BYPASS広告主数・キャンペーン広告数が100件、AdStir登録メディア数も2,000件突破!
[12/10/03]
提供元:PR News
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モーションビート株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長:金子陽三、証券コード:2497、以下「モーションビート」)が運営するスマートフォン広告プラットフォームにおいて2012年9月度の事業進捗を報告します。
■広告主向けプラットフォーム(DSP)BYPASS広告主数及びキャンペーン広告数
サービス開始6ヶ月で広告主数100社を超えました。ほとんどの広告主様がその効果を実感し継続してご利用いただいております。キャンペーン広告数も順調に増加中です。
■メディア向けプラットフォーム(SSP)AdStir登録メディア数
サービス開始から1年経過し、順調に登録メディア数を増やしております。今年4月のRTB取引以降も順調に推移し、9月末時点で約2,000メディアを超えております。
■相互接続先(DSP/SSP)
9月は、当社DSP「Bypass」が、株式会社ジーニーのSSP「Geniee SSP」及び、株式会社サムライファクトリーのSSP「忍者AdMax」とそれぞれ接続を開始しております。
また、当社SSP「AdStir」が開始した国内初のRTB Exchangeサービス「AdStir RTB Exchange」について、株式会社ゴーガの運営するアドネットワーク「BehaviAd(ビヘイビアド)」、株式会社スパイアの運営するアドネットワーク「adPapri(アドパプリ)」、株式会社adingoの運営するSSP「Fluct(フラクト)」の3サービスとの連携を行い、RTB接続に対応しております。
■SSP(Supply Side Platform, Sell Side Platform)とは
複数の広告案件を一元管理し、配信を最適化(イールドオプティマイズ機能など)する事で収益の最大化を狙う、サプライサイド(媒体側)の広告管理プラットフォームのこと。
■DSP(Demand Side Platform)とは
設定した配信ロジックに従って、最適なユーザーへ広告を配信し広告効果の最大化を狙う、デマンドサイド(広告主側)の広告管理プラットフォームのこと。
■RTB(Real Time Bidding)とは
RTB広告とは、広告の買い手(広告主、出稿主)が、メディア(媒体)の広告枠を入札形式でインプレッション毎に買い付けを行う広告技術のことであり、これにより広告の買い手(広告主、出稿主)は効果に見合った最適な値付けを行うことで広告効果の向上を図ることができ、また、メディア(媒体)は最も高い入札を行った広告主へ広告枠を販売することができるため、飛躍的な広告収益の向上が期待できる。
■イベント・プレスリリース
■9月26日(水)motionBEAT主催セミナー:「進化するスマートフォン広告テクノロジーと活用方法」開催
登壇者:
GoldSpot Media, Inc Sales Manager, Japan & East Asia 望月 貴晃 様
株式会社ALBERT アド・ソリューション部 チーフマネージャー 塚本 守章 様
モーションビート株式会社 DSP事業部 向後 涼太
セミナー資料:
GoldSpot Media,Inc http://www.slideshare.net/motionBEAT/0926motion-beat-1pdf
株式会社ALBERT http://www.slideshare.net/motionBEAT/0926motionbeat-2
モーションビート株式会社 http://www.slideshare.net/motionBEAT/0926motionbeat3
■10月11日(木)motionBEAT主催セミナー:「スマートフォン広告マネタイズ最新トレンドと導入事例
「〜スマートフォンメディア向け広告収益最大化プラットフォームSSP編〜」開催
日時:2012年10月11日(木)18:30〜20:30
場所:東京都港区北青山2丁目8番44号 TEPIAホール(http://goo.gl/maps/m5Hmd)
登壇者:
株式会社マイクロアド http://www.microad.co.jp 松田 佑樹 様
トゥギャッター株式会社 代表取締役 http://togetter.com/ 吉田 俊明 様
モーションビート株式会社 http://motionbeat.com/ メディアプラットフォーム事業部 稲富 卓哉
詳細及びお申込みフォーム:右記サイトより申し込みをお願いします。 http://inf.to/2id
テーマ:メディア向け広告プラットフォームSSP最新トレンドと導入事例紹介
本セミナーでは、メディア向け広告プラットフォーム SSP(Supply Side Platform)のスマートフォンにおける最新動向及び、広告単価をあげる可能性のある広告入札の仕組みRTB(Real Time Bidding)に関する市場動向を踏まえ、メディア様の現在のマネタイズに対する取り組み状況等をお話しいただきます。また、広告主側のサービスであるDSP(Demand Side Platform)事業者様には実際の広告主の出稿状況についてお話頂く予定でございます。今、スマートフォン広告がどのように進化しているか、最前線で活躍されている登壇者の方の貴重なお話を直接聞くことができる機会となっておりますので、是非ご参加いただければと思います。
■motionBEAT、スマートフォン特化型DSP「Bypass」 株式会社ジーニーのSSP「Geniee SSP」と接続
http://motionbeat.com/ja/top/#http://motionbeat.com/ja/news/release/120923_bypass_geniee/
■mmotionBEAT、スマートフォン特化型DSP「Bypass」、株式会社サムライファクトリーのSSP「忍者AdMax」と接続
http://motionbeat.com/ja/top/#http://motionbeat.com/ja/news/release/120926_bypass_admax/
■motionBEAT、国内初のRTB Exchangeサービス「AdStir RTB Exchange」 アドネットワーク「BehaviAd」、「adPapri」、SSP「Fluct」 3サービスと連携、RTB接続を開始 http://motionbeat.com/ja/top/#http://motionbeat.com/ja/news/release/121001_pr_adsitr3/
■パブリシティ
■連載 ITmedia これでわかる!アドテクノロジー入門
第1回進化するアドテクノロジー 〜「枠から人へ」の変化〜
http://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/1208/24/news001.html
第2回徹底解説!DSP活用で広告効果を向上させるためのPDCA http://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/1209/24/news006.html
■CodeZine 記事
スマホ向けネット広告の分野でアツい注目を集める「RTB」−その理由と活用法−
http://codezine.jp/article/detail/6779
■MarkeZine記事
運用次第でCPAが半減 DSPも“運用が大切”【スマートフォン広告最新事情】
http://markezine.jp/article/detail/16326
−参考:インターネット広告用語−
CPC:Cost Per Click(クリック1件あたりの単価)
クリック1回あたりの料金。WEBページやメールに掲載したテキスト広告やバナー広告がクリックされて顧客サイトに訪問者が訪れたら1クリックとしてカウントされる。概ね数円から十数円だがよく検索させるキーワードでは数百円から数千円になることもある。
CPA:Cost Per Action(成果1件あたりの単価)
サイト訪問者が広告をクリックして広告主のサイトを訪れ、そこでユーザー登録を行ったり物品を実際に購入するなど、何らかの行動を起こしたときに成果1件としてカウントされる。単価は数百円から数千円、高いものでは数万円にのぼるものもある。
CPM:Cost Per Mile(掲載1,000回あたりの料金)
Webサイトの広告掲載料金の単位の一つで、掲載1,000回あたりの料金。ちなみに、CPMの「M」は、ローマ数字で1,000を意味する「M」、あるいは、その由来となったラテン語で1,000を意味する「mille」から来ており、英単語の略ではない。
CTR:Click Through Rate(表示された広告のうち、クリックされた率)
広告がクリックされた回数を、広告が表示された回数で割ったもの。この値が高いほどユーザーは広告に反応しているわけで、「効率のいい」あるいは「効果の高い」広告であるといえる。
CVR:Conversion Rate(訪問者のうち実際に購入した率)
Webサイトで商品を購入したり会員登録を行ったりした人の割合。訪問者数のうちどの程度が実際に商品を購入したかを示すのがコンバージョンレートで、訪問者が誰も商品を購入しなければ0%、すべての訪問者が商品を購入すれば100%となる。
■モーションビート株式会社 会社概要
・商号:モーションビート株式会社(http://motionbeat.com/)
※当社は商号を「ngi group 株式会社」から「モーションビート株式会社」に変更しております。
・上場市場:東京証券取引所マザーズ市場(証券コード 2497)
・代表者:代表執行役社長 金子陽三
・事業所 :東京都港区北青山 3-3-11 ルネ青山ビル 6F
・設立年月日:1998年2月20日
・資本金:18億4,096万9,000円※2012年3月末現在
・主な事業の内容:インターネット関連事業、インベストメント&インキュベーション事業
・サービスサイト:http://ad-stir.com/(スマートフォン向け新広告プラットフォーム)http://www.bypass.jp/(スマートフォン特化型広告配信システム)
■本リリースに関するお問い合わせ
モーションビート株式会社 広報担当
Tel:03-6821-0008
Email:press@motionbeat.com
■広告主向けプラットフォーム(DSP)BYPASS広告主数及びキャンペーン広告数
サービス開始6ヶ月で広告主数100社を超えました。ほとんどの広告主様がその効果を実感し継続してご利用いただいております。キャンペーン広告数も順調に増加中です。
■メディア向けプラットフォーム(SSP)AdStir登録メディア数
サービス開始から1年経過し、順調に登録メディア数を増やしております。今年4月のRTB取引以降も順調に推移し、9月末時点で約2,000メディアを超えております。
■相互接続先(DSP/SSP)
9月は、当社DSP「Bypass」が、株式会社ジーニーのSSP「Geniee SSP」及び、株式会社サムライファクトリーのSSP「忍者AdMax」とそれぞれ接続を開始しております。
また、当社SSP「AdStir」が開始した国内初のRTB Exchangeサービス「AdStir RTB Exchange」について、株式会社ゴーガの運営するアドネットワーク「BehaviAd(ビヘイビアド)」、株式会社スパイアの運営するアドネットワーク「adPapri(アドパプリ)」、株式会社adingoの運営するSSP「Fluct(フラクト)」の3サービスとの連携を行い、RTB接続に対応しております。
■SSP(Supply Side Platform, Sell Side Platform)とは
複数の広告案件を一元管理し、配信を最適化(イールドオプティマイズ機能など)する事で収益の最大化を狙う、サプライサイド(媒体側)の広告管理プラットフォームのこと。
■DSP(Demand Side Platform)とは
設定した配信ロジックに従って、最適なユーザーへ広告を配信し広告効果の最大化を狙う、デマンドサイド(広告主側)の広告管理プラットフォームのこと。
■RTB(Real Time Bidding)とは
RTB広告とは、広告の買い手(広告主、出稿主)が、メディア(媒体)の広告枠を入札形式でインプレッション毎に買い付けを行う広告技術のことであり、これにより広告の買い手(広告主、出稿主)は効果に見合った最適な値付けを行うことで広告効果の向上を図ることができ、また、メディア(媒体)は最も高い入札を行った広告主へ広告枠を販売することができるため、飛躍的な広告収益の向上が期待できる。
■イベント・プレスリリース
■9月26日(水)motionBEAT主催セミナー:「進化するスマートフォン広告テクノロジーと活用方法」開催
登壇者:
GoldSpot Media, Inc Sales Manager, Japan & East Asia 望月 貴晃 様
株式会社ALBERT アド・ソリューション部 チーフマネージャー 塚本 守章 様
モーションビート株式会社 DSP事業部 向後 涼太
セミナー資料:
GoldSpot Media,Inc http://www.slideshare.net/motionBEAT/0926motion-beat-1pdf
株式会社ALBERT http://www.slideshare.net/motionBEAT/0926motionbeat-2
モーションビート株式会社 http://www.slideshare.net/motionBEAT/0926motionbeat3
■10月11日(木)motionBEAT主催セミナー:「スマートフォン広告マネタイズ最新トレンドと導入事例
「〜スマートフォンメディア向け広告収益最大化プラットフォームSSP編〜」開催
日時:2012年10月11日(木)18:30〜20:30
場所:東京都港区北青山2丁目8番44号 TEPIAホール(http://goo.gl/maps/m5Hmd)
登壇者:
株式会社マイクロアド http://www.microad.co.jp 松田 佑樹 様
トゥギャッター株式会社 代表取締役 http://togetter.com/ 吉田 俊明 様
モーションビート株式会社 http://motionbeat.com/ メディアプラットフォーム事業部 稲富 卓哉
詳細及びお申込みフォーム:右記サイトより申し込みをお願いします。 http://inf.to/2id
テーマ:メディア向け広告プラットフォームSSP最新トレンドと導入事例紹介
本セミナーでは、メディア向け広告プラットフォーム SSP(Supply Side Platform)のスマートフォンにおける最新動向及び、広告単価をあげる可能性のある広告入札の仕組みRTB(Real Time Bidding)に関する市場動向を踏まえ、メディア様の現在のマネタイズに対する取り組み状況等をお話しいただきます。また、広告主側のサービスであるDSP(Demand Side Platform)事業者様には実際の広告主の出稿状況についてお話頂く予定でございます。今、スマートフォン広告がどのように進化しているか、最前線で活躍されている登壇者の方の貴重なお話を直接聞くことができる機会となっておりますので、是非ご参加いただければと思います。
■motionBEAT、スマートフォン特化型DSP「Bypass」 株式会社ジーニーのSSP「Geniee SSP」と接続
http://motionbeat.com/ja/top/#http://motionbeat.com/ja/news/release/120923_bypass_geniee/
■mmotionBEAT、スマートフォン特化型DSP「Bypass」、株式会社サムライファクトリーのSSP「忍者AdMax」と接続
http://motionbeat.com/ja/top/#http://motionbeat.com/ja/news/release/120926_bypass_admax/
■motionBEAT、国内初のRTB Exchangeサービス「AdStir RTB Exchange」 アドネットワーク「BehaviAd」、「adPapri」、SSP「Fluct」 3サービスと連携、RTB接続を開始 http://motionbeat.com/ja/top/#http://motionbeat.com/ja/news/release/121001_pr_adsitr3/
■パブリシティ
■連載 ITmedia これでわかる!アドテクノロジー入門
第1回進化するアドテクノロジー 〜「枠から人へ」の変化〜
http://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/1208/24/news001.html
第2回徹底解説!DSP活用で広告効果を向上させるためのPDCA http://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/1209/24/news006.html
■CodeZine 記事
スマホ向けネット広告の分野でアツい注目を集める「RTB」−その理由と活用法−
http://codezine.jp/article/detail/6779
■MarkeZine記事
運用次第でCPAが半減 DSPも“運用が大切”【スマートフォン広告最新事情】
http://markezine.jp/article/detail/16326
−参考:インターネット広告用語−
CPC:Cost Per Click(クリック1件あたりの単価)
クリック1回あたりの料金。WEBページやメールに掲載したテキスト広告やバナー広告がクリックされて顧客サイトに訪問者が訪れたら1クリックとしてカウントされる。概ね数円から十数円だがよく検索させるキーワードでは数百円から数千円になることもある。
CPA:Cost Per Action(成果1件あたりの単価)
サイト訪問者が広告をクリックして広告主のサイトを訪れ、そこでユーザー登録を行ったり物品を実際に購入するなど、何らかの行動を起こしたときに成果1件としてカウントされる。単価は数百円から数千円、高いものでは数万円にのぼるものもある。
CPM:Cost Per Mile(掲載1,000回あたりの料金)
Webサイトの広告掲載料金の単位の一つで、掲載1,000回あたりの料金。ちなみに、CPMの「M」は、ローマ数字で1,000を意味する「M」、あるいは、その由来となったラテン語で1,000を意味する「mille」から来ており、英単語の略ではない。
CTR:Click Through Rate(表示された広告のうち、クリックされた率)
広告がクリックされた回数を、広告が表示された回数で割ったもの。この値が高いほどユーザーは広告に反応しているわけで、「効率のいい」あるいは「効果の高い」広告であるといえる。
CVR:Conversion Rate(訪問者のうち実際に購入した率)
Webサイトで商品を購入したり会員登録を行ったりした人の割合。訪問者数のうちどの程度が実際に商品を購入したかを示すのがコンバージョンレートで、訪問者が誰も商品を購入しなければ0%、すべての訪問者が商品を購入すれば100%となる。
■モーションビート株式会社 会社概要
・商号:モーションビート株式会社(http://motionbeat.com/)
※当社は商号を「ngi group 株式会社」から「モーションビート株式会社」に変更しております。
・上場市場:東京証券取引所マザーズ市場(証券コード 2497)
・代表者:代表執行役社長 金子陽三
・事業所 :東京都港区北青山 3-3-11 ルネ青山ビル 6F
・設立年月日:1998年2月20日
・資本金:18億4,096万9,000円※2012年3月末現在
・主な事業の内容:インターネット関連事業、インベストメント&インキュベーション事業
・サービスサイト:http://ad-stir.com/(スマートフォン向け新広告プラットフォーム)http://www.bypass.jp/(スマートフォン特化型広告配信システム)
■本リリースに関するお問い合わせ
モーションビート株式会社 広報担当
Tel:03-6821-0008
Email:press@motionbeat.com