「掃除とトイレに関する意識調査」を実施
[11/06/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2011年6月1日
ライオン株式会社
今ドキ“独男(ドクオ)”は“独女(ドクジョ)”の1.5倍「キレイ好き」!
9割の独男がトイレの汚れは気づいたらすぐに「サッとひと拭き」
ライオン株式会社(社長:藤重貞慶、本社:東京都墨田区)は、2011年3月23日に発売した「ルックまめピカ トイレのふき取りクリーナー」に関連して、20〜39歳の一人暮らしの独身男女 250名に「掃除とトイレ」に関する意識調査を行った。
・調査対象:20〜39歳 男女 250名(自宅のトイレ空間をおしゃれにするために、こだわっていることがある方)
〔一人暮らしの有職独身男性(以下、独男(ドクオ)と表記)/125名、〔一人暮らしの有職独身女性(以下、独女(ドクジョ)と表記)/125名〕
・調査期間:2010年12月24日〜28日 ・調査方法:インターネット
■ 独男の方が家がキレイ!? 独女の1.5倍! 約7割の独男が「キレイ好き」!
まず、独男に「あなたはキレイ好きですか?」と聞いたところ、66%が「キレイ好きである」と回答。独女で「キレイ好きである」と答えたのは44%で、独男と独女の間には、1.5倍もの開きがあることがわかった。 また、「掃除はまめにする」と答えた独男は53%だったのに対し、独女で「掃除はまめにする」と答えたのは38%にとどまった。独女よりも独男のほうが「キレイ好き」であることが判明した。
さらに、「掃除は得意ですか?」という質問に対しても、独男の41%が「得意」と答えた一方で、独女で「得意」と答えたのはわずか25%。もはや独女よりも独男の方が、「キレイ好き」であり、「掃除が好き」という傾向があるようだ。
■ 独男が自宅でキレイにしている場所は「トイレ」!実は、ヒトの家でも気にしていた!
では、独男は家のどのような場所をキレイにしているのだろうか。「家の中で、キレイにしている場所はどこですか?」という質問をしたところ、最も多かったのは「トイレ」で66%。「リビング」の61%を上回る結果となり、以下「キッチン」(55%)、「浴室・洗面所」(54%)、「寝室」(54%)と続いた。また、「友人の家に行った時に気になる場所はどこですか?」と聞いたところ、こちらも「トイレ」と答えた人が89%と最も多く、「リビング」(88%)、「玄関」(78%)、「浴室・洗面所」(73%)を上回る結果になった。独男は、家の中のどの場所よりも、「トイレをキレイにすること」へのこだわりが強く、ヒトの家に行った際の「トイレ」への注目度も非常に高いことがわかった。
興味深いのは、トイレ掃除に対する意識。「トイレ掃除が好き」な独男は33%で、独女(26%)よりも多く、3人に1人が前向きにトイレ掃除をしている様子。その理由を聞いたところ、「きれいだと使っていて気持ちいいから」という意見が多い。男性は立って小用をするため、女性と比べトイレ周りが汚れやすいというだけでなく、小用の際に便座を上げる機会が多いことから、汚れに気づきやすいということも影響していそうだ。
独男の約9割がヒトの家の「トイレを気にしている」とは驚きである。トイレをキレイにしている人は「モテ度」が高く、告白された経験も多いという調査結果も出ている(関連資料<1>参照)。独女は、彼がいつ来ても大丈夫なように、普段からトイレをキレイにしておくことが、「しあわせへの近道?」になるかもしれない。
■ トイレがキレイだから!? トイレで、「2時間寝ていた」、「仕事の企画書を作成」
トイレをキレイにしている独男は多いようだが、トイレを「用を足す」という用途以外に使用することはあるのだろうか。
独男に、「自宅のトイレを、用を足す以外の目的で使用することはありますか?」という質問をすると、64%の人が「ある」と回答。具体的な用途としては、「考え事」(59%)、「読書」(55%)、「メール」(48%)などが多い結果となった。独男は、トイレで集中力を要することをする人が多いようだ。
また、「これまでに、自宅のトイレにこもっていた最長時間はどれくらいですか?」との質問には、なんと最大で「180分」と、3時間もの間トイレにこもった経験のある人もいた。
その時、具体的にトイレでしていたこととしては、「携帯ゲームに熱中してしまった。(34歳)」、「パソコンでメールをしていた。(33歳)」、「2時間ほど寝ていた。(31歳)」、「仕事の企画書を2時間くらいずっと作っていた。(33歳)」などの意見があがった。トイレで企画書を作る人がいるとは、もはやトイレは「自分のオフィス」と言っても過言ではないが、そんなことができるのもトイレがキレイで快適だからだろう。自分だけの快適空間にはまっている独男が多いことも明らかになった。
■ 独男も密かにやっていた! 9割がトイレまわりを「サッとひと拭き!」
最後に、独男に自宅のトイレをキレイに保つポイントを聞いた。「自宅のトイレの汚れに気づいたら、すぐにサッと拭き取っていますか?」と聞いたところ、90%が「はい」と回答。9割がこまめにトイレを「サッとひと拭き」していることがわかり、見えないところで地道に努力している様子がうかがえた。
そんな「トイレのサッとひと拭き」にオススメなのが、ライオンが2011年3月23日に新発売した『ルックまめピカ トイレのふき取りクリーナー』。トイレットペーパーを使ってトイレまわりを手軽に気持ちよく「サッとひと拭き」するために開発された商品。かわいいパッケージやボトルのシルエットにも注目の新しいトイレクリーナーだ。
ライオン株式会社
今ドキ“独男(ドクオ)”は“独女(ドクジョ)”の1.5倍「キレイ好き」!
9割の独男がトイレの汚れは気づいたらすぐに「サッとひと拭き」
ライオン株式会社(社長:藤重貞慶、本社:東京都墨田区)は、2011年3月23日に発売した「ルックまめピカ トイレのふき取りクリーナー」に関連して、20〜39歳の一人暮らしの独身男女 250名に「掃除とトイレ」に関する意識調査を行った。
・調査対象:20〜39歳 男女 250名(自宅のトイレ空間をおしゃれにするために、こだわっていることがある方)
〔一人暮らしの有職独身男性(以下、独男(ドクオ)と表記)/125名、〔一人暮らしの有職独身女性(以下、独女(ドクジョ)と表記)/125名〕
・調査期間:2010年12月24日〜28日 ・調査方法:インターネット
■ 独男の方が家がキレイ!? 独女の1.5倍! 約7割の独男が「キレイ好き」!
まず、独男に「あなたはキレイ好きですか?」と聞いたところ、66%が「キレイ好きである」と回答。独女で「キレイ好きである」と答えたのは44%で、独男と独女の間には、1.5倍もの開きがあることがわかった。 また、「掃除はまめにする」と答えた独男は53%だったのに対し、独女で「掃除はまめにする」と答えたのは38%にとどまった。独女よりも独男のほうが「キレイ好き」であることが判明した。
さらに、「掃除は得意ですか?」という質問に対しても、独男の41%が「得意」と答えた一方で、独女で「得意」と答えたのはわずか25%。もはや独女よりも独男の方が、「キレイ好き」であり、「掃除が好き」という傾向があるようだ。
■ 独男が自宅でキレイにしている場所は「トイレ」!実は、ヒトの家でも気にしていた!
では、独男は家のどのような場所をキレイにしているのだろうか。「家の中で、キレイにしている場所はどこですか?」という質問をしたところ、最も多かったのは「トイレ」で66%。「リビング」の61%を上回る結果となり、以下「キッチン」(55%)、「浴室・洗面所」(54%)、「寝室」(54%)と続いた。また、「友人の家に行った時に気になる場所はどこですか?」と聞いたところ、こちらも「トイレ」と答えた人が89%と最も多く、「リビング」(88%)、「玄関」(78%)、「浴室・洗面所」(73%)を上回る結果になった。独男は、家の中のどの場所よりも、「トイレをキレイにすること」へのこだわりが強く、ヒトの家に行った際の「トイレ」への注目度も非常に高いことがわかった。
興味深いのは、トイレ掃除に対する意識。「トイレ掃除が好き」な独男は33%で、独女(26%)よりも多く、3人に1人が前向きにトイレ掃除をしている様子。その理由を聞いたところ、「きれいだと使っていて気持ちいいから」という意見が多い。男性は立って小用をするため、女性と比べトイレ周りが汚れやすいというだけでなく、小用の際に便座を上げる機会が多いことから、汚れに気づきやすいということも影響していそうだ。
独男の約9割がヒトの家の「トイレを気にしている」とは驚きである。トイレをキレイにしている人は「モテ度」が高く、告白された経験も多いという調査結果も出ている(関連資料<1>参照)。独女は、彼がいつ来ても大丈夫なように、普段からトイレをキレイにしておくことが、「しあわせへの近道?」になるかもしれない。
■ トイレがキレイだから!? トイレで、「2時間寝ていた」、「仕事の企画書を作成」
トイレをキレイにしている独男は多いようだが、トイレを「用を足す」という用途以外に使用することはあるのだろうか。
独男に、「自宅のトイレを、用を足す以外の目的で使用することはありますか?」という質問をすると、64%の人が「ある」と回答。具体的な用途としては、「考え事」(59%)、「読書」(55%)、「メール」(48%)などが多い結果となった。独男は、トイレで集中力を要することをする人が多いようだ。
また、「これまでに、自宅のトイレにこもっていた最長時間はどれくらいですか?」との質問には、なんと最大で「180分」と、3時間もの間トイレにこもった経験のある人もいた。
その時、具体的にトイレでしていたこととしては、「携帯ゲームに熱中してしまった。(34歳)」、「パソコンでメールをしていた。(33歳)」、「2時間ほど寝ていた。(31歳)」、「仕事の企画書を2時間くらいずっと作っていた。(33歳)」などの意見があがった。トイレで企画書を作る人がいるとは、もはやトイレは「自分のオフィス」と言っても過言ではないが、そんなことができるのもトイレがキレイで快適だからだろう。自分だけの快適空間にはまっている独男が多いことも明らかになった。
■ 独男も密かにやっていた! 9割がトイレまわりを「サッとひと拭き!」
最後に、独男に自宅のトイレをキレイに保つポイントを聞いた。「自宅のトイレの汚れに気づいたら、すぐにサッと拭き取っていますか?」と聞いたところ、90%が「はい」と回答。9割がこまめにトイレを「サッとひと拭き」していることがわかり、見えないところで地道に努力している様子がうかがえた。
そんな「トイレのサッとひと拭き」にオススメなのが、ライオンが2011年3月23日に新発売した『ルックまめピカ トイレのふき取りクリーナー』。トイレットペーパーを使ってトイレまわりを手軽に気持ちよく「サッとひと拭き」するために開発された商品。かわいいパッケージやボトルのシルエットにも注目の新しいトイレクリーナーだ。