視力が悪い男女の8割が「レーシックに興味あり」、5人に1人が「震災後に関心高まる」と回答
[11/06/29]
提供元:PR News
提供元:PR News
視力矯正手術(レーシック)専門医院である『銀座近視クリニック』(東京都中央区、院長:前川 佳紀)は、開業1年にして、「2011年度オリコン顧客満足度ランキング レーシック部門」において、全国総合1位を獲得いたしました。
このたび、当院では、視力の悪さに悩む方の声をより深く知るため、20〜39歳の男女500名(視力0.1以下かつレーシック未経験者)への調査を実施。調査により、視力の悪さに悩む男女の実態や、レーシックへの興味の高さなどが明らかとなりました。
◆調査期間:2011年6月20日〜6月21日
◆調査対象:20〜39歳 男女500名(視力0.1以下かつレーシック未経験者)
◆調査方法:インターネット調査
■視力が悪い男女が抱える数々の苦労・・・「人違い」や「衝突」のほか、「転落」も
まず、現在どのように視力を矯正しているかを聞くと、「コンタクト」(52%)、「メガネ」(47%)、「裸眼」(1%)という結果になった。ほとんどの方が「コンタクト」か「メガネ」のどちらかで日常生活を送っているようです。
そこで、「メガネ」や「コンタクト」を使用していて不便に感じる時をそれぞれ質問しました。まず「メガネ」では、「お風呂に入る時」(70%)、「スポーツをする時」(64%)、「マスクやヘルメットを着用する時」(53%)、「海やプールに行く時」(52%)などが上位に。温泉や海、スポーツ時などに、メガネがずれたり、曇ったりすることに不便さを感じる人が多いようです。一方、「コンタクト」については、「海やプールに行く時」(52%)、「お風呂に入る時」(44%)、「旅行をする時」(35%)、「花粉症の症状が出た時」(33%)などがあがりました。コンタクトは、装着に手間がかかったり、保管が面倒であるため、メガネとは違った不便さがあるようです。
ちなみに、「視力が悪いことが原因でやってしまった失敗談」を聞くと、「コンタクトをせずに歩いていたら、無視したと勘違いされた。(37歳・女性)」、「前を歩いている人との距離感がつかめなくてぶつかってしまった。(31歳・女性)」、「裸眼で家の中を歩いていたら、階段の段差が見えずに2階から転落した。(35歳・男性)」、などの回答があがりました。視力が悪いことが原因で、悲しい思いをしたり、危険な思いをしたりと、さまざまな苦労がうかがえます。
さらに、「視力が悪いと、災害(地震、火事、などの緊急事態)の時に困ると思いますか?」という質問については、95%が「困る」と回答。ほとんどの人が、自身の視力の悪さに危機感を持っていることがわかりました。
■8割が「レーシックに興味あり」・・・震災をきっかけに興味を持った人も
そんな中、現在注目を集めているのが「レーシック(角膜の曲率を変えることにより視力を矯正する手術)」です。
今回の調査対象である視力が悪い男女に、「レーシックに興味がありますか?」という質問をしたところ、78%と約8割が「興味がある」と回答しました。
また、「今後レーシックの施術を受ける人は増えると思いますか?」と聞くと、「思う」と回答した人は80%にのぼりました。レーシックは、今後ますます身近な視力矯正の手段となりそうです。
ちなみに、「東日本大震災をきっかけにレーシックへの興味が高まりましたか?」という質問には、22%と5人に1人が「高まった」と回答しています。自身の身の安全のためにレーシックへの興味が高まった人も少なくないようです。
■レーシックを受けていない理由、1位は「術後に異常がおきないか不安」
そこで、「レーシック」に興味はあるものの、受けていない理由を聞いてみると、「術後に異常がおきないか不安だから」が69%で1位に。以下、「高額だから」(68%)、「目にメスなどが入るのが怖いから」(50%)、「手術が痛そうだから」(31%)と続きました。
ここで目立つのが、レーシックに対し、複数の「不安要素」を持っていることです。こうしたレーシックの「不安要素」を乗り越えられず、「レーシック」の手術に踏み出せない人も多いのではないでしょうか。
■「レーシック専門医院」の技術と患者様視点を徹底したスタッフのサービス
今回の調査において、視力が悪い男女のうち8割もの人がレーシックに興味を持ちながら、手術に踏み切れていないことがわかりました。そして、その理由のトップとしてあがったのが、「術後に異常がおきないか不安だから」という回答です。
『銀座近視クリニック』では、レーシックによる「不安」を、「技術力の高さ」と「徹底的なカウンセリング」で解消できるように、さまざまな配慮と工夫をこらしています。
まず、現在、レーシックの手術を手掛けるクリニックは、「美容医療」が母体となった医院がほとんどですが、『銀座近視クリニック』は業界でも数少ないレーシックの「専門医院」。「専門医院」だからこそ、レーシックの最新技術を常に研究し続け、レベルの高い医師をそろえることで、「技術力の高さ」を確保しているのです。
また、患者様の不安を取り除くカウンセリングも、術前・術後を問わず徹底しています。術後の不安を取り除くには、まず「手術の前」の時点から、患者様に「とことん納得してもらい、心配を取り除く」ためのカウンセリングをおこなうことが重要です。そして、患者様が安心感と納得感をもって手術にのぞんでいただくためには、カウンセラーにも一流のスキルが求められるのです。レーシックのカウンセラーには、患者様の心を和らげ、ライフスタイルに合わせたカウンセリングやアドバイスができるかどうかが必要であり、『銀座近視クリニック』では、普段から個人のカウンセリングスキルをあげるため、カウンセラー同士での相互アドバイスや、ケーススタディー、またヒアリングスキルを高めるためのロールプレイング研修なども頻繁に実施しています。
こうした姿勢や技術力が多くの患者様に支持され、『銀座近視クリニック』では、開業1年にして、「2011年度オリコン顧客満足度ランキング レーシック部門」で全国総合1位を獲得。さらに全11項目の内、「治療前の検査、カウンセリング」、「治療の丁寧さ」、「設備の充実度」、「設備の清潔度」、「治療後のアフターケア・保障制度の充実度」、「通院のしやすさ」の6項目で1位を獲得しています。
レーシックを検討する上では、クリニック選びがとても重要となります。『銀座近視クリニック』では、無料での「適応検査」「カウンセリング」なども実施しているので、レーシックに興味を持ちつつも、なかなか踏み出せないでいる方は、まずは気軽に医師に相談をしてみてはいかがでしょうか。
●銀座近視クリニック
所在地:〒104-0061東京都中央区銀座1丁目3番9号 マルイト銀座ビル 2階
お問い合わせ先:0120-049-055
営業時間:10:00〜20:00(年中無休)
「銀座近視クリニック」URL:http://www.ginza-lasik.jp/
このたび、当院では、視力の悪さに悩む方の声をより深く知るため、20〜39歳の男女500名(視力0.1以下かつレーシック未経験者)への調査を実施。調査により、視力の悪さに悩む男女の実態や、レーシックへの興味の高さなどが明らかとなりました。
◆調査期間:2011年6月20日〜6月21日
◆調査対象:20〜39歳 男女500名(視力0.1以下かつレーシック未経験者)
◆調査方法:インターネット調査
■視力が悪い男女が抱える数々の苦労・・・「人違い」や「衝突」のほか、「転落」も
まず、現在どのように視力を矯正しているかを聞くと、「コンタクト」(52%)、「メガネ」(47%)、「裸眼」(1%)という結果になった。ほとんどの方が「コンタクト」か「メガネ」のどちらかで日常生活を送っているようです。
そこで、「メガネ」や「コンタクト」を使用していて不便に感じる時をそれぞれ質問しました。まず「メガネ」では、「お風呂に入る時」(70%)、「スポーツをする時」(64%)、「マスクやヘルメットを着用する時」(53%)、「海やプールに行く時」(52%)などが上位に。温泉や海、スポーツ時などに、メガネがずれたり、曇ったりすることに不便さを感じる人が多いようです。一方、「コンタクト」については、「海やプールに行く時」(52%)、「お風呂に入る時」(44%)、「旅行をする時」(35%)、「花粉症の症状が出た時」(33%)などがあがりました。コンタクトは、装着に手間がかかったり、保管が面倒であるため、メガネとは違った不便さがあるようです。
ちなみに、「視力が悪いことが原因でやってしまった失敗談」を聞くと、「コンタクトをせずに歩いていたら、無視したと勘違いされた。(37歳・女性)」、「前を歩いている人との距離感がつかめなくてぶつかってしまった。(31歳・女性)」、「裸眼で家の中を歩いていたら、階段の段差が見えずに2階から転落した。(35歳・男性)」、などの回答があがりました。視力が悪いことが原因で、悲しい思いをしたり、危険な思いをしたりと、さまざまな苦労がうかがえます。
さらに、「視力が悪いと、災害(地震、火事、などの緊急事態)の時に困ると思いますか?」という質問については、95%が「困る」と回答。ほとんどの人が、自身の視力の悪さに危機感を持っていることがわかりました。
■8割が「レーシックに興味あり」・・・震災をきっかけに興味を持った人も
そんな中、現在注目を集めているのが「レーシック(角膜の曲率を変えることにより視力を矯正する手術)」です。
今回の調査対象である視力が悪い男女に、「レーシックに興味がありますか?」という質問をしたところ、78%と約8割が「興味がある」と回答しました。
また、「今後レーシックの施術を受ける人は増えると思いますか?」と聞くと、「思う」と回答した人は80%にのぼりました。レーシックは、今後ますます身近な視力矯正の手段となりそうです。
ちなみに、「東日本大震災をきっかけにレーシックへの興味が高まりましたか?」という質問には、22%と5人に1人が「高まった」と回答しています。自身の身の安全のためにレーシックへの興味が高まった人も少なくないようです。
■レーシックを受けていない理由、1位は「術後に異常がおきないか不安」
そこで、「レーシック」に興味はあるものの、受けていない理由を聞いてみると、「術後に異常がおきないか不安だから」が69%で1位に。以下、「高額だから」(68%)、「目にメスなどが入るのが怖いから」(50%)、「手術が痛そうだから」(31%)と続きました。
ここで目立つのが、レーシックに対し、複数の「不安要素」を持っていることです。こうしたレーシックの「不安要素」を乗り越えられず、「レーシック」の手術に踏み出せない人も多いのではないでしょうか。
■「レーシック専門医院」の技術と患者様視点を徹底したスタッフのサービス
今回の調査において、視力が悪い男女のうち8割もの人がレーシックに興味を持ちながら、手術に踏み切れていないことがわかりました。そして、その理由のトップとしてあがったのが、「術後に異常がおきないか不安だから」という回答です。
『銀座近視クリニック』では、レーシックによる「不安」を、「技術力の高さ」と「徹底的なカウンセリング」で解消できるように、さまざまな配慮と工夫をこらしています。
まず、現在、レーシックの手術を手掛けるクリニックは、「美容医療」が母体となった医院がほとんどですが、『銀座近視クリニック』は業界でも数少ないレーシックの「専門医院」。「専門医院」だからこそ、レーシックの最新技術を常に研究し続け、レベルの高い医師をそろえることで、「技術力の高さ」を確保しているのです。
また、患者様の不安を取り除くカウンセリングも、術前・術後を問わず徹底しています。術後の不安を取り除くには、まず「手術の前」の時点から、患者様に「とことん納得してもらい、心配を取り除く」ためのカウンセリングをおこなうことが重要です。そして、患者様が安心感と納得感をもって手術にのぞんでいただくためには、カウンセラーにも一流のスキルが求められるのです。レーシックのカウンセラーには、患者様の心を和らげ、ライフスタイルに合わせたカウンセリングやアドバイスができるかどうかが必要であり、『銀座近視クリニック』では、普段から個人のカウンセリングスキルをあげるため、カウンセラー同士での相互アドバイスや、ケーススタディー、またヒアリングスキルを高めるためのロールプレイング研修なども頻繁に実施しています。
こうした姿勢や技術力が多くの患者様に支持され、『銀座近視クリニック』では、開業1年にして、「2011年度オリコン顧客満足度ランキング レーシック部門」で全国総合1位を獲得。さらに全11項目の内、「治療前の検査、カウンセリング」、「治療の丁寧さ」、「設備の充実度」、「設備の清潔度」、「治療後のアフターケア・保障制度の充実度」、「通院のしやすさ」の6項目で1位を獲得しています。
レーシックを検討する上では、クリニック選びがとても重要となります。『銀座近視クリニック』では、無料での「適応検査」「カウンセリング」なども実施しているので、レーシックに興味を持ちつつも、なかなか踏み出せないでいる方は、まずは気軽に医師に相談をしてみてはいかがでしょうか。
●銀座近視クリニック
所在地:〒104-0061東京都中央区銀座1丁目3番9号 マルイト銀座ビル 2階
お問い合わせ先:0120-049-055
営業時間:10:00〜20:00(年中無休)
「銀座近視クリニック」URL:http://www.ginza-lasik.jp/