このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

社会・環境に対するタイムリーな活動内容をご報告 『社会・環境報告書2011』を発行

2011年10月14日

日本製粉株式会社

社会・環境に対するタイムリーな活動内容をご報告
日本製粉(株)『社会・環境報告書2011』を発行

 日本製粉(株)(会長兼社長 澤田 浩)は、2010年度における当社グループの社会性および環境保全に関する活動実績をまとめた『社会・環境報告書2011』を発行いたしました。

------------------------------------------------------------------------------
 CSR活動の強化を国際基準に合った形でご報告
------------------------------------------------------------------------------
 本報告書の作成にあたっては、GRI(Global Reporting Initiative)「サステナビリティ レポーティング ガイドライン2006」や、環境省「環境報告ガイドライン(2007年版)」を参考にし、報告内容の充実に努めております。本報告書の内容については、東洋大学経済学部教授・公認会計士の中村義人先生にご覧いただき、いただいたご指摘は第三者所見として掲載しています。当社は、社会のよき一員としての責任を果たせるよう、CSR活動を充実させるとともに、ステークホルダーのみなさまに対して、適切な報告を行ってまいります。



------------------------------------------------------------------------------
 食育をテーマにした座談会を実施
------------------------------------------------------------------------------
 今回は「食育」をテーマにした特集を掲載しています。関西にある当社事業場における活動を中心に、食育にかかわる当社の取り組みについて座談会を行い、社外の声として、東京ガス(株)「食」情報センターの小西雅子さんにもご参加いただきました。社外の声を取り入れるとともに、事業場間での情報共有を行うことで、今後の活動の充実につなげてまいります。



------------------------------------------------------------------------------
 ステークホルダーごとの活動内容をタイムリーにご報告
------------------------------------------------------------------------------
 「社会と日本製粉」では5つのステークホルダー別に当社グループの活動をご報告し、果たすべき責任を明確にしています。東日本大震災への支援についても掲載するなど、タイムリーな話題を数多く紹介しています。

------------------------------------------------------------------------------
 省エネ・廃棄物削減に加え、生物多様性の取り組みもご紹介
------------------------------------------------------------------------------
 当社グループの地球環境保全の取り組みは、省エネと廃棄物削減の2つを柱にしています。「地球環境と日本製粉」では、それに加えて、2010年に開催されたCOP10により注目の集まる生物多様性保全への対応など新たな取り組みについても詳しく紹介しています。

                    記

日本製粉『社会・環境報告書2011』概要
■編集方針
 日本製粉株式会社は、ステークホルダーの皆さまとのより良いコミュニケーションを
 図るため、「社会・環境報告書」を発行しています。本年度は、経営の基盤である企
 業統治などの状況、社会および環境への取り組みに加え、当社が果たすべき社会的責
 任の一つである「食育」への取り組みについて、社外のご専門家を交えて座談会を行
 い、特集として掲載しています。また本報告書の編集にあたっては、GRI「サステナ
 ビリティレポーティング ガイドライン2006」に示される報告原則を参考にしました。
■対象組織
 日本製粉株式会社および当社の製造部門を分社化したニップン冷食株式会社、オーマ
 イ株式会社。※一部そのほかのグループ会社についてもご報告しています。
■対象期間
 2010年4月1日から2011年3月31日まで※一部2011年4月以降の活動や、将来に関する
 予測・予想・計画も含んでいます。
■対象分野
 企業統治と内部統制の状況、社会的側面および環境的側面
■参考ガイドライン
 ●GRI(Global Reporting Initiative)
  「サステナビリティ レポーティング ガイドライン2006」
 ●環境省「環境報告ガイドライン(2007年版)」
■発行日
 2011年10月(次回:2012年9月予定)
■印刷時の環境配慮
 森を元気にする間伐と間伐材の有効活用に役立つ「森の町内会」に認定された「FSC認
 証紙」を使い、揮発性有機化合物を含まない「VOCインキ」を使用しています。
 印刷工程では、有害な廃液を出さない「水なし印刷」を採用して地球環境保全に配慮
 しています。

         本報告書は当社ホームページでもご覧いただけます。
         http://www.nippn.co.jp/csr/report/index.html

                                      以上
共同通信PRワイヤー リリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る