洗濯して“香り”をプラスした機能性肌着で体感気温が3℃アップ!
[12/01/17]
提供元:PR News
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「香りつづくトップplusプロジェクト(ライオン株式会社)」は、近年寒さ対策として重要視されてきている「機能性肌着」と洗濯の関係についての実態と意識を調べることを目的として、20〜40代の機能性肌着を普段着用している女性900名にアンケート調査を行いました。その結果、機能性肌着は保温機能や肌へのフィット感については非常に満足度が高いものの、汗などのニオイについて気にしている人が多いことがわかりました。また、その対策として洗濯は非常に有効な手段であり、さらに“香り”が重要な役割を果たしていることがわかりました。
■さらに重要度アップ!節電ムードのこの冬、機能性肌着は“必須アイテム”
まず、「機能性肌着はこの冬の寒さ対策に役立つと思うか」という質問をしたところ、97.7%の人が「役に立つ」と回答し、平均着用日数が「5.0日/週」、平均保有枚数が「5.0枚」と、1週間のうちおよそ5日は機能性肌着を着用することで、寒さ対策を行っているという現状がわかりました。
「昨年に比べて着用機会が増えているか」という質問に対しては、58.6%の人が「増えていると思う」と回答しており、昨年よりもその重要性が増している人が多いことがわかりました。
普段よく着る機能性肌着についての満足度は、100点満点中「平均78.1点」という結果であり、節電ムードが広がる今年、機能性肌着は冬を乗り切るための“必須アイテム”となってきている、と言えそうです。
■4割の人が“ついついニオイを嗅ぐ”!?意外と気になる機能性肌着のニオイ
機能性肌着に対して、「保温機能に優れていると思う」「肌にフィットしやすいと思う」「肌触りがよいと思う」と答えた人はいずれも約9割程度と、実際に着用した時の評価は非常に高い状況にあります。
一方で、3割以上の人が「汗などのニオイが気になることがある」「電車やバスの中など自分のニオイがこもっていないか気になるときがある」と回答しました。また、「着ている時や脱いだ後に、ついつい肌着のニオイを嗅いでしまうときがある」と答えた人も43.9%で、機能性肌着に対する評価は高いものの、気になるポイントとして「ニオイ」を意識している様子が垣間見られました。
■“気になるニオイは洗濯で対処”が半数以上。洗濯の“香り”も重要な対策に
「汗などのニオイが気になりやすいと思う」と答えた人に、その対策として実際に行っている事を聞いたところ、「洗濯して汗などのニオイをしっかりと落とす」と答えた人が56.6%と多数いました。「消臭効果のある機能性肌着を選ぶ(20.7%)」、「通気性のよい機能性肌着を選ぶ(26.4%)」など、高機能化された機能性肌着を利用するという人はいるものの、その倍以上の人が、日々の洗濯の中で気になるニオイの対策を行っているという実態が明らかとなりました。
また、「洗濯をすることで着用する時まで香りがつづくようにしている」と答えた人も3割弱程見られ、洗濯して「気になるニオイを落とすだけでなく、“香り”をプラスすることも日頃からできる対策という意識もあることがわかりました。
■洗濯して“香り”をプラスしている人は、機能性肌着をより温かく感じている!
機能性肌着の着用により、どの程度“体感気温”が高くなると感じるか聞いたところ、「洗濯をして汗などのニオイをしっかりと落とす」という対策を行っている人の平均は2.8℃、「洗濯をすることで着用している時まで香りがつづくようにする」という対策を行っている人の平均は3.2℃でした。
一方、「特に対策を行っていない」人の平均は2.2℃と、洗濯して“香り”をプラスしている人が機能性肌着を着た時の体感気温は、何もしない人に比べて約1℃程高く感じている結果となりました。寒い冬の時期でもひと足早く春の気分を感じることができているとも言えそうです。
■機能性肌着の強い味方登場!『香りつづくトップplus』でもっと快適な毎日を
今回の調査では、約9割の人が「この冬だけではなく、春や夏など、今後の季節の変化に合わせてその季節に合った機能性肌着を着続けたい」と回答しており、機能性肌着は季節を問わず毎日の生活の中に浸透してきています。
そんな衣類の進化に着目し、開発された柔軟剤入り超コンパクト衣料用液体洗剤が2012年1月18日(水)に新発売される『香りつづくトップplus』。“Wの香りキープ成分”と天然のエッセンシャルオイルを配合し、綿繊維の衣類やタオルなどに加え、化学繊維が用いられることの多い機能性肌着でも、心地よい濃密な香りが着る時まで長続きする最新の洗剤です。
詳細はコチラをご参照ください→http://top.lion.co.jp/products/kaori/
【調査概要】
・調査対象:20〜49歳 女性(機能性肌着を普段着用されている方)900名
・調査期間:2011年12月16日〜18日
・調査方法:インターネット調査
■さらに重要度アップ!節電ムードのこの冬、機能性肌着は“必須アイテム”
まず、「機能性肌着はこの冬の寒さ対策に役立つと思うか」という質問をしたところ、97.7%の人が「役に立つ」と回答し、平均着用日数が「5.0日/週」、平均保有枚数が「5.0枚」と、1週間のうちおよそ5日は機能性肌着を着用することで、寒さ対策を行っているという現状がわかりました。
「昨年に比べて着用機会が増えているか」という質問に対しては、58.6%の人が「増えていると思う」と回答しており、昨年よりもその重要性が増している人が多いことがわかりました。
普段よく着る機能性肌着についての満足度は、100点満点中「平均78.1点」という結果であり、節電ムードが広がる今年、機能性肌着は冬を乗り切るための“必須アイテム”となってきている、と言えそうです。
■4割の人が“ついついニオイを嗅ぐ”!?意外と気になる機能性肌着のニオイ
機能性肌着に対して、「保温機能に優れていると思う」「肌にフィットしやすいと思う」「肌触りがよいと思う」と答えた人はいずれも約9割程度と、実際に着用した時の評価は非常に高い状況にあります。
一方で、3割以上の人が「汗などのニオイが気になることがある」「電車やバスの中など自分のニオイがこもっていないか気になるときがある」と回答しました。また、「着ている時や脱いだ後に、ついつい肌着のニオイを嗅いでしまうときがある」と答えた人も43.9%で、機能性肌着に対する評価は高いものの、気になるポイントとして「ニオイ」を意識している様子が垣間見られました。
■“気になるニオイは洗濯で対処”が半数以上。洗濯の“香り”も重要な対策に
「汗などのニオイが気になりやすいと思う」と答えた人に、その対策として実際に行っている事を聞いたところ、「洗濯して汗などのニオイをしっかりと落とす」と答えた人が56.6%と多数いました。「消臭効果のある機能性肌着を選ぶ(20.7%)」、「通気性のよい機能性肌着を選ぶ(26.4%)」など、高機能化された機能性肌着を利用するという人はいるものの、その倍以上の人が、日々の洗濯の中で気になるニオイの対策を行っているという実態が明らかとなりました。
また、「洗濯をすることで着用する時まで香りがつづくようにしている」と答えた人も3割弱程見られ、洗濯して「気になるニオイを落とすだけでなく、“香り”をプラスすることも日頃からできる対策という意識もあることがわかりました。
■洗濯して“香り”をプラスしている人は、機能性肌着をより温かく感じている!
機能性肌着の着用により、どの程度“体感気温”が高くなると感じるか聞いたところ、「洗濯をして汗などのニオイをしっかりと落とす」という対策を行っている人の平均は2.8℃、「洗濯をすることで着用している時まで香りがつづくようにする」という対策を行っている人の平均は3.2℃でした。
一方、「特に対策を行っていない」人の平均は2.2℃と、洗濯して“香り”をプラスしている人が機能性肌着を着た時の体感気温は、何もしない人に比べて約1℃程高く感じている結果となりました。寒い冬の時期でもひと足早く春の気分を感じることができているとも言えそうです。
■機能性肌着の強い味方登場!『香りつづくトップplus』でもっと快適な毎日を
今回の調査では、約9割の人が「この冬だけではなく、春や夏など、今後の季節の変化に合わせてその季節に合った機能性肌着を着続けたい」と回答しており、機能性肌着は季節を問わず毎日の生活の中に浸透してきています。
そんな衣類の進化に着目し、開発された柔軟剤入り超コンパクト衣料用液体洗剤が2012年1月18日(水)に新発売される『香りつづくトップplus』。“Wの香りキープ成分”と天然のエッセンシャルオイルを配合し、綿繊維の衣類やタオルなどに加え、化学繊維が用いられることの多い機能性肌着でも、心地よい濃密な香りが着る時まで長続きする最新の洗剤です。
詳細はコチラをご参照ください→http://top.lion.co.jp/products/kaori/
【調査概要】
・調査対象:20〜49歳 女性(機能性肌着を普段着用されている方)900名
・調査期間:2011年12月16日〜18日
・調査方法:インターネット調査