ウインドーラジエーター』を窓下に置くことで、窓から発生する冷気は上昇気流により押し上げられ、冷気が遮断される。窓からの冷気をシャットアウトし、部屋全体をムラなく暖めるため、体感温度も2℃アップする（森永エンジニアリング調べ）。また、暖め過ぎを防いで電気代も抑えることができ、1時間使用で約2.6円、8時間使用しても約21円だ。（※1kWhを22円で計算、基本料金は含まず）
さらに、設置工事不要のため、窓下に置き、電源を入れるだけですぐに使用が可能。伸縮可能でどんな窓のサイズにも合う。また、製品デザインは人気デザイナー・小泉誠氏によるもので、シンプルでありながらも、細部にまでこだわったデザインは、2005年度の「グッドデザイン賞」も受賞している。
長期化する電力不足に伴い、冬も節電の協力が求められることが予想される今冬。暖房効率を高める窓下専用ヒーター『森永ウインドーラジエーター』で、節電をしつつ快適に過ごすことができる室内環境を手に入れてみてはいかがだろうか。
【『森永ウインドーラジエーター』製品概要】
■W／R‐0710
外形寸法（mm）：W700〜1000×D47×H56
重量：約1.30kg
消費電力：70W
メーカー小売り希望価格：\24,150（税込）
■W／R‐1219
外形寸法（mm）：W1200〜1900×D47×H56
重量：約1.73kg
消費電力：120W
メーカー小売り希望価格：\28,350（税込）
■W／R‐600
外形寸法（mm）：W600×D36×H57
重量：約0.50kg
消費電力：40W
メーカー小売り希望価格：\16,800（税込）
■W／R‐900
外形寸法（mm）：W900×D36×H57
重量：約0.75kg
消費電力：55W
メーカー小売り希望価格：\18,900（税込）
■W／R‐1200
外形寸法（mm）：W1200×D36×H57
重量：約1.00kg
消費電力：90W
メーカー小売り希望価格：\21,000（税込）
■W／R‐1500
外形寸法（mm）：W1500×D36×H57
重量：約1.25kg
消費電力：100W
メーカー小売り希望価格：\23,100（税込）
■『森永ウインドーラジエーター』製品紹介ページ
http://www.solarislife.com/shop/home/1430/template/current/wr-2011.html
＜調査概要＞
・調査対象：20〜59歳 男女500名
※首都圏在住（東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県）の方
・調査期間：2011年9月7日〜9月8日
・調査方法：インターネット
■今年の夏、首都圏在住の86％が「家庭内での節電を実施」
東日本大震災の影響による電力不足を受け、各方面において節電が呼び掛けられた今年の夏。それでは各家庭では今夏、どの程度節電がおこなわれていたのだろうか。首都圏在住の男女500名に調査を実施した。
まず、「あなたは今年の夏、家庭内で節電をしましたか？」と聞いたところ、「節電をした」と回答した人は86％という結果に。大多数の人が、家庭でも節電を実施していたようだ。節電の方法としては、「エアコンの利用や設定温度を控える」（91％）、「照明をこまめに消す」（82％）、「電化製品の待機電力を減らす（主電源を切る、コンセントを抜く）」（55％）、「照明の明るさを控えめにする」（39％）、「冷蔵庫の電力消費を減らす（食材を詰めすぎない、開閉を減らす）」（30％）などが上位にあがった。特に、電気使用量が多いエアコンについては、91％とほとんどの人が利用を制限していたようだ。
また、「今年の夏、節電のためのグッズやアイテムを購入しましたか？」という質問には、46％と約半数が「購入した」と回答。具体的に買ったものとしては、「冷却ジェルマット（24歳・男性）」、「扇風機（51歳・女性）」、「冷却まくら（55歳・男性）」など、エアコンを使わずに涼しさが感じられるアイテムが多くあがった。
■「夏が過ぎても節電は必要」、約9割が回答・・・でも、節電方法は「未定」
続いて、「夏が過ぎても節電が必要だと思いますか？」という質問をしたところ、87％が「必要だと思う」と回答。原子力発電所の運転停止や定期検査などで電力不足が続く現在、多くの人が秋・冬も節電の必要性を感じているようだ。特に、暖房需要が高まる冬については、電力不足を懸念する人はとても多いようで、「今年の冬、節電を実施するつもりですか？」という質問には、73％が「するつもり」と回答した。
また、具体的な節電方法としては、夏と同じく「エアコンの利用や設定温度を控える」が86％と最も多い結果に。さらに、冬の電力消費に対する考え方としても、89％が「冬の消費電力の多くは暖房によるものだと思う」と回答した。エアコンを使わずに、いかに「暖」をとるかが、冬の節電のポイントと考える人が多いようだ。
しかし一方で、「今年の冬、節電をするつもり」と回答した人に対して、「今年の冬、どのような節電対策をするか具体的な方法を決めていますか？」という質問をしたところ、60％は「具体的には決めていない」と回答。また、節電グッズについても、「冬は夏に比べて節電グッズがあまり充実していない」と回答した人が67％にのぼった。冬も節電の必要性を感じつつも、具体的な節電対策までイメージできている人は少数派のようだ。
■暖房効率を高めて冬も節電！窓からの冷気を遮断する「ウインドーラジエーター」とは？
森永エンジニアリングが製造・販売する窓下専用ヒーター『森永ウインドーラジエーター』は、窓からの冷気の侵入を抑え、暖房効率を高める、「暖房補助アイテム」。
通常、建物の壁面には断熱材が入っているが、窓についてはガラスのみで遮断されているため、壁面等に比べ断熱性が劣る。これにより、窓際は外気の冷たさが室内に伝わりやすく、室内の空気を冷やし、冷気となって足元におりてくる。
『森永ウインドーラジエーター』を窓下に置くことで、窓から発生する冷気は上昇気流により押し上げられ、冷気が遮断される。窓からの冷気をシャットアウトし、部屋全体をムラなく暖めるため、体感温度も2℃アップする（森永エンジニアリング調べ）。また、暖め過ぎを防いで電気代も抑えることができ、1時間使用で約2.6円、8時間使用しても約21円だ。（※1kWhを22円で計算、基本料金は含まず）
さらに、設置工事不要のため、窓下に置き、電源を入れるだけですぐに使用が可能。伸縮可能でどんな窓のサイズにも合う。また、製品デザインは人気デザイナー・小泉誠氏によるもので、シンプルでありながらも、細部にまでこだわったデザインは、2005年度の「グッドデザイン賞」も受賞している。
長期化する電力不足に伴い、冬も節電の協力が求められることが予想される今冬。暖房効率を高める窓下専用ヒーター『森永ウインドーラジエーター』で、節電をしつつ快適に過ごすことができる室内環境を手に入れてみてはいかがだろうか。
【『森永ウインドーラジエーター』製品概要】
■W／R‐0710
外形寸法（mm）：W700〜1000×D47×H56
重量：約1.30kg
消費電力：70W
メーカー小売り希望価格：\24,150（税込）
■W／R‐1219
外形寸法（mm）：W1200〜1900×D47×H56
重量：約1.73kg
消費電力：120W
メーカー小売り希望価格：\28,350（税込）
■W／R‐600
外形寸法（mm）：W600×D36×H57
重量：約0.50kg
消費電力：40W
メーカー小売り希望価格：\16,800（税込）
■W／R‐900
外形寸法（mm）：W900×D36×H57
重量：約0.75kg
消費電力：55W
メーカー小売り希望価格：\18,900（税込）
■W／R‐1200
外形寸法（mm）：W1200×D36×H57
重量：約1.00kg
消費電力：90W
メーカー小売り希望価格：\21,000（税込）
■W／R‐1500
外形寸法（mm）：W1500×D36×H57
重量：約1.25kg
消費電力：100W
メーカー小売り希望価格：\23,100（税込）
■『森永ウインドーラジエーター』製品紹介ページ
http://www.solarislife.com/shop/home/1430/template/current/wr-2011.html
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