糖尿病総合情報サイト「糖尿病ネットワーク」は15周年、 世界60カ国で活用されています!
[11/06/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年6月8日
株式会社創新社
糖尿病総合情報サイト「糖尿病ネットワーク」は15周年
世界60カ国で活用されています!
糖尿病に関連する国内外の情報をインターネットでお届けしている「糖尿病ネットワーク」(株式会社創新社/代表・三角健二)は、今年6月で「15周年」を迎えました。当ネットワークは、インターネット普及の黎明期からスタートし、糖尿病患者さんとそのご家族をはじめ、糖尿病医療に携わる医師、医療スタッフ、関連企業の方々等々、多くの方の要望にお応えすべく、日夜、情報提供を行って参りました。厚労省による1990年の調査では775万人、1997年には1,370万人となった日本の糖尿病患者・予備群は、2007年の調査では2,210万人にも膨れ上り、その数はさらに増加の一途をたどっています。糖尿病に関する情報の必要性、関心の高さを反映してか、当ネットワークの月間閲覧数は現在約400万P/V(年間約5千万P/V)。海外からのアクセスも約60カ国と、日本語の糖尿病総合情報サイトとして国内外で評価、利用されております。
糖尿病は、そのほとんどが豊かな生活習慣から生まれた現代病です。糖尿病になったら、一生に亘り、長くお付き合いしなくてはなりません。その治療の基本は食事と運動療法で、医療スタッフは患者さんの生活(あるいは人生)全体の指導にまで踏み込み、患者さんは、生活全体を自分自身でコントロール(管理)していくことになります。糖尿病とともによりよく生きるためには、常に新しい情報を取り入れ、学び続けることが大切です。当ネットワークは、そのための情報やアイディアを、今後も積極的に提供していきたいと考えております。
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●糖尿病ネットワークの特徴とは? http://www.dm-net.co.jp/
・Yahoo! 、Google等どの検索サイトでも、糖尿病関連で検索を行うと、当サイトがトップページに出てきます。特に、日々更新される「最近の情報」コーナーは人気です。
・患者さん向けの基本的な情報から、医療スタッフ向けの専門情報まで、情報のバリエーションはさまざま。
・15年間に及ぶ情報蓄積をひも解き、過去から現在までの糖尿病情報を閲覧できます。「調査・統計コーナー」は、主要調査の経年変化がわかります。
・関連するテーマを取り上げた「連載(16本)」や関連テーマを1カ所にまとめた「情報ファイル(7種)」で、専門的な知識をわかりやすく学べます。
・糖尿病患者さんと医療スタッフに尋ねた「糖尿病ネットワーク・アンケート」の調査結果を公開しています。(現在進行中のものを含め34テーマ)
・全国で開催される糖尿病関連を集めた「イベント・学会情報」のコーナーは、患者さんや医療スタッフに広く活用されており、掲載依頼も非常に多くいただいています。
・患者さんや医療スタッフの交流の場として「談話室」では活発な発言が飛び交います。
・糖尿病に関連する本の紹介は、どの図書館よりも詳しく紹介しています。
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●海外にも多くの利用者がいます!
海外在住の日本人を中心としたアクセスも約60カ国からコンスタントにあり、日本語の糖尿病総合情報サイトとして、広く世界で活用されています。
【海外からの国別閲覧者数ベスト20】
1位:アメリカ合衆国 11位:オランダ
2位:シンガポール 12位:フランス
3位:中国 13位:タイ
4位:スペイン 14位:台湾
5位:香港 15位:スウェーデン
6位:ドイツ 16位:スイス
7位:英国 17位:ニュージーランド
8位:オーストラリア 18位:ブラジル
9位:韓国 19位:マレーシア
10位:カナダ 20位:フィリピン
他、約40カ国
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●アジアネットワークの取り組み
特に近年、糖尿病が爆発的に増加しているASEAN地域において、糖尿病情報ネットワークの構築が望まれています。アジア圏で糖尿病患者さんや医療スタッフをサポートするため、現在、アジアネットワークの取り組みを本格的に進めています。
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●国際糖尿病支援基金 http://www.dm-net.co.jp/idaf/
今年で10周年を迎える国際糖尿病支援基金は、途上国をはじめとした世界の糖尿病事情を紹介するとともに、経済的に恵まれない国の糖尿病患者さんに、インスリンおよび糖尿病療養に必要な資材を提供しているオーストラリアの「INSULIN FOR LIFE」や、インドで1型糖尿病の子供たちをサポートしている「Dream Trust」など、途上国の糖尿病患者のために活動する団体を支援し、糖尿病患者さんを資金面・ボランティアなどの援助を行っています。 現在、ケニアで立ち上げが進められている団体との連携が進行中。
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●糖尿病リソースガイド http://www.dm-rg.net/
糖尿病医療に携わる医師・医療スタッフ向けとなる、糖尿病ネットワークの姉妹サイト。糖尿病医療に関わる医薬品・医療機器、関連製品、サービス、国内外の医学誌、最新論文情報などを紹介し、添付文書情報や関連ニュースはほぼ毎日アップデート。医師の卓上や製薬企業内の研修にも使用される「インスリン製剤早見表」(PDF公開中)は、大変好評です。糖尿病ネットワークと共同で医療スタッフ向けメールマガジンを月2回配信。
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●充実のメルマガ! http://www.dm-net.co.jp/touroku/
糖尿病ネットワークのメールマガジン(登録者:糖尿病患者さん向け11,000名・医療スタッフ向け8,500名)へ登録すると、最新ニュースや更新情報をはじめ、定期的に実施しているアンケート調査や、プレゼント募集などの参加型企画など、盛りだくさんの情報が月2回、届きます。メルマガをプリントアウトすると、10枚以上になってしまうほどの充実です。
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●携帯版・糖尿病ネットワーク http://www.dm-net.co.jp/i-mode/i-mode.html
外出先でちょっと調べたい時、空き時間に勉強したい時に便利な、携帯版の糖尿病ネットワークもあります。最新ニュースのほか、1,000項目のQ&Aを紹介する「糖尿病Q&A1,000」、「数字で見る糖尿病」、「糖尿病用語辞典」、「糖尿病の検査値」、「食品のカロリー」などなど、盛りだくさんのコンテンツ。月2回、糖尿病患者さん向け・医療スタッフ向け、2種類のメールマガジンを配信しています。
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●糖尿病に関連するさまざまな活動を支援
糖尿病ネットワークでは、糖尿病に関連するさまざまな活動を支援しています。例えば、今年で10回目となる“糖尿病で「合併症になら連」阿波踊りの会”では、糖尿病患者さんと医療スタッフで阿波踊りの“連”を組み、本場徳島で、糖尿病の合併症撲滅を掲げ、今夏も市内演舞場で踊ります(参加者募集中・7月下旬〆切)。また、“エンジョイツアークラブ”は、糖尿病患者さんでツアーを組み、海外旅行等での交流を楽しんでいます。その他、多くの専門団体と連携しています。
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●日本医療健康・情報研究所の情報ネットワークで効果的な情報配信を!
http://mhlab.jp/search/
糖尿病ネットワークをはじめ、約30種の生活習慣病に関連するサイトを運営しています。情報配信システムを活用して、医療従事者や患者さんなど、医療・健康情報に関心の高い対象者へ向け、効率的、効果的な情報提供を行うことが可能です。
株式会社創新社
糖尿病総合情報サイト「糖尿病ネットワーク」は15周年
世界60カ国で活用されています!
糖尿病に関連する国内外の情報をインターネットでお届けしている「糖尿病ネットワーク」(株式会社創新社/代表・三角健二)は、今年6月で「15周年」を迎えました。当ネットワークは、インターネット普及の黎明期からスタートし、糖尿病患者さんとそのご家族をはじめ、糖尿病医療に携わる医師、医療スタッフ、関連企業の方々等々、多くの方の要望にお応えすべく、日夜、情報提供を行って参りました。厚労省による1990年の調査では775万人、1997年には1,370万人となった日本の糖尿病患者・予備群は、2007年の調査では2,210万人にも膨れ上り、その数はさらに増加の一途をたどっています。糖尿病に関する情報の必要性、関心の高さを反映してか、当ネットワークの月間閲覧数は現在約400万P/V(年間約5千万P/V)。海外からのアクセスも約60カ国と、日本語の糖尿病総合情報サイトとして国内外で評価、利用されております。
糖尿病は、そのほとんどが豊かな生活習慣から生まれた現代病です。糖尿病になったら、一生に亘り、長くお付き合いしなくてはなりません。その治療の基本は食事と運動療法で、医療スタッフは患者さんの生活(あるいは人生)全体の指導にまで踏み込み、患者さんは、生活全体を自分自身でコントロール(管理)していくことになります。糖尿病とともによりよく生きるためには、常に新しい情報を取り入れ、学び続けることが大切です。当ネットワークは、そのための情報やアイディアを、今後も積極的に提供していきたいと考えております。
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●糖尿病ネットワークの特徴とは? http://www.dm-net.co.jp/
・Yahoo! 、Google等どの検索サイトでも、糖尿病関連で検索を行うと、当サイトがトップページに出てきます。特に、日々更新される「最近の情報」コーナーは人気です。
・患者さん向けの基本的な情報から、医療スタッフ向けの専門情報まで、情報のバリエーションはさまざま。
・15年間に及ぶ情報蓄積をひも解き、過去から現在までの糖尿病情報を閲覧できます。「調査・統計コーナー」は、主要調査の経年変化がわかります。
・関連するテーマを取り上げた「連載(16本)」や関連テーマを1カ所にまとめた「情報ファイル(7種)」で、専門的な知識をわかりやすく学べます。
・糖尿病患者さんと医療スタッフに尋ねた「糖尿病ネットワーク・アンケート」の調査結果を公開しています。(現在進行中のものを含め34テーマ)
・全国で開催される糖尿病関連を集めた「イベント・学会情報」のコーナーは、患者さんや医療スタッフに広く活用されており、掲載依頼も非常に多くいただいています。
・患者さんや医療スタッフの交流の場として「談話室」では活発な発言が飛び交います。
・糖尿病に関連する本の紹介は、どの図書館よりも詳しく紹介しています。
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●海外にも多くの利用者がいます!
海外在住の日本人を中心としたアクセスも約60カ国からコンスタントにあり、日本語の糖尿病総合情報サイトとして、広く世界で活用されています。
【海外からの国別閲覧者数ベスト20】
1位:アメリカ合衆国 11位:オランダ
2位:シンガポール 12位:フランス
3位:中国 13位:タイ
4位:スペイン 14位:台湾
5位:香港 15位:スウェーデン
6位:ドイツ 16位:スイス
7位:英国 17位:ニュージーランド
8位:オーストラリア 18位:ブラジル
9位:韓国 19位:マレーシア
10位:カナダ 20位:フィリピン
他、約40カ国
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●アジアネットワークの取り組み
特に近年、糖尿病が爆発的に増加しているASEAN地域において、糖尿病情報ネットワークの構築が望まれています。アジア圏で糖尿病患者さんや医療スタッフをサポートするため、現在、アジアネットワークの取り組みを本格的に進めています。
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●国際糖尿病支援基金 http://www.dm-net.co.jp/idaf/
今年で10周年を迎える国際糖尿病支援基金は、途上国をはじめとした世界の糖尿病事情を紹介するとともに、経済的に恵まれない国の糖尿病患者さんに、インスリンおよび糖尿病療養に必要な資材を提供しているオーストラリアの「INSULIN FOR LIFE」や、インドで1型糖尿病の子供たちをサポートしている「Dream Trust」など、途上国の糖尿病患者のために活動する団体を支援し、糖尿病患者さんを資金面・ボランティアなどの援助を行っています。 現在、ケニアで立ち上げが進められている団体との連携が進行中。
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●糖尿病リソースガイド http://www.dm-rg.net/
糖尿病医療に携わる医師・医療スタッフ向けとなる、糖尿病ネットワークの姉妹サイト。糖尿病医療に関わる医薬品・医療機器、関連製品、サービス、国内外の医学誌、最新論文情報などを紹介し、添付文書情報や関連ニュースはほぼ毎日アップデート。医師の卓上や製薬企業内の研修にも使用される「インスリン製剤早見表」(PDF公開中)は、大変好評です。糖尿病ネットワークと共同で医療スタッフ向けメールマガジンを月2回配信。
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●充実のメルマガ! http://www.dm-net.co.jp/touroku/
糖尿病ネットワークのメールマガジン(登録者:糖尿病患者さん向け11,000名・医療スタッフ向け8,500名)へ登録すると、最新ニュースや更新情報をはじめ、定期的に実施しているアンケート調査や、プレゼント募集などの参加型企画など、盛りだくさんの情報が月2回、届きます。メルマガをプリントアウトすると、10枚以上になってしまうほどの充実です。
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●携帯版・糖尿病ネットワーク http://www.dm-net.co.jp/i-mode/i-mode.html
外出先でちょっと調べたい時、空き時間に勉強したい時に便利な、携帯版の糖尿病ネットワークもあります。最新ニュースのほか、1,000項目のQ&Aを紹介する「糖尿病Q&A1,000」、「数字で見る糖尿病」、「糖尿病用語辞典」、「糖尿病の検査値」、「食品のカロリー」などなど、盛りだくさんのコンテンツ。月2回、糖尿病患者さん向け・医療スタッフ向け、2種類のメールマガジンを配信しています。
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●糖尿病に関連するさまざまな活動を支援
糖尿病ネットワークでは、糖尿病に関連するさまざまな活動を支援しています。例えば、今年で10回目となる“糖尿病で「合併症になら連」阿波踊りの会”では、糖尿病患者さんと医療スタッフで阿波踊りの“連”を組み、本場徳島で、糖尿病の合併症撲滅を掲げ、今夏も市内演舞場で踊ります(参加者募集中・7月下旬〆切)。また、“エンジョイツアークラブ”は、糖尿病患者さんでツアーを組み、海外旅行等での交流を楽しんでいます。その他、多くの専門団体と連携しています。
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●日本医療健康・情報研究所の情報ネットワークで効果的な情報配信を!
http://mhlab.jp/search/
糖尿病ネットワークをはじめ、約30種の生活習慣病に関連するサイトを運営しています。情報配信システムを活用して、医療従事者や患者さんなど、医療・健康情報に関心の高い対象者へ向け、効率的、効果的な情報提供を行うことが可能です。