日本イーライリリーが支援する日本呼吸器学会「呼吸器腫瘍関連領域の奨学助成制度」が開始
[11/02/10]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2011年2月10日
日本イーライリリー株式会社
日本イーライリリーが支援する日本呼吸器学会「呼吸器腫瘍関連領域の奨学助成制度」が開始−平成23年度奨学研究生を募集−
日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表執行役社長:アルフォンゾ G.ズルエッタ 以下、日本イーライリリー)は、呼吸器腫瘍関連領域における専門家の育成を目的として、社団法人日本呼吸器学会(以下、日本呼吸器学会)が実施する海外留学奨学助成制度「リリー・オンコロジー・フェローシップ・プログラム」を支援させていただくこととなり、本日、日本呼吸器学会におきまして平成23年度の奨学研究生の募集を開始いたしました。応募受付期間は2 月10日から3月31日の間で、当日消印有効となっています。
フェロー(奨学研究生)の選考は、日本呼吸器学会の選考委員会により、平成23年4月より9月までの間に出発し、海外の適切な研修施設あるいは研修コースにおいて1年間の研修が可能な候補者を2名選考いたします。フェローには、滞在費補助、渡航費、疾病・傷害保険を奨学金として支給いたします。
応募資格者は、26歳から40歳までの医師で、日本の大学/病院等に所属し、呼吸器腫瘍関連の臨床研究、実地診療ないし医学教育に数年にわたり積極的に携わっていることが第一条件となります。また、日本呼吸器学会員、腫瘍学術部会会員であることも条件となります。
奨学助成制度「リリー・オンコロジー・フェローシップ・プログラム」は、日本呼吸器学会の呼吸器腫瘍関連領域での研究・教育・啓発活動の一環として創設され、日本イーライリリーは、本プログラムを通じてこれらの領域における若手研究者の育成に貢献していきたいと考えております。
*奨学助成制度の詳細につきましては、日本呼吸器学会のホームページをご覧ください。
URL:http://www.jrs.or.jp/home/
日本イーライリリー株式会社について
日本イーライリリー株式会社は、創業130年を超える歴史がある、米国インディアナ州インディアナポリスに本社を置く製薬会社、イーライリリー・アンド・カンパニーの日本法人です。日本では、がん(非小細胞肺がん、膵がん、胆道がん、尿路上皮がん、悪性胸膜中皮腫、手術不能または再発乳がん)、骨粗鬆症、糖尿病、成長障害、統合失調症、注意欠陥/多動性障害(ADHD)、うつ、をはじめとする、がん領域、内分泌・代謝・骨領域、中枢神経領域における治療法を提供しています。医薬品と情報の提供を通じて、世界の最も急を要する医学的ニーズへの「こたえ」を提供しています。
日本イーライリリー株式会社
日本イーライリリーが支援する日本呼吸器学会「呼吸器腫瘍関連領域の奨学助成制度」が開始−平成23年度奨学研究生を募集−
日本イーライリリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表執行役社長:アルフォンゾ G.ズルエッタ 以下、日本イーライリリー)は、呼吸器腫瘍関連領域における専門家の育成を目的として、社団法人日本呼吸器学会(以下、日本呼吸器学会)が実施する海外留学奨学助成制度「リリー・オンコロジー・フェローシップ・プログラム」を支援させていただくこととなり、本日、日本呼吸器学会におきまして平成23年度の奨学研究生の募集を開始いたしました。応募受付期間は2 月10日から3月31日の間で、当日消印有効となっています。
フェロー(奨学研究生)の選考は、日本呼吸器学会の選考委員会により、平成23年4月より9月までの間に出発し、海外の適切な研修施設あるいは研修コースにおいて1年間の研修が可能な候補者を2名選考いたします。フェローには、滞在費補助、渡航費、疾病・傷害保険を奨学金として支給いたします。
応募資格者は、26歳から40歳までの医師で、日本の大学/病院等に所属し、呼吸器腫瘍関連の臨床研究、実地診療ないし医学教育に数年にわたり積極的に携わっていることが第一条件となります。また、日本呼吸器学会員、腫瘍学術部会会員であることも条件となります。
奨学助成制度「リリー・オンコロジー・フェローシップ・プログラム」は、日本呼吸器学会の呼吸器腫瘍関連領域での研究・教育・啓発活動の一環として創設され、日本イーライリリーは、本プログラムを通じてこれらの領域における若手研究者の育成に貢献していきたいと考えております。
*奨学助成制度の詳細につきましては、日本呼吸器学会のホームページをご覧ください。
URL:http://www.jrs.or.jp/home/
日本イーライリリー株式会社について
日本イーライリリー株式会社は、創業130年を超える歴史がある、米国インディアナ州インディアナポリスに本社を置く製薬会社、イーライリリー・アンド・カンパニーの日本法人です。日本では、がん(非小細胞肺がん、膵がん、胆道がん、尿路上皮がん、悪性胸膜中皮腫、手術不能または再発乳がん)、骨粗鬆症、糖尿病、成長障害、統合失調症、注意欠陥/多動性障害(ADHD)、うつ、をはじめとする、がん領域、内分泌・代謝・骨領域、中枢神経領域における治療法を提供しています。医薬品と情報の提供を通じて、世界の最も急を要する医学的ニーズへの「こたえ」を提供しています。