【自社開発で残反シルク製品】今秋より販売開始 取扱店舗募集
[11/09/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年9月29日
株式会社Kurokawa
【自社開発で残反シルク製品】今秋より販売開始
取扱店舗募集
環境負荷の低い資源を生かした循環型社会【3R】を追求
■趣旨
株式会社Kurokawa(兵庫県高砂市 代表取締役 黒川芳秋)は、自社ブランド「ECOMOLY」において、今秋より、シルクの残反(余り布)をリユースした衣料の取扱を開始致します。
世界で残反(余り布)とされる素材を使用した衣料を積極的に開発し、[減らす、再使用する、再加工する]
という3Rに従事し、循環型社会の構築に貢献致します。
「ECOMOLY」ブランドの新作の1つは、バングラディシュのシルクを再利用した衣料です。しなやかで上品な質感とタフな特性をそのまま生かすことで環境負荷の低い製品を今秋より販売開始し、併せて取り扱い店舗を募集致します。
■プロジェクト概要
服を作るには、1反で約25着の洋服を縫うことができます。しかしその生地に対して20着しか注文が出ないと5着分の生地が過剰在庫として余ります。これを残反(ざんたん)と呼びます。この残反の過剰在庫は使用機会がなければ廃棄処分となることも少なくありません。これを3Rの精神のもと、有効活用しようと動き出したのが(株)Kurokawaオリジナルブランドの「ECOMOLY」です。
環境、エコを目指したプロダクトやサービスが増える中、「ECOMOLY」では、単純なリサイクルではなく、より環境に対して、低負荷である製品作りを目指しております。この活動を通して、環境負荷の低い製品を手軽に手に入れられることを目指し、環境問題に対して関心の高い層や、1つ1つ素材感が異なるため、自分だけのオリジナル感を楽しみたいファッションに敏感な層へに訴えかけ、リサイクル製品をより身近なものへとしてまいります。
■株式会社kurokawa (http://www.Kurokawa1953.com/)
日本最大級古着リサイクル全国チェーン店として、キングファミリー独自のkg単位での古着の買取り・子供からトレンド商品、婦人、紳士、服飾雑貨の販売に加え、原料としての再利用や同社にて直接海外への輸出を行い古着に関する多岐に渡るリサイクルシステムとロジスティックを保有しています。(2011年9月末現在で全国80店舗、6カ国へ輸出)
株式会社Kurokawa
【自社開発で残反シルク製品】今秋より販売開始
取扱店舗募集
環境負荷の低い資源を生かした循環型社会【3R】を追求
■趣旨
株式会社Kurokawa(兵庫県高砂市 代表取締役 黒川芳秋)は、自社ブランド「ECOMOLY」において、今秋より、シルクの残反(余り布)をリユースした衣料の取扱を開始致します。
世界で残反(余り布)とされる素材を使用した衣料を積極的に開発し、[減らす、再使用する、再加工する]
という3Rに従事し、循環型社会の構築に貢献致します。
「ECOMOLY」ブランドの新作の1つは、バングラディシュのシルクを再利用した衣料です。しなやかで上品な質感とタフな特性をそのまま生かすことで環境負荷の低い製品を今秋より販売開始し、併せて取り扱い店舗を募集致します。
■プロジェクト概要
服を作るには、1反で約25着の洋服を縫うことができます。しかしその生地に対して20着しか注文が出ないと5着分の生地が過剰在庫として余ります。これを残反(ざんたん)と呼びます。この残反の過剰在庫は使用機会がなければ廃棄処分となることも少なくありません。これを3Rの精神のもと、有効活用しようと動き出したのが(株)Kurokawaオリジナルブランドの「ECOMOLY」です。
環境、エコを目指したプロダクトやサービスが増える中、「ECOMOLY」では、単純なリサイクルではなく、より環境に対して、低負荷である製品作りを目指しております。この活動を通して、環境負荷の低い製品を手軽に手に入れられることを目指し、環境問題に対して関心の高い層や、1つ1つ素材感が異なるため、自分だけのオリジナル感を楽しみたいファッションに敏感な層へに訴えかけ、リサイクル製品をより身近なものへとしてまいります。
■株式会社kurokawa (http://www.Kurokawa1953.com/)
日本最大級古着リサイクル全国チェーン店として、キングファミリー独自のkg単位での古着の買取り・子供からトレンド商品、婦人、紳士、服飾雑貨の販売に加え、原料としての再利用や同社にて直接海外への輸出を行い古着に関する多岐に渡るリサイクルシステムとロジスティックを保有しています。(2011年9月末現在で全国80店舗、6カ国へ輸出)