洋菓子のアンリ・シャルパンティエ 東北支援の特別仕様商品を発売
[12/02/28]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012年2月28日
株式会社アッシュ・セー・クレアシオン
お菓子を通じて笑顔を届けたい!
“Smile for TOHOKU -from ASHIYA -” プロジェクト
芦屋の洋菓子ブランド アンリ・シャルパンティエの特別仕様品
「スマイルフォー東北 -フロム芦屋」
2012年4月1日から販売
− 売上金の一部を、食を通じた東北支援の活動に寄付します −
株式会社アッシュ・セー・クレアシオン(代表取締役社長:蟻田剛毅、兵庫県西宮市)(以下、HCC)は、運営する洋菓子ブランド、アンリ・シャルパンティエから、食を通じた東北支援として売上金の一部を寄付する特別仕様品「スマイルフォー東北-フロム芦屋」(3,150円税込)を、2012年4月1日から2013年3月31日まで1年間販売いたします。
■商品概要
商品名: 「スマイルフォー東北 -フロム芦屋」
販売価格:23個入り 3,150円(税込)
販売期間:2012年4月1日〜2013年3月31日
販売店舗:アンリ・シャルパンティエ全国75店舗
通信販売:http://www.henri.jp
フリーコール:0120-917-215 (9:00am〜5:00pm)
代表商品のフィナンシェと、創業時から親しまれているマドレーヌを特別仕様で詰め合わせました。通常は24個入り(フィナンシェ16個/マドレーヌ8個)3,150円(税込)ですが、フィナンシェをあえて1個減らした23個(フィナンシェ15個/マドレーヌ8個)入りで販売いたします。価格は通常商品と同価格の3,150円(税込)のままとし、売上金の一部を食を通じた東北支援に寄付いたします。なお、パッケージも特別仕様のデザインでお届けいたします。
■ “Smile for TOHOKU - from ASHIYA -” プロジェクト発足背景
創業1969年、兵庫県芦屋市に本店を構えるアンリ・シャルパンティエは、阪神・淡路大震災で店舖と工場に大きな被害を受けましたが、多くの方のご協力をいただき早期再開を果たせました。その際、被災者の方々がいかにお菓子のある生活を待ち望んでいたか、またいかにお菓子が笑顔と幸せを与える力を持っているかを、あらためて心に刻むことができました。
昨年の大災害から一年を越え、われわれは東北の方々にお菓子を通じて笑顔をお届けすべく、特別仕様品「スマイルフォー東北 - フロム芦屋」を販売する、本プロジェクトを発足いたしました。
■寄付金について
プロジェクト終了後、売上金の一部を、東北の食文化を支援する『ソウル オブ 東北』(代表:岡部泉、東京)に寄付いたします。
「スマイルフォー東北 -フロム芦屋」(3,150円税込)はあえてフィナンシェを1個減らした23個入りを通常価格で販売し、その1個分の材料、資材等の費用にあたる金額をお客様からの募金としてお預かりします。そして、募金総額と同額をアンリ・シャルパンティエからもお出しし、あわせて『ソウル オブ 東北』に寄付させていただきます。この寄付金は『ソウル オブ 東北』が企画する東北支援の活動に充てられます。
<ソウル オブ 東北とは>
『ソウル オブ 東北』は、“東北の食を守ろう”をスローガンに、食を通じて東北の食文化を支援するさまざまな活動を行っているプロジェクトチームです。
○主な活動内容
・チームおむすびによる料理教室
(月に2回、キッチンカーで仮設住宅の集会場をまわる)
・食によるコミュニティづくりの支援
・東北の食のブランド化
・いわて三陸食産業復興プロジェクト
・チャリティシンポジウム 他
HCCはその活動内容と想いに共感し、今後の活動に役立てていただくべく、お菓子を通じて『ソウル オブ 東北』に寄付することを決定いたしました。
■パッケージデザインについて
今回、パッケージデザインをお願いしたグラフィックデザイナー水野薫氏には、当プロジェクトの主旨をご理解、ご賛同いただき、デザインのご協力をいただきました。
■当社におけるこれまでの東北支援
当社は東日本大震災の被災地へ、神戸から息の長い支援を続ける神戸の有志企業 15社による被災地支援ネットワーク『エールフロム神戸』に参加しており、今回もその活動の一環です。
プロジェクト“Smile for TOHOKU - from ASHIYA -”を通じ、被災地の皆様へ芦屋からの想いをお届けするとともに、これからも我々に出来る息の長い支援をつづけてまいります。
<ご参考> 『エールフロム神戸』の一環とした支援活動
○ 2011年4月 「しあわせサブレ」をお届け
アンリ・シャルパンティエのハート型のサブレ、「しあわせサブレ」12枚入り
200箱を福島県大沼郡の避難所へエールフロム神戸を通じて寄贈。
○ 2011年8月18日(木) 「心と体のネイチャーキャンプin六甲」
神戸市と神戸市教育委員会が、東北地方から神戸市内に避難されている
小中学生と、そのご家族の方々(7家族24名)を招待して開催された
同キャンプで、バウムクーヘンづくりの体験教室を開催。
○ 2012年1月21日(土) 宮城県気仙沼で「デコレーションケーキ教室」
東北の食文化を支援する『ソウル オブ 東北』の活動に賛同し、
宮城県気仙沼市の仮設住宅内の集会場でデコレーションケーキ教室を開催。
株式会社アッシュ・セー・クレアシオン
お菓子を通じて笑顔を届けたい!
“Smile for TOHOKU -from ASHIYA -” プロジェクト
芦屋の洋菓子ブランド アンリ・シャルパンティエの特別仕様品
「スマイルフォー東北 -フロム芦屋」
2012年4月1日から販売
− 売上金の一部を、食を通じた東北支援の活動に寄付します −
株式会社アッシュ・セー・クレアシオン(代表取締役社長:蟻田剛毅、兵庫県西宮市)(以下、HCC)は、運営する洋菓子ブランド、アンリ・シャルパンティエから、食を通じた東北支援として売上金の一部を寄付する特別仕様品「スマイルフォー東北-フロム芦屋」(3,150円税込)を、2012年4月1日から2013年3月31日まで1年間販売いたします。
■商品概要
商品名: 「スマイルフォー東北 -フロム芦屋」
販売価格:23個入り 3,150円(税込)
販売期間:2012年4月1日〜2013年3月31日
販売店舗:アンリ・シャルパンティエ全国75店舗
通信販売:http://www.henri.jp
フリーコール:0120-917-215 (9:00am〜5:00pm)
代表商品のフィナンシェと、創業時から親しまれているマドレーヌを特別仕様で詰め合わせました。通常は24個入り(フィナンシェ16個/マドレーヌ8個)3,150円(税込)ですが、フィナンシェをあえて1個減らした23個(フィナンシェ15個/マドレーヌ8個)入りで販売いたします。価格は通常商品と同価格の3,150円(税込)のままとし、売上金の一部を食を通じた東北支援に寄付いたします。なお、パッケージも特別仕様のデザインでお届けいたします。
■ “Smile for TOHOKU - from ASHIYA -” プロジェクト発足背景
創業1969年、兵庫県芦屋市に本店を構えるアンリ・シャルパンティエは、阪神・淡路大震災で店舖と工場に大きな被害を受けましたが、多くの方のご協力をいただき早期再開を果たせました。その際、被災者の方々がいかにお菓子のある生活を待ち望んでいたか、またいかにお菓子が笑顔と幸せを与える力を持っているかを、あらためて心に刻むことができました。
昨年の大災害から一年を越え、われわれは東北の方々にお菓子を通じて笑顔をお届けすべく、特別仕様品「スマイルフォー東北 - フロム芦屋」を販売する、本プロジェクトを発足いたしました。
■寄付金について
プロジェクト終了後、売上金の一部を、東北の食文化を支援する『ソウル オブ 東北』(代表:岡部泉、東京)に寄付いたします。
「スマイルフォー東北 -フロム芦屋」(3,150円税込)はあえてフィナンシェを1個減らした23個入りを通常価格で販売し、その1個分の材料、資材等の費用にあたる金額をお客様からの募金としてお預かりします。そして、募金総額と同額をアンリ・シャルパンティエからもお出しし、あわせて『ソウル オブ 東北』に寄付させていただきます。この寄付金は『ソウル オブ 東北』が企画する東北支援の活動に充てられます。
<ソウル オブ 東北とは>
『ソウル オブ 東北』は、“東北の食を守ろう”をスローガンに、食を通じて東北の食文化を支援するさまざまな活動を行っているプロジェクトチームです。
○主な活動内容
・チームおむすびによる料理教室
(月に2回、キッチンカーで仮設住宅の集会場をまわる)
・食によるコミュニティづくりの支援
・東北の食のブランド化
・いわて三陸食産業復興プロジェクト
・チャリティシンポジウム 他
HCCはその活動内容と想いに共感し、今後の活動に役立てていただくべく、お菓子を通じて『ソウル オブ 東北』に寄付することを決定いたしました。
■パッケージデザインについて
今回、パッケージデザインをお願いしたグラフィックデザイナー水野薫氏には、当プロジェクトの主旨をご理解、ご賛同いただき、デザインのご協力をいただきました。
■当社におけるこれまでの東北支援
当社は東日本大震災の被災地へ、神戸から息の長い支援を続ける神戸の有志企業 15社による被災地支援ネットワーク『エールフロム神戸』に参加しており、今回もその活動の一環です。
プロジェクト“Smile for TOHOKU - from ASHIYA -”を通じ、被災地の皆様へ芦屋からの想いをお届けするとともに、これからも我々に出来る息の長い支援をつづけてまいります。
<ご参考> 『エールフロム神戸』の一環とした支援活動
○ 2011年4月 「しあわせサブレ」をお届け
アンリ・シャルパンティエのハート型のサブレ、「しあわせサブレ」12枚入り
200箱を福島県大沼郡の避難所へエールフロム神戸を通じて寄贈。
○ 2011年8月18日(木) 「心と体のネイチャーキャンプin六甲」
神戸市と神戸市教育委員会が、東北地方から神戸市内に避難されている
小中学生と、そのご家族の方々(7家族24名)を招待して開催された
同キャンプで、バウムクーヘンづくりの体験教室を開催。
○ 2012年1月21日(土) 宮城県気仙沼で「デコレーションケーキ教室」
東北の食文化を支援する『ソウル オブ 東北』の活動に賛同し、
宮城県気仙沼市の仮設住宅内の集会場でデコレーションケーキ教室を開催。