オーストラリアにおけるグローバル人材育成をテーマに「Global HR Seminar」10/4開催
[11/09/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2011/9/8
株式会社ディスコ
人事(採用・研修)担当者のための「GLOBAL HR SEMINAR」
オーストラリアにおけるグローバル人材育成をテーマに
10月4日(火)東京で開催
就職・進学情報会社の株式会社ディスコ(本社:東京都文京区、代表取締役社長:夏井丈俊)は、アジア・パシフィック地域におけるグローバル人材育成を牽引するオーストラリアの現状と、今後の企業における人材教育、海外研修の活用をテーマに、「Global HR Seminar」を2011年10月4日(火)にオーストラリア大使館(東京都港区)で開催します。主な対象者は企業の人事(採用・研修)・海外事業担当者で、参加は無料です。
本セミナーでは、グローバルを舞台としたアジアマーケットの成長とともに躍進するオーストラリアについて、経済、文化、教育、人物交流の点から多角的に理解を深めていきます。
JFEエンジニアリング株式会社より海外事業ご担当者、株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパン、日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社より人事ご担当者をお招きし、企業からみるオーストラリアのグローバル人材育成環境とその魅力、活用事例についてパネルディスカッション形式で皆様と共に考えていきます。またアジア諸国の研修生と共に学ぶ、ビジネスコミュニケーション研修もご案内します。
◆「Global HR Seminar」について
企業のグローバル化推進をテーマに開催している、講演形式のセミナーです。毎回異なったテーマで開催しており、今回は本年3回目の開催です。(これまでに取り上げられたテーマ:1回目(2/25開催)「成長著しいインドにおける日本企業の進出状況と、同国のリーディングカンパニーにおける人材育成戦略」、2回目(8/31開催)「グローバル舞台で求められる日本人の英語コミュニケーション力、グローバル人材採用や育成シーンにおける英語力測定」)
国際的な視点に立ったテーマで開催されるセミナーは毎回、参加者の皆さまから好評をいただいています。
【参考】“アジアン・ダイバーシティ”に富むグローバル人材育成拠点であるオーストラリア
オーストラリアでは毎年約50万人の海外留学生、研修生が学んでおり、その約8割を中国、インド、韓国、マレーシア、ベトナム等アジア諸国からの学生が占めています。(資料出所:Australian Government, AEI (2010))
欧米と共通の文化基盤を持ちながらも地理的に近いため、オーストラリアはアジア諸国にとって重要なグローバル人材育成拠点であると考えられています。
【「Global HR Seminar」(10/4)開催概要】
◆開催日時:2011年10月4日(火)13:30- 16:00 (12:50 受付開始)
*講演終了後、レセプションをご用意しております。(17:00終了予定)
◆開催場所:オーストラリア大使館 イベントホール (東京・港区)
◆演題:「アジア・パシフィック地域における
グローバル人材育成拠点としてのオーストラリア
アジア人材と文化が融合したダイバーシティ環境と人材教育について」
◆内容
・第1部 「オーストラリア:アジアにおけるビジネスと
グローバル人材育成の拠点としての魅力」
在大阪オーストラリア総領事館 総領事 クリストファー・リース 氏
・第2部 「CLOSE UP:クィーンズランド州における国際教育とアジア人材・経済交流」
クィーンズランド州政府駐日事務所 代表 安達 健 氏
・第3部 「グローバルを舞台としたアジア」において求められる
ヒューマンスキルとコミュニケーション力
〜企業から見る、オーストラリアでの人材育成環境と活用事例〜
JFEエンジニアリング株式会社 常務執行役員 露口 哲男 氏
株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパン 人事本部 中西 康恵 氏
日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社 人事総務ユニット 矢野 三保子 氏
◆対象:企業の人事(採用、育成、教育担当)又は経営戦略、国際事業担当者
◆参加費:無料(事前申込制)
◆主催:株式会社ディスコ
◆協賛:オーストラリア大使館 マーケティング事務所、クィーンズランド州政府駐日事務所
◆申込方法: http://web.disc.co.jp/service/newemp/ghs3/ からお申込みください。
なお前回、“グローバルビジネスで求められる英語コミュニケーション力(日本人の発話力や対応力)”をテーマに8月31日(水)に開催された「Global HR Seminar」報告はこちらからご覧いただけます。
→ http://web.disc.co.jp/topics/GHRSReport_20110908.htm
株式会社ディスコ
人事(採用・研修)担当者のための「GLOBAL HR SEMINAR」
オーストラリアにおけるグローバル人材育成をテーマに
10月4日(火)東京で開催
就職・進学情報会社の株式会社ディスコ(本社:東京都文京区、代表取締役社長:夏井丈俊)は、アジア・パシフィック地域におけるグローバル人材育成を牽引するオーストラリアの現状と、今後の企業における人材教育、海外研修の活用をテーマに、「Global HR Seminar」を2011年10月4日(火)にオーストラリア大使館(東京都港区)で開催します。主な対象者は企業の人事(採用・研修)・海外事業担当者で、参加は無料です。
本セミナーでは、グローバルを舞台としたアジアマーケットの成長とともに躍進するオーストラリアについて、経済、文化、教育、人物交流の点から多角的に理解を深めていきます。
JFEエンジニアリング株式会社より海外事業ご担当者、株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパン、日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社より人事ご担当者をお招きし、企業からみるオーストラリアのグローバル人材育成環境とその魅力、活用事例についてパネルディスカッション形式で皆様と共に考えていきます。またアジア諸国の研修生と共に学ぶ、ビジネスコミュニケーション研修もご案内します。
◆「Global HR Seminar」について
企業のグローバル化推進をテーマに開催している、講演形式のセミナーです。毎回異なったテーマで開催しており、今回は本年3回目の開催です。(これまでに取り上げられたテーマ:1回目(2/25開催)「成長著しいインドにおける日本企業の進出状況と、同国のリーディングカンパニーにおける人材育成戦略」、2回目(8/31開催)「グローバル舞台で求められる日本人の英語コミュニケーション力、グローバル人材採用や育成シーンにおける英語力測定」)
国際的な視点に立ったテーマで開催されるセミナーは毎回、参加者の皆さまから好評をいただいています。
【参考】“アジアン・ダイバーシティ”に富むグローバル人材育成拠点であるオーストラリア
オーストラリアでは毎年約50万人の海外留学生、研修生が学んでおり、その約8割を中国、インド、韓国、マレーシア、ベトナム等アジア諸国からの学生が占めています。(資料出所:Australian Government, AEI (2010))
欧米と共通の文化基盤を持ちながらも地理的に近いため、オーストラリアはアジア諸国にとって重要なグローバル人材育成拠点であると考えられています。
【「Global HR Seminar」(10/4)開催概要】
◆開催日時:2011年10月4日(火)13:30- 16:00 (12:50 受付開始)
*講演終了後、レセプションをご用意しております。(17:00終了予定)
◆開催場所:オーストラリア大使館 イベントホール (東京・港区)
◆演題:「アジア・パシフィック地域における
グローバル人材育成拠点としてのオーストラリア
アジア人材と文化が融合したダイバーシティ環境と人材教育について」
◆内容
・第1部 「オーストラリア:アジアにおけるビジネスと
グローバル人材育成の拠点としての魅力」
在大阪オーストラリア総領事館 総領事 クリストファー・リース 氏
・第2部 「CLOSE UP:クィーンズランド州における国際教育とアジア人材・経済交流」
クィーンズランド州政府駐日事務所 代表 安達 健 氏
・第3部 「グローバルを舞台としたアジア」において求められる
ヒューマンスキルとコミュニケーション力
〜企業から見る、オーストラリアでの人材育成環境と活用事例〜
JFEエンジニアリング株式会社 常務執行役員 露口 哲男 氏
株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパン 人事本部 中西 康恵 氏
日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社 人事総務ユニット 矢野 三保子 氏
◆対象:企業の人事(採用、育成、教育担当)又は経営戦略、国際事業担当者
◆参加費:無料(事前申込制)
◆主催:株式会社ディスコ
◆協賛:オーストラリア大使館 マーケティング事務所、クィーンズランド州政府駐日事務所
◆申込方法: http://web.disc.co.jp/service/newemp/ghs3/ からお申込みください。
なお前回、“グローバルビジネスで求められる英語コミュニケーション力(日本人の発話力や対応力)”をテーマに8月31日(水)に開催された「Global HR Seminar」報告はこちらからご覧いただけます。
→ http://web.disc.co.jp/topics/GHRSReport_20110908.htm