中国 常州において分譲マンション・商業施設を開発します
[11/05/09]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2011年5月9日
大和ハウス工業株式会社
江蘇省常州市天寧区プロジェクト
中国 常州において分譲マンション・商業施設を開発します
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、2011年4月20日、常州市天寧区(てんねいく)の入札にて、不動産開発用地を落札しました。当社としては、中華人民共和国(以下、中国)において5番目となる不動産開発「江蘇省常州市天寧区プロジェクト」を開始する運びとなりました。
当社は、1983年より中国への住宅の輸出と建築を始め、1985年には上海において外国人(主に日本人)向けの賃貸住宅の建設と運営を開始。以降、北京、天津、大連において同事業を展開。そして現在は、大連、蘇州の2都市において分譲マンション開発を行い、無錫ではタウンハウスを中心に、分譲マンションを組み合わせた開発を計画しています。
そしてこのたび、海外事業をさらに拡大するため、長江デルタ(※1)の中心部である常州市において、分譲マンション・商業施設の複合開発「江蘇省常州市天寧区プロジェクト」を開始します。
当社の中国における不動産開発については、今後も安定した経済成長が見込まれる華東
(※2)・長江デルタ地域を中心に、幅広い事業展開を行っていきます。
※1.中国の上海市と江蘇省・浙江省の長江河口の三角洲を中心とした地域。人口は約1億4,000万人、面積は約21万 km2。「北京大都市圏」「珠江デルタ」とともに国際競争力強化を目的とした大都市圏政策を行っているエリア。
※2.中国東部(上海・江蘇省・浙江省)エリア。
大和ハウス工業株式会社
江蘇省常州市天寧区プロジェクト
中国 常州において分譲マンション・商業施設を開発します
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、2011年4月20日、常州市天寧区(てんねいく)の入札にて、不動産開発用地を落札しました。当社としては、中華人民共和国(以下、中国)において5番目となる不動産開発「江蘇省常州市天寧区プロジェクト」を開始する運びとなりました。
当社は、1983年より中国への住宅の輸出と建築を始め、1985年には上海において外国人(主に日本人)向けの賃貸住宅の建設と運営を開始。以降、北京、天津、大連において同事業を展開。そして現在は、大連、蘇州の2都市において分譲マンション開発を行い、無錫ではタウンハウスを中心に、分譲マンションを組み合わせた開発を計画しています。
そしてこのたび、海外事業をさらに拡大するため、長江デルタ(※1)の中心部である常州市において、分譲マンション・商業施設の複合開発「江蘇省常州市天寧区プロジェクト」を開始します。
当社の中国における不動産開発については、今後も安定した経済成長が見込まれる華東
(※2)・長江デルタ地域を中心に、幅広い事業展開を行っていきます。
※1.中国の上海市と江蘇省・浙江省の長江河口の三角洲を中心とした地域。人口は約1億4,000万人、面積は約21万 km2。「北京大都市圏」「珠江デルタ」とともに国際競争力強化を目的とした大都市圏政策を行っているエリア。
※2.中国東部(上海・江蘇省・浙江省)エリア。