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算数教育ベンチャーのキュリオキッズ（代表：森川 聡）は、カバーする算数単元数日本一、2011年ゴールデンウィーク売上１位（科学技術館ミュージアムショップ）、足し算から連立方程式までが楽しく身につくカードゲーム「マスマジシャン」を開発し、2011年5月下旬より全国約200の書店にて販売を開始いたしました。

■「マスマジシャン」の商品概要
「マスマジシャン」は、推理と魔法の力でお互いのヒミツの数を当て合う対戦カードゲームです。楽しく遊びながら、足し算から連立不等式まで見つけることができます。

◆対象年齢：小学2年生以上
◆プレイ人数：2〜4人
◆プレイ時間（1プレイ）：15分
◆販売価格：2,500円（税込）
◆WEB体験版：http://www.curiokids.jp/mathmagicians.html
◆商品内容
・「一番大きい数はどれ？」「2つの数を掛けると10より大きい？」「奇数は何枚？」などの質問を組み合わせて、対戦相手の3つの数を推理するカードゲームです。
・4段階の難易度調整によって、算数の苦手な小学校低学年から中学受験をする高学年まで楽しめます。
・全ての難易度でプレイすると、以下12の算数単元を学べます。
足し算 / 引き算 / かけ算 / 数の大小 / 奇数偶数 / 場合の数 / 方程式 / 不等式 / 連立方程式 / 連立不等式 / 確率 / 因数分解
・カバーする算数単元の数は、アナログゲームでは日本一です。（キュリオキッズ調べ）
・「連続質問」「無敵のマシンガンアタック」などの特殊カードでの形勢逆転もあり、スリリングなバトルが楽しめます。
・算数オリンピック数理教室「アルゴクラブ」に教材採用されました。（一部教室）

■取り扱い店舗
◆書店：
紀伊國屋書店、文教堂、有隣堂、ジュンク堂、未来屋書店、丸善、TSUTAYA、リブロ、戸田書店等　他
※上記書店の中でも、地域により取り扱いのない店舗もございます。
詳しくは添付資料「取り扱い書店（PDF）」をご覧ください）
◆ネット販売：Amazon、楽天市場　他
◆ボードゲームショップ：ゆかいなさかな、木のおもちゃ屋トモ、他
◆科学ショップ：科学技術館ミュージアムショップ

【キュリオキッズとは】
大手玩具メーカー出身の森川（キュリオキッズ代表）が立ち上げた算数教育ベンチャーです。アナログゲームを使って、日本中の子どもたちに考える楽しさ、コミュニケーションの楽しさを伝えています。算数ゲームの開発の他に、小学校出前授業、科学館イベント（科学技術館、東芝科学館、静岡科学館など）、児童館イベントなども行っています。
キュリオキッズ公式ホームページ　http://www.curiokids.jp/
キュリオキッズの立ち上げ秘話　http://curiokids.jp/about_story1.html

【同時展開商品】
マスマジシャンと合わせて、次の2商品も全国主要書店での販売を開始いたしました。

■「はらぺこ」
ウサギとウマが1つのニンジンをめぐって争う頭脳ゲームです。
◆対象年齢：6歳以上
◆プレイ人数：2人
◆プレイ時間（1プレイ）：5分
◆販売価格：1,500円（税込）
◆URL：http://curiokids.ocnk.net/product/4

■「けいどろ」
ウサギ（怪盗）とカメ（警察）の四則演算を使ったおいかけっこゲームです。
◆対象年齢：小学校2年生以上
◆プレイ人数：2〜4人
◆プレイ時間（1プレイ）：10分
◆販売価格：1,000円（税込）
◆URL：http://curiokids.ocnk.net/product/2