SNSのしがらみに疲れた時代に! 新しい発想のウェブサイト“Arrow”の日本版サービス開始
[11/06/30]
提供元:PR News
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株式会社Green romp(グリーンランプ、本社:東京都練馬区、代表:野田)は2011年5月より、新ウェブサービス“Arrow(日本版)”を日本でスタートした。
URL:http://www.arrow-arrow.com
“Arrow”は、昨今見られる“SNS疲れ(※)”を打破すべくアメリカでスタートしたアンチSNSサービス。
■“Arrow(アロー)"とは、大きく3つの特徴を持った、まったく新しい発想のウェブサイト。
1.どんなくだらないコメントにも、必ずリアクションが返ってくる
ツイッター、ブログ、掲示板といった、これまでのウェブサイトでは他者からのリアクションは「面白いコメント」や、「ためになるコメント」、もしくは著名人のコメントなどに対して返されるものであり、一般のユーザーの発言は読み飛ばされ無視されることがほとんどだった。
しかし“Arrow”内ではどんなコメントにも必ず世界中の誰かからリアクションがやってくる。ユーザーがつぶやいた『今日は疲れた』というなんということのないコメントにも、100%の可能性でリアクションが返ってくるサービスである。
2.何のしがらみも、誰の目も気にせず、本当に自由な発言ができる
“Arrow”には友達や上司といった、現実世界のつながりが一切ない。ユーザーのコメントは“Arrow”のブラックボックスを通じて、世界中の誰か一人にランダムに矢(アロー)として放たれる。
1対1のやり取りだからこそ、どんなくだらないコメントも特別な存在になりえるという考えから、くだらないコメントも推奨されている。
もちろん自分に来たコメントの矢をほかの人に展開することも可能。“Arrow”ではこれを世界共通で“TaraiMawashi”(たらいまわし)と呼んでいる。
3.知らない誰かと世界中で挨拶を交わす
旅行先の居酒屋で知らないおじちゃんと酒を酌み交わす。山登りですれ違いに挨拶をする。非日常の、知らない人とのちょっとした出会いに私たちは心をときめかせる。インターネットにもその力が本来あったはずだ。しかし今、SNSを中心としたインターネットは、「いつでも、どこでも、誰とでも」ではなく、「いつでも、どこでも、知人と」という、現実世界の延長上のツールでしかなく、巷ではSNS疲れ(※)といったフレーズもしばしば耳にされる。
しかし本来インターネットはもっと自由で、そして可能性を秘めた存在であるという考えを徹底した、“Arrow”はそのどちらとも競合しない、世界中の人とすれ違うサービスである。
※“SNS疲れ”
「SNS上では友達や上司の目が気になって、書く内容が自由でなくなってしまっている」、「“タイムライン汚し”という言葉が生まれるなど、コメントの“質”に対する暗黙のプレッシャーが生まれてしまっている」、「フォロワー数、友達の数が見えることでそこに優劣にも似た比較が生まれてしまっている」など、現実世界のつながりを反映するSNSだからこそ、そこに“気疲れ”が生まれている。
■ 次のムーブメントを生むサイトを日本から
Facebook、Twitter、Myspace、そのどれもが海外で始まったサービス。“世界に誇れるサイトを日本から”株式会社Green rompはこの言葉をスローガンに、社員一同システム開発、メンテナンスに日々まい進しております。インターネットにもっと自由を。(代表 野田)
URL:http://www.arrow-arrow.com
“Arrow”は、昨今見られる“SNS疲れ(※)”を打破すべくアメリカでスタートしたアンチSNSサービス。
■“Arrow(アロー)"とは、大きく3つの特徴を持った、まったく新しい発想のウェブサイト。
1.どんなくだらないコメントにも、必ずリアクションが返ってくる
ツイッター、ブログ、掲示板といった、これまでのウェブサイトでは他者からのリアクションは「面白いコメント」や、「ためになるコメント」、もしくは著名人のコメントなどに対して返されるものであり、一般のユーザーの発言は読み飛ばされ無視されることがほとんどだった。
しかし“Arrow”内ではどんなコメントにも必ず世界中の誰かからリアクションがやってくる。ユーザーがつぶやいた『今日は疲れた』というなんということのないコメントにも、100%の可能性でリアクションが返ってくるサービスである。
2.何のしがらみも、誰の目も気にせず、本当に自由な発言ができる
“Arrow”には友達や上司といった、現実世界のつながりが一切ない。ユーザーのコメントは“Arrow”のブラックボックスを通じて、世界中の誰か一人にランダムに矢(アロー)として放たれる。
1対1のやり取りだからこそ、どんなくだらないコメントも特別な存在になりえるという考えから、くだらないコメントも推奨されている。
もちろん自分に来たコメントの矢をほかの人に展開することも可能。“Arrow”ではこれを世界共通で“TaraiMawashi”(たらいまわし)と呼んでいる。
3.知らない誰かと世界中で挨拶を交わす
旅行先の居酒屋で知らないおじちゃんと酒を酌み交わす。山登りですれ違いに挨拶をする。非日常の、知らない人とのちょっとした出会いに私たちは心をときめかせる。インターネットにもその力が本来あったはずだ。しかし今、SNSを中心としたインターネットは、「いつでも、どこでも、誰とでも」ではなく、「いつでも、どこでも、知人と」という、現実世界の延長上のツールでしかなく、巷ではSNS疲れ(※)といったフレーズもしばしば耳にされる。
しかし本来インターネットはもっと自由で、そして可能性を秘めた存在であるという考えを徹底した、“Arrow”はそのどちらとも競合しない、世界中の人とすれ違うサービスである。
※“SNS疲れ”
「SNS上では友達や上司の目が気になって、書く内容が自由でなくなってしまっている」、「“タイムライン汚し”という言葉が生まれるなど、コメントの“質”に対する暗黙のプレッシャーが生まれてしまっている」、「フォロワー数、友達の数が見えることでそこに優劣にも似た比較が生まれてしまっている」など、現実世界のつながりを反映するSNSだからこそ、そこに“気疲れ”が生まれている。
■ 次のムーブメントを生むサイトを日本から
Facebook、Twitter、Myspace、そのどれもが海外で始まったサービス。“世界に誇れるサイトを日本から”株式会社Green rompはこの言葉をスローガンに、社員一同システム開発、メンテナンスに日々まい進しております。インターネットにもっと自由を。(代表 野田)