健康管理サービス「ウェルネスリンク」がスマートフォンとMacに対応
[11/09/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年9月26日
オムロン へルスケア株式会社
楽しみひろがる、「ウェルネスリンク」の新サービス
健康管理サービス「ウェルネスリンク」が
スマートフォンとMacに対応
−「ウェルネスリンク」がさまざまな方法で利用可能に−
オムロン へルスケア株式会社(本社所在地:京都市、代表取締役社長:宮田喜一郎)は、Webを使った健康管理サービス「ウェルネスリンク」に、従来のWindowsパソコン、携帯電話に加えて、AndroidスマートフォンとMacでのサービス提供を開始します。
◇
「ウェルネスリンク」は、体重、血圧、歩数、活動カロリーなどの測定データをWebで管理するとともに、そのデータをもとにパーソナルサービスが受けられるなど、さまざまな健康支援コンテンツを利用できる無料の会員制健康管理サービスです。
スマートフォンやタブレットPC、インターネットTVの普及により、ユーザーのネット環境はますます多様化しています。そこで、現在のパソコンおよび携帯電話、既に発表済みのインターネットテレビ(10月初旬サービス開始予定)に加え、10月初旬よりAndroidスマートフォンやMacへの対応を開始します。
これにより、家族でテレビを囲んでウェルネスリンクを楽しんだり、パソコンを立ち上げずにスマートフォンからデータを転送するなど、ウェルネスリンクの活用範囲が広がります。
今後も、より楽しく簡単にウェルネスリンクを活用いただけるよう、対応ツールや利用可能サービスの拡大をはかっていきます。
なお、これらのサービスは10月4日(火)〜8日(土)に幕張メッセで開催されるCEATEC・オムロンヘルスケアブースにて、展示いたします。
<主なサービス概要>
1.Androidスマートフォン
おサイフケータイまたはNFC*対応のAndroid搭載(OS2.3)スマートフォンから、スマートフォンのアンドロイドマーケットまたはhttp://wlm.jp/から、ウェルネスリンク通信アプリをダウンロードしていただくと、会員登録、ウェルネスリンク対応血圧計・体組成計の機器登録、測定データ転送が可能になります。また、ウェルネスリンク会員は、スマートフォンのブラウザからPC同様のサービスをご利用いただくことができます。
今後は、測定したデータ活用しダイエットやジョギングなど利用者のニーズにあった目的別のアプリケーションも提供していく予定です。
*近距離無線通信規格(Near Field Communication)
【登録画面】 【データ転送画面】
2.Mac
Macから、既存のWindowsと同様のウェルネスリンクサービスがご利用いただけます。また、USBケーブルや通信トレイを使って、Macからのデータの自動転送が可能となります。
サービス内容の詳細につきましてはこちらをご確認ください。
<CEATEC出展概要>
テーマ:「ウェルネスリンクによるインターネット時代の健康管理」
○Android(おサイフケータイ機能付きスマートフォン)対応デモンストレーション
○インターネットテレビ対応デモンストレーション
○Windows/Mac対応デモンストレーション
○会員情報(満足度調査の結果、ユーザの声など)
日にち:10月4日(火)〜8日(土)
会 場:幕張メッセ デジタルネットワークステージ ホール2 2A32
スマートフォン、インターネットTV、PC、Macとウェルネスリンク対応機器(血圧計、体重体組成計、歩数計、活動量計)とつなぎ、ウェルネスリンクの楽しみ方を体験いただけます。
オムロン へルスケア株式会社
楽しみひろがる、「ウェルネスリンク」の新サービス
健康管理サービス「ウェルネスリンク」が
スマートフォンとMacに対応
−「ウェルネスリンク」がさまざまな方法で利用可能に−
オムロン へルスケア株式会社(本社所在地:京都市、代表取締役社長:宮田喜一郎)は、Webを使った健康管理サービス「ウェルネスリンク」に、従来のWindowsパソコン、携帯電話に加えて、AndroidスマートフォンとMacでのサービス提供を開始します。
◇
「ウェルネスリンク」は、体重、血圧、歩数、活動カロリーなどの測定データをWebで管理するとともに、そのデータをもとにパーソナルサービスが受けられるなど、さまざまな健康支援コンテンツを利用できる無料の会員制健康管理サービスです。
スマートフォンやタブレットPC、インターネットTVの普及により、ユーザーのネット環境はますます多様化しています。そこで、現在のパソコンおよび携帯電話、既に発表済みのインターネットテレビ(10月初旬サービス開始予定)に加え、10月初旬よりAndroidスマートフォンやMacへの対応を開始します。
これにより、家族でテレビを囲んでウェルネスリンクを楽しんだり、パソコンを立ち上げずにスマートフォンからデータを転送するなど、ウェルネスリンクの活用範囲が広がります。
今後も、より楽しく簡単にウェルネスリンクを活用いただけるよう、対応ツールや利用可能サービスの拡大をはかっていきます。
なお、これらのサービスは10月4日(火)〜8日(土)に幕張メッセで開催されるCEATEC・オムロンヘルスケアブースにて、展示いたします。
<主なサービス概要>
1.Androidスマートフォン
おサイフケータイまたはNFC*対応のAndroid搭載(OS2.3)スマートフォンから、スマートフォンのアンドロイドマーケットまたはhttp://wlm.jp/から、ウェルネスリンク通信アプリをダウンロードしていただくと、会員登録、ウェルネスリンク対応血圧計・体組成計の機器登録、測定データ転送が可能になります。また、ウェルネスリンク会員は、スマートフォンのブラウザからPC同様のサービスをご利用いただくことができます。
今後は、測定したデータ活用しダイエットやジョギングなど利用者のニーズにあった目的別のアプリケーションも提供していく予定です。
*近距離無線通信規格(Near Field Communication)
【登録画面】 【データ転送画面】
2.Mac
Macから、既存のWindowsと同様のウェルネスリンクサービスがご利用いただけます。また、USBケーブルや通信トレイを使って、Macからのデータの自動転送が可能となります。
サービス内容の詳細につきましてはこちらをご確認ください。
<CEATEC出展概要>
テーマ:「ウェルネスリンクによるインターネット時代の健康管理」
○Android(おサイフケータイ機能付きスマートフォン)対応デモンストレーション
○インターネットテレビ対応デモンストレーション
○Windows/Mac対応デモンストレーション
○会員情報(満足度調査の結果、ユーザの声など)
日にち:10月4日(火)〜8日(土)
会 場:幕張メッセ デジタルネットワークステージ ホール2 2A32
スマートフォン、インターネットTV、PC、Macとウェルネスリンク対応機器(血圧計、体重体組成計、歩数計、活動量計)とつなぎ、ウェルネスリンクの楽しみ方を体験いただけます。