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年収と企業口コミ情報サイト「キャリコネ」 ユーロ危機でもド派手な外資系金融の私生活を取材

2011年11月24日

株式会社グローバルウェイ

年収と企業口コミ情報サイト「キャリコネ」
ユーロ危機でもド派手な外資系金融の私生活を取材
http://careerconnection.jp/

キャリコネは11月に外資系金融企業に勤務する社員に取材を行い、その内容をサイト内のBizトピックスキャリコネ調査班の記事として発表した。「破格の高給」「ど派手な生活」「ハイリスク・ハイリターン」といった華やかなイメージが先行する外資系金融社員の生の声をとりあげた。


BMW、アウディ、ベンツは地味車。稼ぎ方も使い方も野球選手並のトレーダー
年収5000万円の社員は、月の小遣いは月90万円だという。10万円以下の靴を履いていると上司に嫌な顔をされるなど、高額を費やした生活の詳細が見えてくる。また同じ社内であっても短期売買で大きな金を動かすため、ギャンブラー的な性格が強く出るトレーダーやディーラーたちの生活はさらに派手となる。一勝負数十万円の賭けボーリングなど己を鼓舞するかのように散財をしている様子が聞かれた。


外資系金融社員の余生とリーマンショック
十分に稼いだ上で早期退職をしたり、ほぼ同じ給与水準である投資ファンドに転職できる超優秀層は少数派だという。不況により新入社員や不採算部門のリストラが多く行われた。状況が最悪だったのはリーマンショック翌年の2009年。2011年は東日本大震災やEU危機などの不安材料はありつつも持ち直している。しかしながら一度引き締められた経費は戻ることはなく、接待費などは融通が利かなくなったという。


アンケート回答と取材を元にした記事を、キャリコネ内の「Bizトピックス キャリコネ調査班」で公開している。
BMW、アウディ、ベンツは地味車!
「最低でもポルシェ」という外資金融マンの派手すぎる実情


*記事をすべて閲覧するためには、キャリコネの会員登録が必要です。
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