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ホテル開業10周年記念チャリティー「フレンチといけ花〜再会〜ローラン・ジャナンとの美味なる饗宴 」
[11/05/30]
提供元：共同通信PRワイヤー
提供元：共同通信PRワイヤー
2011年5月26日
株式会社 セルリアンタワー東急ホテル
ホテル 開業10周年記念チャリティーイベント
「フレンチといけ花 〜再会〜 ローラン・ジャナンとの美味なる饗宴」
セルリアンタワー東急ホテル（東京都渋谷区：総支配人 行澤博史）は、２０１１年７月１５日（金）セルリアンタワーボールルームにて、ホテルの開業10周年記念と東日本大震災被災地の一日も早い復興への願いを込めたチャリティーイベント「フレンチといけ花〜再会〜ローラン・ジャナン氏との美味なる饗宴」を開催いたします。
このイベントは、10年間の集大成として、開業以来のホテルコンセプト「新しい時代の文化・情報の発信」「選択・伝統・創造」を基本テーマとしています。フランスの文化であるフランス料理と日本の代表的文化のいけ花がこの日ひとつの空間に融合し、「見る、聴く、香る、味わう、感じる」の五感の全てが研ぎ澄まされる、かつて体験したことのないような特別な時間をお過ごしいただく内容となっております。
料理を供するのはセルリアンタワー東急ホテル グランシェフの福田順彦（ふくだのぶひこ）、いけ花はホテル内のいけ花装飾を手がけている州村衛香（すむらえいこう）。
２人が共にコラボレートするこの企画は２００２年に始まり、以来セルリアンのオリジナル企画と
してシリーズで開催してきました。本年は、さらにフランスの有名パティシエ、ローラン・ジャナンも来日しこのイベントに特別参加、今、パリで最先端の新感覚の本場フレンチデザートをいち早くご賞味いただけます。
過去6回の開催がいずれも好評を博し多くのゲストより再企画を熱望されていたこと、州村、ローラン、福田の３人が久々に顔を揃えてのコラボレーションということあり「再会」と銘打ちました。
気心知れた美を愛する３名が繰り広げる夢の饗宴を、ぜひご堪能ください。
イベントの概要は下記の通りです。
※３名のプロフィールは別紙にて添付しましたのでご覧ください。
■ イベント名称
「フレンチといけ花 〜再会〜 ローラン・ジャナンとの美味なる饗宴」
■ 開催期日 2011年7月15日（金）
■ 開催時間 19：00 〜
■ 開催場所 セルリアンタワーボールルーム（地下2階）
■ 料 金 お一人さま 15,000円（消費税・サービス料込）
※うち、お一人さま1,000円を日本赤十字社を通じ
東日本大震災復興への寄付金とさせていただきます。
■ 席 数 200名さま
■ 内 容 ＜フランス料理フルコース（着席）＞
料理担当 ：福田順彦
デザート担当：ローラン・ジャナン
＜いけ花＞
州村衛香によるトーク＆いけ花実演
※このイベントにご参加される方への１０周年記念特別ご宿泊プランもご用意いたしております。
□□□□□□□□□□□□
ご予約・お問い合わせ
（０３）３４７６−３０００（代）バンケットオフィスまで
□□□□□□□□□□□□
※添付資料：プロフィール
福田順彦（グランシェフ）、州村衛香（草月流師範会理事）、ローラン・ジャナン（パティシエ）〕
＜州村衛香（すむらえいこう）＞
1953年草月流入門。草月流師範会理事。セルリアンタワー東急ホテル開業時より館内のいけ花演出を手がけている。「ホテル空間からいけ花を発信したい」という熱い思いを作品で表現、訪れるお客様の心をなごませている。海外での活躍も幅広くアメリカやヨーロッパでのデモンストレーションの経験も多数。最近ではビジネスセミナーでの講演にも講師として招かれ、いけ花の新たな魅力を伝えるためにエネルギッシュに活動している。
＜ローラン・ジャナン（Laurent Jeannin）＞
「フォション」「オテル・ド・クリヨン」「フォーシーズンスホテル ジョルジュ サンク」を歴任してきたパリを代表するシェフパティシエのひとり。現在は高級ブティックが軒を連ねるパリ「フォーヴォール・サントノーレ通り」に建つ老舗ホテル「ホテル・ル・ブリストル Paris」にてデザート部門を一手にプロデュースしている。「ミシュランガイド フランス2009」にてブリストルが３つ星に昇格したことに貢献する。セルリアンタワー東急ホテルとは2002年より業務提携を結び、1年に一度の来日の度にパリの最新デザートを東京に発信し続けており、その機会を楽しみにしているファンも多数。また自身の技術と感性を余すところなく伝えることで、日仏の若手パティシエの育成にも力を注いでいる。
＜福田順彦（ふくだのぶひこ）＞
セルリアンタワー東急ホテル総料理長。2001年ホテル開業時より総料理長に就ホテルの料理に関する総合プロデューサー役を勤めている。「文化交流」というひとつのテーマを柱に、料理界はもとより、文化人、芸術家など各界の著名人との親交もあり、彼らとのコラボレーションによる食事会で多くの感動を呼んだ。2008年には料理を通じてフランスの食文化の普及に貢献したという功績が認められ、「農事功労章―シュヴァリエ」、2009年には「シャンパーニュ シュヴァリエ」を受章。食を通じて子どもの「食の自立」と「五感の育成」を目指す食育の活動にも積極的に取り組んでいる。
株式会社 セルリアンタワー東急ホテル
ホテル 開業10周年記念チャリティーイベント
「フレンチといけ花 〜再会〜 ローラン・ジャナンとの美味なる饗宴」
セルリアンタワー東急ホテル（東京都渋谷区：総支配人 行澤博史）は、２０１１年７月１５日（金）セルリアンタワーボールルームにて、ホテルの開業10周年記念と東日本大震災被災地の一日も早い復興への願いを込めたチャリティーイベント「フレンチといけ花〜再会〜ローラン・ジャナン氏との美味なる饗宴」を開催いたします。
このイベントは、10年間の集大成として、開業以来のホテルコンセプト「新しい時代の文化・情報の発信」「選択・伝統・創造」を基本テーマとしています。フランスの文化であるフランス料理と日本の代表的文化のいけ花がこの日ひとつの空間に融合し、「見る、聴く、香る、味わう、感じる」の五感の全てが研ぎ澄まされる、かつて体験したことのないような特別な時間をお過ごしいただく内容となっております。
料理を供するのはセルリアンタワー東急ホテル グランシェフの福田順彦（ふくだのぶひこ）、いけ花はホテル内のいけ花装飾を手がけている州村衛香（すむらえいこう）。
２人が共にコラボレートするこの企画は２００２年に始まり、以来セルリアンのオリジナル企画と
してシリーズで開催してきました。本年は、さらにフランスの有名パティシエ、ローラン・ジャナンも来日しこのイベントに特別参加、今、パリで最先端の新感覚の本場フレンチデザートをいち早くご賞味いただけます。
過去6回の開催がいずれも好評を博し多くのゲストより再企画を熱望されていたこと、州村、ローラン、福田の３人が久々に顔を揃えてのコラボレーションということあり「再会」と銘打ちました。
気心知れた美を愛する３名が繰り広げる夢の饗宴を、ぜひご堪能ください。
イベントの概要は下記の通りです。
※３名のプロフィールは別紙にて添付しましたのでご覧ください。
■ イベント名称
「フレンチといけ花 〜再会〜 ローラン・ジャナンとの美味なる饗宴」
■ 開催期日 2011年7月15日（金）
■ 開催時間 19：00 〜
■ 開催場所 セルリアンタワーボールルーム（地下2階）
■ 料 金 お一人さま 15,000円（消費税・サービス料込）
※うち、お一人さま1,000円を日本赤十字社を通じ
東日本大震災復興への寄付金とさせていただきます。
■ 席 数 200名さま
■ 内 容 ＜フランス料理フルコース（着席）＞
料理担当 ：福田順彦
デザート担当：ローラン・ジャナン
＜いけ花＞
州村衛香によるトーク＆いけ花実演
※このイベントにご参加される方への１０周年記念特別ご宿泊プランもご用意いたしております。
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ご予約・お問い合わせ
（０３）３４７６−３０００（代）バンケットオフィスまで
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※添付資料：プロフィール
福田順彦（グランシェフ）、州村衛香（草月流師範会理事）、ローラン・ジャナン（パティシエ）〕
＜州村衛香（すむらえいこう）＞
1953年草月流入門。草月流師範会理事。セルリアンタワー東急ホテル開業時より館内のいけ花演出を手がけている。「ホテル空間からいけ花を発信したい」という熱い思いを作品で表現、訪れるお客様の心をなごませている。海外での活躍も幅広くアメリカやヨーロッパでのデモンストレーションの経験も多数。最近ではビジネスセミナーでの講演にも講師として招かれ、いけ花の新たな魅力を伝えるためにエネルギッシュに活動している。
＜ローラン・ジャナン（Laurent Jeannin）＞
「フォション」「オテル・ド・クリヨン」「フォーシーズンスホテル ジョルジュ サンク」を歴任してきたパリを代表するシェフパティシエのひとり。現在は高級ブティックが軒を連ねるパリ「フォーヴォール・サントノーレ通り」に建つ老舗ホテル「ホテル・ル・ブリストル Paris」にてデザート部門を一手にプロデュースしている。「ミシュランガイド フランス2009」にてブリストルが３つ星に昇格したことに貢献する。セルリアンタワー東急ホテルとは2002年より業務提携を結び、1年に一度の来日の度にパリの最新デザートを東京に発信し続けており、その機会を楽しみにしているファンも多数。また自身の技術と感性を余すところなく伝えることで、日仏の若手パティシエの育成にも力を注いでいる。
＜福田順彦（ふくだのぶひこ）＞
セルリアンタワー東急ホテル総料理長。2001年ホテル開業時より総料理長に就ホテルの料理に関する総合プロデューサー役を勤めている。「文化交流」というひとつのテーマを柱に、料理界はもとより、文化人、芸術家など各界の著名人との親交もあり、彼らとのコラボレーションによる食事会で多くの感動を呼んだ。2008年には料理を通じてフランスの食文化の普及に貢献したという功績が認められ、「農事功労章―シュヴァリエ」、2009年には「シャンパーニュ シュヴァリエ」を受章。食を通じて子どもの「食の自立」と「五感の育成」を目指す食育の活動にも積極的に取り組んでいる。
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