2012-2013年度国際食学協会・名誉理事長はフードプロデューサーのKIYO(南清貴)さんに決定!
[12/03/07]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2012/3/7
国際食学協会
国際食学協会(略称/IFCA)
2012年-2013年度名誉理事長の称号を進呈
「ナチュラルエイジング」をキーワードにした創作料理に注目!
国際食学協会(所在地:東京都豊島区 理事長:相良 泰行 以下IFCA)は美容食・健康食としての「食学」を一般の方でも習得できるよう食学の学習プログラムを広く社会に提供しております。IFCAでは、毎年「美味しい食学」の普及活動の一環として、「名誉理事長」を、メンバー投票により実施。“多くの方がその才能を認めている人”“バランス良い食生活を送っていると思う人”“健康的だと思う人”を審査基準に選出しています。
今年は、フードプロデューサーであり、1995年に渋谷区代々木上原にオーガニックレストランの草分け「キヨズキッチン」を開業し、現在「ナチュラルエイジング」をキーワードに健康食・美容食の普及活動をしている“KIYO(南清貴)”さんが最多数票を獲得しました。南さんには2012年4月19日〜2013年4月18日までの期間中、IFCA名誉理事長の称号が授与されます。
■KIYO(南清貴)プロフィール
1952年生まれ
フードプロデューサー EPIC LLC./Atelier KIYO代表
舞台演出の勉強の一環として整体を学んだことをきっかけに、からだと食の関係の重要さに気付き、栄養学を徹底的に学ぶ。1995年に開業したレストラン「キヨズキッチン」はオーガニックレストランの草分け的存在。2005年より「ナチュラルエイジング」というキーワードを打ち立て、全国のレストラン、カフェ、企業内社員食堂、ホテル、スパなどのフードメニュー開発、講演活動などに力を注ぎ、栄養学を中心に据えた新しいタイプの創作料理を考案・提供。
2011年5月より、「農」に密着した活動を行うことを決意し、岐阜県大垣市に拠点を移す。
<出版・メディア出演例>
・「究極の食」身体を傷つけない食べ方
(講談社インターナショナル/中国語版あり)」
・「頭のいい人は亜麻仁油を飲んでいる!」(講談社/ビジネス書)
・「究極のエイジングセラピー」(KKロングセラーズ)
・ はなまるマーケット、目覚ましテレビ、アドマチック天国/他出演
・ 朝日新聞「あのひととこんな話」、日経産業新聞「ヒット案内人」、
日本経済新聞「日本初のアンチエイジングレストラン」/他
・ 日経ヘルス連載「からだがよろこぶKIYOさんのごはん」、日経ヘルスforMen連載
「料理を化学する」/他
詳しくはコチラをClick→http://www.shokugaku.net/shinzentaishi/
■食学とは
国際食学協会(略称/IFCA)は、2005年の食育基本法に伴い、消費者志向でのさまざまな角度から調査・研究を行った結果「食育」を普及するためのキーワード、及び食文化・食の理論における知恵・学問・学術の総称を表す言葉として「食学」を定めました。
日本、及び世界各地に伝わる民間療法からご家庭に代々伝わる「お婆ちゃんの知恵袋」レシピ、マクロビオティック(英語表記:Macrobiotic)や日本古来の食養学、現代栄養学まで全ての「食の知恵」を指し示すのが「食学」です。
■国際食学協会/IFCA(通称:アイエフシーエー)
所在地: 東京都豊島区東池袋4-24-3 ジブラルタ生命池袋ビル9F
連絡先: TEL:03-5956-4900(代)/FAX:03-5956-3190
理事長: 相良泰行
設 立: 2009年3月2日
URL : http://www.shokugaku.net/
国際食学協会
国際食学協会(略称/IFCA)
2012年-2013年度名誉理事長の称号を進呈
「ナチュラルエイジング」をキーワードにした創作料理に注目!
国際食学協会(所在地:東京都豊島区 理事長:相良 泰行 以下IFCA)は美容食・健康食としての「食学」を一般の方でも習得できるよう食学の学習プログラムを広く社会に提供しております。IFCAでは、毎年「美味しい食学」の普及活動の一環として、「名誉理事長」を、メンバー投票により実施。“多くの方がその才能を認めている人”“バランス良い食生活を送っていると思う人”“健康的だと思う人”を審査基準に選出しています。
今年は、フードプロデューサーであり、1995年に渋谷区代々木上原にオーガニックレストランの草分け「キヨズキッチン」を開業し、現在「ナチュラルエイジング」をキーワードに健康食・美容食の普及活動をしている“KIYO(南清貴)”さんが最多数票を獲得しました。南さんには2012年4月19日〜2013年4月18日までの期間中、IFCA名誉理事長の称号が授与されます。
■KIYO(南清貴)プロフィール
1952年生まれ
フードプロデューサー EPIC LLC./Atelier KIYO代表
舞台演出の勉強の一環として整体を学んだことをきっかけに、からだと食の関係の重要さに気付き、栄養学を徹底的に学ぶ。1995年に開業したレストラン「キヨズキッチン」はオーガニックレストランの草分け的存在。2005年より「ナチュラルエイジング」というキーワードを打ち立て、全国のレストラン、カフェ、企業内社員食堂、ホテル、スパなどのフードメニュー開発、講演活動などに力を注ぎ、栄養学を中心に据えた新しいタイプの創作料理を考案・提供。
2011年5月より、「農」に密着した活動を行うことを決意し、岐阜県大垣市に拠点を移す。
<出版・メディア出演例>
・「究極の食」身体を傷つけない食べ方
(講談社インターナショナル/中国語版あり)」
・「頭のいい人は亜麻仁油を飲んでいる!」(講談社/ビジネス書)
・「究極のエイジングセラピー」(KKロングセラーズ)
・ はなまるマーケット、目覚ましテレビ、アドマチック天国/他出演
・ 朝日新聞「あのひととこんな話」、日経産業新聞「ヒット案内人」、
日本経済新聞「日本初のアンチエイジングレストラン」/他
・ 日経ヘルス連載「からだがよろこぶKIYOさんのごはん」、日経ヘルスforMen連載
「料理を化学する」/他
詳しくはコチラをClick→http://www.shokugaku.net/shinzentaishi/
■食学とは
国際食学協会(略称/IFCA)は、2005年の食育基本法に伴い、消費者志向でのさまざまな角度から調査・研究を行った結果「食育」を普及するためのキーワード、及び食文化・食の理論における知恵・学問・学術の総称を表す言葉として「食学」を定めました。
日本、及び世界各地に伝わる民間療法からご家庭に代々伝わる「お婆ちゃんの知恵袋」レシピ、マクロビオティック(英語表記:Macrobiotic)や日本古来の食養学、現代栄養学まで全ての「食の知恵」を指し示すのが「食学」です。
■国際食学協会/IFCA(通称:アイエフシーエー)
所在地: 東京都豊島区東池袋4-24-3 ジブラルタ生命池袋ビル9F
連絡先: TEL:03-5956-4900(代)/FAX:03-5956-3190
理事長: 相良泰行
設 立: 2009年3月2日
URL : http://www.shokugaku.net/