牧田和久投手も違いを実感!9割が見え方の質が違うと回答のコンタクトレンズ「HDオプティクス」とは!?
[11/11/04]
提供元:PR News
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コンタクトレンズをはじめとするアイケア製品の総合メーカー、ボシュロム・ジャパン株式会社(東京都品川区 代表取締役社長 足利 英幸)は、2011年10月12日、15日、16日の3日間、西武ドーム特設ブースで、「ボシュロムHDオプティクス(TM)体験フェア」を実施しました。
■ボシュロム独自の「HDオプティクス(TM)」その違いを徹底検証!
テレビや液晶ディスプレイ、ビデオカメラ、さらにはスマートフォンまでフルHDの製品が登場し、今、「HD」に注目が集っています。
「HD」とは、いわゆる「ハイビジョン」のことで、「高精細」「高画質」などの意味を持つ、「High Definition(ハイ・ディフィニション)」の略。
現在、デジタル製品の多くでこの「HD」が採用されていますが、ボシュロムでは、「コンタクト」のレンズデザインに対して「HD」を取り入れました。それが、当社独自の技術により開発した非球面レンズデザイン「HDオプティクス(TM)」です。
コンタクトレンズには、球面レンズと非球面レンズの2種類がありますが、「HD」を採用したレンズは非球面レンズに該当します。今回実施したフェアでは、西武ドームに来場した一般の方々に、球面レンズとボシュロム独自の非球面レンズデザイン「HDオプティクス(TM)」の「見え方の質の違い」を「HDオプティクス(TM)」デモンストレーターを使って体験していただき、そのうちコンタクトレンズを普段使用している方700名に体験をした感想についてのアンケートにご協力いただきました。
■「HDオプティクス(TM)の方がよく見えた」全体の8割が回答!
まず、「コンタクトレンズには『見え方の質』に違いがあると今までに感じたことがありましたか?」という質問をしたところ、44%が「ない」と答え、半数近くが「コンタクトレンズの見え方の質には違いはない」と考えていることがわかりました。
しかし実際に2種類のレンズの違いを体験いただいた後に、「HDオプティクス(TM)デモンストレーターを体験して、見え方の違いを感じましたか?」と聞いたところ、実に92%が「違いを感じた」と答えました。
さらに、「違いを感じた」と答えた人に「よりよく見えたのはどちらのレンズでしたか?」と聞くと、「非球面レンズデザイン(HDオプティクス(TM))」と答えた人が89%と9割。実に今回アンケートにご協力いただいたコンタクトユーザーの82%が「HDオプティクス(TM)の方がよりよく見えた」と答えた驚きの結果となりました。
具体的な見え方の違いについては、「色が鮮やかに見えた」(54%)、「細部まではっきり見えた」(42%)、「全体的に明るく見えた」(26%)、「周辺部のゆがみがなかった」(26%)、「光のにじみがなかった」(22%)という結果となり、様々な点で「HDオプティクス(TM)」の「見え方の質の違い」を実感されたことがわかります。
さらに、「非球面レンズデザイン(HDオプティクス(TM))のコンタクトレンズが自分向けの製品だと感じた」という人は66%、「今後、非球面レンズデザイン(HDオプティクス(TM))のコンタクトレンズを使ってみたいと感じた」という人は74%にものぼり、ボシュロム独自の「HDオプティクス(TM)」はコンタクトレンズユーザーからの支持が非常に高いことがわかりました。
■ライオンズ牧田投手も違いを実感!野球におけるクリアな視界の重要性とは
さらに今回、新人ながらチームの抑えとして大活躍している、埼玉西武ライオンズの牧田和久投手にも、非球面レンズデザイン「HDオプティクス(TM)」デモンストレーターを体験していただき、次のようなコメントを頂戴しました。
◆「HDオプティクス(TM)」デモンストレーターを覗いていただいて、見え方に違いを感じましたか?
『はい、びっくりですね。こんなに違いがあるんですね。ボシュロムの「HDオプティクス(TM)」で見ると、視界がよりくっきりしていて、色も鮮やかに見えます。それに、周辺部までくっきりしていて、ぼやけ・にじみがないように感じます。』
◆野球のプレーにおいても、クリアな視界は大切ではないでしょうか?
『僕たちスポーツ選手にとっては特に、しっかり見ることは大切ですね。相手の表情や体の動き、ベンチからのサイン、スコアボードなどをクリアに見ることは基本です。』
◆野球ファンの皆様に一言メッセージをお願いします。
『野球ファンの皆様もこの「HDオプティクス(TM)」で、くっきり鮮やかな視界でゲームを楽しんでいただきたいですね。僕もクリアな視界でこれからも頑張るので応援よろしくお願いします。』
■スポーツをしたり観戦する際、8割もの人が「見え方に」不満を感じている!
今回の調査をおこなった700名のうち、「スポーツをする際、もっとはっきり見えたらいいのにと思うことがある」という人は86%、また「スポーツ観戦時、選手やボールの動き、スコアなどをはっきり見たいと感じたことがある」という人も83%にのぼりました。普段の生活だけでなく、スポーツをする際、またスポーツを観戦する際にも、「クリアな視界」が求められていることがわかります。
ボシュロム独自の「HDオプティクス(TM)」は、こうしたスポーツのシーンをはじめ、様々なエンターテイメントシーン、旅行、カメラなど、よりくっきりと鮮やかに見たいと思う大切なシーンで「見え方の質の違い」を発揮します。コンタクトレンズは度数が同じでもシャープさや色鮮やかさなど見え方に「質の違い」があるのです。ボシュロム「HDオプティクス(TM)」はこの「見え方の質の違い」に着目し、表現力にこだわったレンズデザインです。心に残る感動は上質な視界品質から。今後もボシュロムは、コンタクトレンズ本来の使用目的である「視力補正」をより高いレベルで実現し、ユーザーの皆様のニーズにおこたえできる製品をご提供できるよう、製品開発に取り組んで参ります。
※「HDオプティクス(TM)」デモンストレーターは、レンズデザインによるコンタクトレンズの「見え方の質」の違いを体験していただくためのツールです。視力矯正をしている方はもちろん、目の良い方、裸眼の方でも「見え方の質」の違いを体験していただくことができます。
【調査概要】
・調査対象:10〜60代男女700名
・調査期間:2011年10月12日、15日、16日
・ 調査方法:球面レンズとボシュロム独自の非球面レンズデザイン「HDオプティクス(TM)」の「見え方の質の違い」を「HDオプティクス(TM)」デモンストレーターで体感していただき、アンケート用紙に記入する形式にて実施
<ボシュロム独自の非球面レンズデザイン「HDオプティクス(TM)」>
ボシュロム独自の非球面レンズデザイン「HDオプティクス(TM)」は、スポーツ、エンターテイメントなど好きなことに熱中している大切な瞬間をよりくっきりと鮮やかな視界で楽しむことができます。さらに、薄暗い場所でさえも、細部までシャープに、コントラストも鮮やかに見えるので、夜景やイルミネーションもありままの美しさで楽しめます。
◆非球面レンズデザイン「HDオプティクス(TM)」
非球面デザイン周辺部から入ってくる光と中心部から入ってくる光が網膜上の1点に集まるので、像がくっきり見えやすい。
◆球面デザインのレンズ
球面デザイン周辺部から入ってくる光と中心部から入ってくる光が網膜上の1点に集まりにくいので、像がぼけやすい。
<「HDオプティクス(TM)」レンズデザイン採用のボシュロムコンタクトレンズ製品>
【製品概要】
『ボシュロム メダリスト ワンデープラス』
(販売名:ボシュロム メダリスト ワンデープラス 医療機器承認番号:21700BZY00170000)
矯正種別:近視用・遠視用
製品内容:1箱 30枚入り/ 片眼約1か月分
販売価格:オープン価格
取扱い:全国の眼科施設、コンタクトレンズ専門店、眼鏡店等
『ボシュロム メダリスト フレッシュフィット』
(販売名:メダリスト 2ウィーク SH 医療機器承認番号:22200BZX00908000)
矯正種別:近視用・遠視用
製品内容:1箱 6枚入り/ 片眼約3か月分
販売価格:オープン価格
取扱い:全国の眼科施設、コンタクトレンズ専門店、眼鏡店等
『ボシュロム メダリスト ワンデープラス<乱視用>』
(販売名:ボシュロム メダリスト ワンデープラス 医療機器承認番号:21700BZY00170000)
『ボシュロム メダリスト プレミア<乱視用>』
(販売名:ボシュロム メダリスト プレミア 医療機器承認番号:22000BZX00896000)
●コンタクトレンズは高度管理医療機器です。必ず眼科医に相談し、検査・処方を受けてお求めください。
●コンタクトレンズを正しく快適にご使用いただくためには、ご使用前に必ず添付文書をよく読み、正しくお使いください。
<150年以上の歴史を持つ総合アイケアカンパニー「ボシュロム」>
1853年米国ニューヨーク州に設立されたボシュロム社は、1971年に世界で初めてソフトコンタクトレンズを製品化したアイケアのリーディングカンパニーです。その後も使い捨てコンタクトレンズや、煮沸不要の1ボトルタイプのレンズケア用品など、多様化するユーザーのニーズに合わせた様々な製品を送り出してきました。現在では、サプリメントや眼科用医薬品、眼内レンズ・眼科手術機器などの領域においても眼科医やユーザーからの高い支持を受け、世界100以上の国においてビジネスを展開するグローバル企業に成長。世界中の人々の目の健康に貢献しています。
http://www.bausch.co.jp/company/
■ボシュロム独自の「HDオプティクス(TM)」その違いを徹底検証!
テレビや液晶ディスプレイ、ビデオカメラ、さらにはスマートフォンまでフルHDの製品が登場し、今、「HD」に注目が集っています。
「HD」とは、いわゆる「ハイビジョン」のことで、「高精細」「高画質」などの意味を持つ、「High Definition(ハイ・ディフィニション)」の略。
現在、デジタル製品の多くでこの「HD」が採用されていますが、ボシュロムでは、「コンタクト」のレンズデザインに対して「HD」を取り入れました。それが、当社独自の技術により開発した非球面レンズデザイン「HDオプティクス(TM)」です。
コンタクトレンズには、球面レンズと非球面レンズの2種類がありますが、「HD」を採用したレンズは非球面レンズに該当します。今回実施したフェアでは、西武ドームに来場した一般の方々に、球面レンズとボシュロム独自の非球面レンズデザイン「HDオプティクス(TM)」の「見え方の質の違い」を「HDオプティクス(TM)」デモンストレーターを使って体験していただき、そのうちコンタクトレンズを普段使用している方700名に体験をした感想についてのアンケートにご協力いただきました。
■「HDオプティクス(TM)の方がよく見えた」全体の8割が回答!
まず、「コンタクトレンズには『見え方の質』に違いがあると今までに感じたことがありましたか?」という質問をしたところ、44%が「ない」と答え、半数近くが「コンタクトレンズの見え方の質には違いはない」と考えていることがわかりました。
しかし実際に2種類のレンズの違いを体験いただいた後に、「HDオプティクス(TM)デモンストレーターを体験して、見え方の違いを感じましたか?」と聞いたところ、実に92%が「違いを感じた」と答えました。
さらに、「違いを感じた」と答えた人に「よりよく見えたのはどちらのレンズでしたか?」と聞くと、「非球面レンズデザイン(HDオプティクス(TM))」と答えた人が89%と9割。実に今回アンケートにご協力いただいたコンタクトユーザーの82%が「HDオプティクス(TM)の方がよりよく見えた」と答えた驚きの結果となりました。
具体的な見え方の違いについては、「色が鮮やかに見えた」(54%)、「細部まではっきり見えた」(42%)、「全体的に明るく見えた」(26%)、「周辺部のゆがみがなかった」(26%)、「光のにじみがなかった」(22%)という結果となり、様々な点で「HDオプティクス(TM)」の「見え方の質の違い」を実感されたことがわかります。
さらに、「非球面レンズデザイン(HDオプティクス(TM))のコンタクトレンズが自分向けの製品だと感じた」という人は66%、「今後、非球面レンズデザイン(HDオプティクス(TM))のコンタクトレンズを使ってみたいと感じた」という人は74%にものぼり、ボシュロム独自の「HDオプティクス(TM)」はコンタクトレンズユーザーからの支持が非常に高いことがわかりました。
■ライオンズ牧田投手も違いを実感!野球におけるクリアな視界の重要性とは
さらに今回、新人ながらチームの抑えとして大活躍している、埼玉西武ライオンズの牧田和久投手にも、非球面レンズデザイン「HDオプティクス(TM)」デモンストレーターを体験していただき、次のようなコメントを頂戴しました。
◆「HDオプティクス(TM)」デモンストレーターを覗いていただいて、見え方に違いを感じましたか?
『はい、びっくりですね。こんなに違いがあるんですね。ボシュロムの「HDオプティクス(TM)」で見ると、視界がよりくっきりしていて、色も鮮やかに見えます。それに、周辺部までくっきりしていて、ぼやけ・にじみがないように感じます。』
◆野球のプレーにおいても、クリアな視界は大切ではないでしょうか?
『僕たちスポーツ選手にとっては特に、しっかり見ることは大切ですね。相手の表情や体の動き、ベンチからのサイン、スコアボードなどをクリアに見ることは基本です。』
◆野球ファンの皆様に一言メッセージをお願いします。
『野球ファンの皆様もこの「HDオプティクス(TM)」で、くっきり鮮やかな視界でゲームを楽しんでいただきたいですね。僕もクリアな視界でこれからも頑張るので応援よろしくお願いします。』
■スポーツをしたり観戦する際、8割もの人が「見え方に」不満を感じている!
今回の調査をおこなった700名のうち、「スポーツをする際、もっとはっきり見えたらいいのにと思うことがある」という人は86%、また「スポーツ観戦時、選手やボールの動き、スコアなどをはっきり見たいと感じたことがある」という人も83%にのぼりました。普段の生活だけでなく、スポーツをする際、またスポーツを観戦する際にも、「クリアな視界」が求められていることがわかります。
ボシュロム独自の「HDオプティクス(TM)」は、こうしたスポーツのシーンをはじめ、様々なエンターテイメントシーン、旅行、カメラなど、よりくっきりと鮮やかに見たいと思う大切なシーンで「見え方の質の違い」を発揮します。コンタクトレンズは度数が同じでもシャープさや色鮮やかさなど見え方に「質の違い」があるのです。ボシュロム「HDオプティクス(TM)」はこの「見え方の質の違い」に着目し、表現力にこだわったレンズデザインです。心に残る感動は上質な視界品質から。今後もボシュロムは、コンタクトレンズ本来の使用目的である「視力補正」をより高いレベルで実現し、ユーザーの皆様のニーズにおこたえできる製品をご提供できるよう、製品開発に取り組んで参ります。
※「HDオプティクス(TM)」デモンストレーターは、レンズデザインによるコンタクトレンズの「見え方の質」の違いを体験していただくためのツールです。視力矯正をしている方はもちろん、目の良い方、裸眼の方でも「見え方の質」の違いを体験していただくことができます。
【調査概要】
・調査対象:10〜60代男女700名
・調査期間:2011年10月12日、15日、16日
・ 調査方法:球面レンズとボシュロム独自の非球面レンズデザイン「HDオプティクス(TM)」の「見え方の質の違い」を「HDオプティクス(TM)」デモンストレーターで体感していただき、アンケート用紙に記入する形式にて実施
<ボシュロム独自の非球面レンズデザイン「HDオプティクス(TM)」>
ボシュロム独自の非球面レンズデザイン「HDオプティクス(TM)」は、スポーツ、エンターテイメントなど好きなことに熱中している大切な瞬間をよりくっきりと鮮やかな視界で楽しむことができます。さらに、薄暗い場所でさえも、細部までシャープに、コントラストも鮮やかに見えるので、夜景やイルミネーションもありままの美しさで楽しめます。
◆非球面レンズデザイン「HDオプティクス(TM)」
非球面デザイン周辺部から入ってくる光と中心部から入ってくる光が網膜上の1点に集まるので、像がくっきり見えやすい。
◆球面デザインのレンズ
球面デザイン周辺部から入ってくる光と中心部から入ってくる光が網膜上の1点に集まりにくいので、像がぼけやすい。
<「HDオプティクス(TM)」レンズデザイン採用のボシュロムコンタクトレンズ製品>
【製品概要】
『ボシュロム メダリスト ワンデープラス』
(販売名:ボシュロム メダリスト ワンデープラス 医療機器承認番号:21700BZY00170000)
矯正種別:近視用・遠視用
製品内容:1箱 30枚入り/ 片眼約1か月分
販売価格:オープン価格
取扱い:全国の眼科施設、コンタクトレンズ専門店、眼鏡店等
『ボシュロム メダリスト フレッシュフィット』
(販売名:メダリスト 2ウィーク SH 医療機器承認番号:22200BZX00908000)
矯正種別:近視用・遠視用
製品内容:1箱 6枚入り/ 片眼約3か月分
販売価格:オープン価格
取扱い:全国の眼科施設、コンタクトレンズ専門店、眼鏡店等
『ボシュロム メダリスト ワンデープラス<乱視用>』
(販売名:ボシュロム メダリスト ワンデープラス 医療機器承認番号:21700BZY00170000)
『ボシュロム メダリスト プレミア<乱視用>』
(販売名:ボシュロム メダリスト プレミア 医療機器承認番号:22000BZX00896000)
●コンタクトレンズは高度管理医療機器です。必ず眼科医に相談し、検査・処方を受けてお求めください。
●コンタクトレンズを正しく快適にご使用いただくためには、ご使用前に必ず添付文書をよく読み、正しくお使いください。
<150年以上の歴史を持つ総合アイケアカンパニー「ボシュロム」>
1853年米国ニューヨーク州に設立されたボシュロム社は、1971年に世界で初めてソフトコンタクトレンズを製品化したアイケアのリーディングカンパニーです。その後も使い捨てコンタクトレンズや、煮沸不要の1ボトルタイプのレンズケア用品など、多様化するユーザーのニーズに合わせた様々な製品を送り出してきました。現在では、サプリメントや眼科用医薬品、眼内レンズ・眼科手術機器などの領域においても眼科医やユーザーからの高い支持を受け、世界100以上の国においてビジネスを展開するグローバル企業に成長。世界中の人々の目の健康に貢献しています。
http://www.bausch.co.jp/company/