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考える営業組織をつくり、営業組織の生産性向上を自社収益力へ貢献させる

2011年5月23日

カタナ・パフォーマンス・コンサルティング株式会社

カタナ・パフォーマンス・コンサルティング株式会社(代表;宮川雅明、東京都新宿区)は、(株)マーケティング研究協会と技術提携を締結し、営業組織の生産性を向上させるコンサルティング・サービスの全国展開を促進させます。

■内容
カタナ・パフォーマンス・コンサルティング(株)が運営する、ISPI;日本支部(代表;坂本裕司)は、ナレッジワーカー・ホワイトカラーの生産性向上コンサルティング・テクノロジー(以下、技術)を開発しております。

ここ数年前から、弊社ではこれらの技術と取引先との協同活動が活発になってきており、その先駆けとして、2010年、営業組織の知的生産性向上に関わるコンサルティング・サービス(MBM;monitoring based management;以下、本サービス)と、その運用をサポートするオラクルのSaaS型CRMアプリケーションOracle CRM On Demandを一貫して提供するために、協業を致しました。

この度、カタナ・パフォーマンス・コンサルティング(株)は、(株)マーケティング研究協会(以下、マー研)との技術提携に基づき、本サービスをマー研からも営業・発信致します。

この提携に基づき、マー研ではMBM推進事務局を協会内に立ち上げ、事務局長に常務取締役;山本謙二氏が着任。これを機会に更なる促進を目指します。
【 http://www.marken.co.jp/pickup/pickup_16.shtml 】

初年度目標受注は20社。



■MBM推進事務局長;山本氏からのコメント
昨今、企業の営業幹部の方々が持っておられる共通課題を集約すると下記3点にまとめられます。
・システム導入(BI・SFA等)に多大な投資をしてきたが、その効果が見えない。
・優秀な営業人材とそうでない人材にバラツキが目立つようになってきた。
・いろいろな営業研修を実施しているが、果たして業績に貢献できているのだろうか?

近年、数々のコンサルティングを通して、これらの解決策がMBM for Sales Consultingであるということを確信してまいりました。

MBM for Sales Consultingとは、営業人材の“時間”という経営資源を活かす仕組みのことで、具体的には営業業務の実態調査とその分析を経て、“考える営業組織”に変えていくための課題を抽出し、営業革新へとつなげていきます。

詳細は是非お問い合わせ下さい。必ず貴社の営業革新に結びつけることをお約束いたします。
【 http://www.marken.co.jp/pickup/pickup_16.shtml 】



■提供コンサルティング・サービス
提供させていただく本サービスは下記の通りです。

★(1);MBM for Sales Consulting(ナレッジワーカー;営業組織)
営業人材が保有している時間という経営資源の有効活用の仕組みを人間工学に基づいて構築し、行動を徹底させ、収益性向上に繋げるマネジメント・テクノロジー。

技術的な内容は、下記を参照してください。(PDF資料;無料ダウンロード可)
【 http://www.ispi-japan.com/2011/04/mbm-for-sales.html 】



★(2);MBM for Sales REPORT(ナレッジワーカー;営業組織;生産性向上可能性調査)
マネジメント・テクノロジー(MBM for Sales Consulting)を自社に導入する価値があるのか? を事前に検証する診断ツール(生産性向上可能性調査)。

技術的な内容は、下記を参照してください。(PDF資料;無料ダウンロード可)
【 http://www.ispi-japan.com/2011/04/mbm-for-sales-report.html 】

お問い合わせはマー研までよろしくお願いいたします。詳しくは、下記を参照してください。
【 http://www.marken.co.jp/pickup/pickup_16.shtml 】
(MBM推進事務局長;山本)

(注意)
MBM for Sales Consulting、及び、MBM for Sales REPORTは、ISPI;日本支部(運営;カタナ・パフォーマンス・コンサルティング株式会社)が開発・所有しているマネジメント・テクノロジーです。



■提携・協業
ISPI;日本支部を運営するカタナ・パフォーマンス・コンサルティング株式会社では、業務提携・技術提携・協業に関して、前向きに考えております。互いの独自性を維持しつつ、提携・協業関係を築く事により、相互の経営資源の有効活用と相互補完が獲得でき、より経済合理的な事業活動が展開できると考えているからです。

詳しくは、下記を参照してください
【 http://www.ispi-japan.com/cat800/ 】



《カタナ・パフォーマンス・コンサルティング株式会社》
代表;宮川 雅明
住所;〒160-0023 東京都新宿区西新宿5-24-16 西新宿ウェールビル6F
http://www.kpci.jp
事業内容;「組織開発」及び「生産性向上(収益性向上)」に特化したコンサルティングサービスの提供



《ISPI日本支部(ナレッジワーカー・ホワイトカラー生産性向上研究団体;米国本部)》
代表;坂本 裕司(カタナ・パフォーマンス・コンサルティング株式会社;取締役)
住所;〒160-0023 東京都新宿区西新宿5-24-16 西新宿ウェールビル6F
http://www.ispi-japan.com (日本支部)
http://www.ispi.org (米国本部)
事業内容;「ナレッジワーカー・ホワイトカラー生産性向上」に関する研究、啓蒙、及び、発信
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