プロ経営者」の育ち方とは?/学生から社会人への役割転換はどのようにして起こるのか?
[11/02/24]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011/02/24
株式会社リクルートマネジメントソリューションズ
組織行動研究所が企業人の育ち方に関する3つのレポートをリリース
「プロ経営者」の育ち方とは?/
学生から社会人への役割転換はどのようにして起こるのか?
企業の人材育成を支援する株式会社リクルートマネジメントソリューションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:釘崎広光)は、2011年2月23日、弊社研究所サイトにて、企業人の育ち方・育て方に関する研究レポートを3本発表しました。
◆◆研究レポート1・2◆◆
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「プロ経営者」の育ち方
〜複数企業で業績を上げる経営者に関するインタビュー(第2・3回)
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複数の会社で業績を上げた経営者「プロ経営者」のインタビューを通じて、どんな環境下でも通用するマネジメント・スキルを研究をしている大好評シリーズの第2回と第3回です。
◆第2回◆
山田 修 氏『ベストパフォーマンスを出すために学び続ける』
1.経営者になる覚悟 〜「ベストパフォーマンスを出す」というこだわりの結果
2.日々の鍛錬 〜ビジネスの構造を学び続ける
3.主観的な業績 〜経験と学習から成るV字回復経営の自論
4.強み・弱み 〜「ゲームズマン」としての自分を客観視
5.経営者の要件 〜様々な経営スタイルでの賢い意思決定
*山田 修(やまだ おさむ)氏のプロフィール
有限会社MBA経営 代表取締役
1949年生まれ。学習院大学・大学院修士卒(国文学)。 サンダーバード国際経営大学院MBA、元同校准教授及び元日本同窓会長。20年以上に渡り外資系4社(イギリスのポントデータ株式会社(1987〜1992年)、香港の王氏港建日本株式会社(1992〜1996年)、オランダのフィリップスライティング株式会社(1996〜1999年)、アメリカのミードウエストベーコ株式会社(1999〜2004年))、日系2社(キッチンハウス株式会社(2004〜2005年)、株式会社トーラス(2006〜2008年))にて社長職を歴任。不調業績を全て回復させるなどして「再建請負経営者」と評された。フィリップス社長在任中に経営学博士課程を満了し「MBA社長」の異名も。「売れる仕組みと儲かる仕組みの構築」を早くから提唱、組織戦略とコミュニケーションを重視している。
ブログ「山田修の戦略ブログ」を執筆。
(山田修の戦略ブログ:http://senryaku.p1.bindsite.jp/ )
■記事本文URL(現在公開中)
http://www.recruit-ms.co.jp/research/report/110223_02.html
◆第3回◆
河田 卓 氏『自分を深く知ることによって、経営者としてぶれない軸をもつ』
1.経営者になる覚悟 〜きっかけは社命でした
2.日々の鍛錬 〜「自分を深く掘る」
3.主観的な業績 〜場としての限界がある中でも、信じるものをやる
4.最も成長した経験 〜ロジックだけでなくアートの世界を鍛える
5.経営者育成の要件 〜組織を変えるにはまず自分が変わる
*河田 卓(かわだ たく)氏のプロフィール
マイクロニック・マイデータ・ジャパン株式会社 代表取締役社長
1956年生まれ。1979年東京大学工学部産業機械工学科卒業。同年千代田化工建設株式会社に入社。1985年プリンストン大学機械宇宙工学科修士課程修了。1988年ボストンコンサルティンググループに入社。1990年にGEに入社。メディカルシステム、コンシューマーファイナンスのビジネスでマーケティング、企業買収、買収後の企業統合の業務に関わる。2002年英国のコングロマリットスミスグループに入社しスミスメディカル・ジャパンの代表取締役に就任。2008年12月より現職のマイクロニック・マイデータ・ジャパン株式会社代表取締役を務める。
■記事本文URL(現在公開中)
http://www.recruit-ms.co.jp/research/report/110223_03.html
…次回予告………………………………………………………………………………
3月23日更新は元グーグル名誉会長 村上憲郎氏です。ぜひご期待ください
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◆◆研究レポート3◆◆
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『役割転換はどう起こるのか
〜「学生から社会人へのトランジション」を題材に〜』
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ビジネスパーソンの役割が転換するとき、何を変えなくてはいけないのか。
日本企業延べ39社に調査を行うことでみえてきた、役割転換期「トランジション」のプロセスとその支援方法をレポートします。
Section1 : 企業に蔓延する役割転換不全
Section2 : トランジション(役割ステージの転換)のプロセス
Section3 : 学生から社会人へのトランジション
*「トランジション」とは
ビジネスパーソンが職場・業務での役割ステージを変化させる“転換期”のこと。
役割の転換にともない、意識や行動を切り替える必要が出てくる。
切り替えには本人の仕事経験と周囲の関わりがキーになると考えられる。
■記事本文URL(現在公開中)
http://www.recruit-ms.co.jp/research/report/110223_01.html
■調査概要
調査時期:2010年6月〜8月
手法:インタビューおよびアンケート調査
日本企業10社(製造業5社、非製造業5社)78名にインタビュー調査(1人あたり90分)を実施。
日本企業29社(製造業10社、非製造業19社)にアンケート調査を実施。
株式会社リクルートマネジメントソリューションズ
組織行動研究所が企業人の育ち方に関する3つのレポートをリリース
「プロ経営者」の育ち方とは?/
学生から社会人への役割転換はどのようにして起こるのか?
企業の人材育成を支援する株式会社リクルートマネジメントソリューションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:釘崎広光)は、2011年2月23日、弊社研究所サイトにて、企業人の育ち方・育て方に関する研究レポートを3本発表しました。
◆◆研究レポート1・2◆◆
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「プロ経営者」の育ち方
〜複数企業で業績を上げる経営者に関するインタビュー(第2・3回)
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複数の会社で業績を上げた経営者「プロ経営者」のインタビューを通じて、どんな環境下でも通用するマネジメント・スキルを研究をしている大好評シリーズの第2回と第3回です。
◆第2回◆
山田 修 氏『ベストパフォーマンスを出すために学び続ける』
1.経営者になる覚悟 〜「ベストパフォーマンスを出す」というこだわりの結果
2.日々の鍛錬 〜ビジネスの構造を学び続ける
3.主観的な業績 〜経験と学習から成るV字回復経営の自論
4.強み・弱み 〜「ゲームズマン」としての自分を客観視
5.経営者の要件 〜様々な経営スタイルでの賢い意思決定
*山田 修(やまだ おさむ)氏のプロフィール
有限会社MBA経営 代表取締役
1949年生まれ。学習院大学・大学院修士卒(国文学)。 サンダーバード国際経営大学院MBA、元同校准教授及び元日本同窓会長。20年以上に渡り外資系4社(イギリスのポントデータ株式会社(1987〜1992年)、香港の王氏港建日本株式会社(1992〜1996年)、オランダのフィリップスライティング株式会社(1996〜1999年)、アメリカのミードウエストベーコ株式会社(1999〜2004年))、日系2社(キッチンハウス株式会社(2004〜2005年)、株式会社トーラス(2006〜2008年))にて社長職を歴任。不調業績を全て回復させるなどして「再建請負経営者」と評された。フィリップス社長在任中に経営学博士課程を満了し「MBA社長」の異名も。「売れる仕組みと儲かる仕組みの構築」を早くから提唱、組織戦略とコミュニケーションを重視している。
ブログ「山田修の戦略ブログ」を執筆。
(山田修の戦略ブログ:http://senryaku.p1.bindsite.jp/ )
■記事本文URL(現在公開中)
http://www.recruit-ms.co.jp/research/report/110223_02.html
◆第3回◆
河田 卓 氏『自分を深く知ることによって、経営者としてぶれない軸をもつ』
1.経営者になる覚悟 〜きっかけは社命でした
2.日々の鍛錬 〜「自分を深く掘る」
3.主観的な業績 〜場としての限界がある中でも、信じるものをやる
4.最も成長した経験 〜ロジックだけでなくアートの世界を鍛える
5.経営者育成の要件 〜組織を変えるにはまず自分が変わる
*河田 卓(かわだ たく)氏のプロフィール
マイクロニック・マイデータ・ジャパン株式会社 代表取締役社長
1956年生まれ。1979年東京大学工学部産業機械工学科卒業。同年千代田化工建設株式会社に入社。1985年プリンストン大学機械宇宙工学科修士課程修了。1988年ボストンコンサルティンググループに入社。1990年にGEに入社。メディカルシステム、コンシューマーファイナンスのビジネスでマーケティング、企業買収、買収後の企業統合の業務に関わる。2002年英国のコングロマリットスミスグループに入社しスミスメディカル・ジャパンの代表取締役に就任。2008年12月より現職のマイクロニック・マイデータ・ジャパン株式会社代表取締役を務める。
■記事本文URL(現在公開中)
http://www.recruit-ms.co.jp/research/report/110223_03.html
…次回予告………………………………………………………………………………
3月23日更新は元グーグル名誉会長 村上憲郎氏です。ぜひご期待ください
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◆◆研究レポート3◆◆
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『役割転換はどう起こるのか
〜「学生から社会人へのトランジション」を題材に〜』
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ビジネスパーソンの役割が転換するとき、何を変えなくてはいけないのか。
日本企業延べ39社に調査を行うことでみえてきた、役割転換期「トランジション」のプロセスとその支援方法をレポートします。
Section1 : 企業に蔓延する役割転換不全
Section2 : トランジション(役割ステージの転換)のプロセス
Section3 : 学生から社会人へのトランジション
*「トランジション」とは
ビジネスパーソンが職場・業務での役割ステージを変化させる“転換期”のこと。
役割の転換にともない、意識や行動を切り替える必要が出てくる。
切り替えには本人の仕事経験と周囲の関わりがキーになると考えられる。
■記事本文URL(現在公開中)
http://www.recruit-ms.co.jp/research/report/110223_01.html
■調査概要
調査時期:2010年6月〜8月
手法:インタビューおよびアンケート調査
日本企業10社(製造業5社、非製造業5社)78名にインタビュー調査(1人あたり90分)を実施。
日本企業29社(製造業10社、非製造業19社)にアンケート調査を実施。