スマートフォン・タブレット端末などタッチパネル向けクリーナー「KESHIMO(ケシモ)」新発売
[11/11/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011年11月29日
株式会社 夢職人
スマートフォン・タブレット端末などタッチパネル向けクリーナー
ナノテクベンチャーの夢職人から「KESHIMO(ケシモ)」新発売
〜ティッシュペーパーにスプレーして簡単に使え、クリーン&コートのW効果〜
株式会社夢職人(本社:大阪府箕面市。社長:辻陽平)は、「KESHIMO(ケシモ)」を2011年12月5日(月)から発売いたします。
「KESHIMO(ケシモ)」は、「肌に直接触れるスマートフォンの画面に界面活性剤を使用したくない。」という女性からの意見をもとに開発され、これまで市場に普及している界面活性剤系や電解水のクリーナーとは異なり、独自のナノミネラル(特許)技術を用いたミネラル成分で作られた中性の液体クリーナーです。
ナノシオンドリームテクノロジー(ナノミネラル技術)とは
独自開発したナノレベルのミネラル溶液を用いた、親水性コーティング技術*です。
油脂汚れを親水性により浮かせて取り去ることが出来るので界面活性剤系とは比べ物にならない拭き上がりの透明感が得られ、ギラつきが残らずスッキリとした仕上がりが魅力です。クリーニング後のタッチパネルに新たに付着する指紋は、コーティング効果により、乾いた布やティッシュペーパーで簡単に落とせます。(汚れが落ちづらくなったらKESHIMOを再度お使い頂くことで効果が回復致します。)
なお、ティッシュペーパーの埃はコーティング効果により拭き上げ後の画面には、ほとんど残りません。
*親水性コーティング技術は、既に私たちの身の回りでも高層ビルのガラス面やトイレの便器などの防汚技術として広く実用化されています。
商品特長
◇界面活性剤を使わないミネラル成分のクリーナー
◇タッチパネル等に付着した指紋痕などの汚れを簡単にサッとクリアに落とせる
◇汚れを落とすと同時に親水性コーティングが出来るので次の汚れが簡単に落とせる
商品の価格
KESHIMO(ケシモ)40ccスプレーボトル入り* 希望小売価格1,200円(税別)
*約200回使用可能。
利用対象となるお客様
世界中で日産60万台といわれる勢いで急速に普及しているスマートフォン、スマートタブレット端末ユーザーのほか、カーナビゲーションユーザー、液晶テレビユーザー、ノートPCユーザー、次期ウインドウズ8にも採用されることで話題のPC向けのタッチ液晶パネルユーザーなど。
販売目標
初年度100万本(日本国内販売および輸出販売の合計)
株式会社 夢職人
スマートフォン・タブレット端末などタッチパネル向けクリーナー
ナノテクベンチャーの夢職人から「KESHIMO(ケシモ)」新発売
〜ティッシュペーパーにスプレーして簡単に使え、クリーン&コートのW効果〜
株式会社夢職人(本社:大阪府箕面市。社長:辻陽平)は、「KESHIMO(ケシモ)」を2011年12月5日(月)から発売いたします。
「KESHIMO(ケシモ)」は、「肌に直接触れるスマートフォンの画面に界面活性剤を使用したくない。」という女性からの意見をもとに開発され、これまで市場に普及している界面活性剤系や電解水のクリーナーとは異なり、独自のナノミネラル(特許)技術を用いたミネラル成分で作られた中性の液体クリーナーです。
ナノシオンドリームテクノロジー(ナノミネラル技術)とは
独自開発したナノレベルのミネラル溶液を用いた、親水性コーティング技術*です。
油脂汚れを親水性により浮かせて取り去ることが出来るので界面活性剤系とは比べ物にならない拭き上がりの透明感が得られ、ギラつきが残らずスッキリとした仕上がりが魅力です。クリーニング後のタッチパネルに新たに付着する指紋は、コーティング効果により、乾いた布やティッシュペーパーで簡単に落とせます。(汚れが落ちづらくなったらKESHIMOを再度お使い頂くことで効果が回復致します。)
なお、ティッシュペーパーの埃はコーティング効果により拭き上げ後の画面には、ほとんど残りません。
*親水性コーティング技術は、既に私たちの身の回りでも高層ビルのガラス面やトイレの便器などの防汚技術として広く実用化されています。
商品特長
◇界面活性剤を使わないミネラル成分のクリーナー
◇タッチパネル等に付着した指紋痕などの汚れを簡単にサッとクリアに落とせる
◇汚れを落とすと同時に親水性コーティングが出来るので次の汚れが簡単に落とせる
商品の価格
KESHIMO(ケシモ)40ccスプレーボトル入り* 希望小売価格1,200円(税別)
*約200回使用可能。
利用対象となるお客様
世界中で日産60万台といわれる勢いで急速に普及しているスマートフォン、スマートタブレット端末ユーザーのほか、カーナビゲーションユーザー、液晶テレビユーザー、ノートPCユーザー、次期ウインドウズ8にも採用されることで話題のPC向けのタッチ液晶パネルユーザーなど。
販売目標
初年度100万本(日本国内販売および輸出販売の合計)