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アドバイザリー契約締結のお知らせ シニア世代向け総合コミュニティー施設 「リボーン倶楽部」
[12/03/16]
提供元：共同通信PRワイヤー
提供元：共同通信PRワイヤー
2012年3月19日（月）
片岡英彦事務所
アドバイザリー契約締結のお知らせ：シニア世代向け総合コミュニティー施設 「リボーン倶楽部」
『片岡英彦事務所』（代表：片岡英彦、所在地：東京都世田谷区尾山台）は、グリーンリーフ・インターナショナル株式会社（代表取締役社長：垣田宜廣、東京都千代田区永田町）が運営・管理を行うシニア向けコミュニティーサロン「リボーン倶楽部」のマーケティング領域におけるアドバイザリー契約を締結致しましたことを、本日発表いたします。片岡英彦事務所は「企業」「人」「情報」「インターネット」「マスメディア」「地域」などを結びつけ、相乗効果で「これまでになかった」ことを「カタチ」にするため、マーケティング領域でのアドバイザリーだけではなく、クライアントの持つ具体的な課題の解決策を企画プロデュースして参りました。2011年9月の事業開始より、アドビシステムズ株式会社の学生向けキャンペーンのSNSページ企画運営、商工会議所による会員向けコンサートのキャスティング、被災地復興支援サイトへのコンテンツ協力の他、マガジンハウス、宣伝会議等でのコラム執筆や、日本アドバタイザーズ協会（旧広告主協会）等での講演を行って参りました。この度、新たにマーケティングアドバイザーを務めることになりました「リボーン倶楽部」は、定年退職を迎える元気で健康なシニア層をターゲットに、「カルチャー」「旅行」「健康」「生活サポート」の４つの領域で生活支援サービスを提供し、退職後も充実した豊かな生活を実現して頂くための地域密着型のコミュニティーサロンです。来る4月1日（日）に、第１号店（神奈川県横浜市青葉台美しが丘西2丁目11-6）をオープンし、順次、首都圏内に業務を拡大していく予定です。1号店のオープンに先立ちまして、事業企画段階からシニア層をターゲットとしたマーケティング活動全般のアドバイザリーの他、今後、実施予定のカルチャー教室におけるプログラム内容の企画支援を行って参ります。また4月1日（日）のグランドオープニングイベントにおきましては、華道家の假屋崎省吾氏をお招きし「トーク＆フラワー・デモンストレーションを」を実施予定です。片岡英彦事務所では、今後も「企業」「人」「メディア」「地域」などを、これまでにない形で結びつけ、具体的な「カタチ」にするためのマーケティング活動を行って参ります。
＜片岡英彦について＞
1970年9月6日 東京生まれ神奈川育ち。京都大学卒業後、日本テレビ入社。報道記者として「阪神・淡路大震災」や「オウム事件」の取材を、宣伝プロデューサーとして「電波少年」「伊東家の食卓」「箱根駅伝」等を担当。2001年アップルコンピュータ株式会社のコミュニケーションマネージャー。MTVジャパン広報部長を経て、2006年日本マクドナルドマーケティングPR部長。ミクシィのエグゼクティブプロデューサーの後、2011年「片岡英彦事務所」を設立。企業のマーケティング支援活動の他、フランス・パリに本部を持つ国際NGO「世界の医療団」の広報責任者を務める。
＜リボーン倶楽部について＞
グリーンリーフ・インターナショナル（代表取締役社長：垣田宜廣、東京都千代田区永田町）が運営・管理を行うシニア向けコミュニティーサロン。第一号店が4月1日（日）に神奈川県横浜市青葉台美しが丘にオープン予定。「とにかく体を動かしたい」「スポーツやダンスを楽しみたい」「英会話やパソコンを始めたい」「海外旅行に行ってみたい」そんなポジティブな仲間たちが集まって始める「第2のクラブ活動」を地域密着型の店舗運営でサポートする総合コミュニティーサロン。
リボーン倶楽部：http://www.reborn-club.jp/
片岡英彦事務所
アドバイザリー契約締結のお知らせ：シニア世代向け総合コミュニティー施設 「リボーン倶楽部」
『片岡英彦事務所』（代表：片岡英彦、所在地：東京都世田谷区尾山台）は、グリーンリーフ・インターナショナル株式会社（代表取締役社長：垣田宜廣、東京都千代田区永田町）が運営・管理を行うシニア向けコミュニティーサロン「リボーン倶楽部」のマーケティング領域におけるアドバイザリー契約を締結致しましたことを、本日発表いたします。片岡英彦事務所は「企業」「人」「情報」「インターネット」「マスメディア」「地域」などを結びつけ、相乗効果で「これまでになかった」ことを「カタチ」にするため、マーケティング領域でのアドバイザリーだけではなく、クライアントの持つ具体的な課題の解決策を企画プロデュースして参りました。2011年9月の事業開始より、アドビシステムズ株式会社の学生向けキャンペーンのSNSページ企画運営、商工会議所による会員向けコンサートのキャスティング、被災地復興支援サイトへのコンテンツ協力の他、マガジンハウス、宣伝会議等でのコラム執筆や、日本アドバタイザーズ協会（旧広告主協会）等での講演を行って参りました。この度、新たにマーケティングアドバイザーを務めることになりました「リボーン倶楽部」は、定年退職を迎える元気で健康なシニア層をターゲットに、「カルチャー」「旅行」「健康」「生活サポート」の４つの領域で生活支援サービスを提供し、退職後も充実した豊かな生活を実現して頂くための地域密着型のコミュニティーサロンです。来る4月1日（日）に、第１号店（神奈川県横浜市青葉台美しが丘西2丁目11-6）をオープンし、順次、首都圏内に業務を拡大していく予定です。1号店のオープンに先立ちまして、事業企画段階からシニア層をターゲットとしたマーケティング活動全般のアドバイザリーの他、今後、実施予定のカルチャー教室におけるプログラム内容の企画支援を行って参ります。また4月1日（日）のグランドオープニングイベントにおきましては、華道家の假屋崎省吾氏をお招きし「トーク＆フラワー・デモンストレーションを」を実施予定です。片岡英彦事務所では、今後も「企業」「人」「メディア」「地域」などを、これまでにない形で結びつけ、具体的な「カタチ」にするためのマーケティング活動を行って参ります。
＜片岡英彦について＞
1970年9月6日 東京生まれ神奈川育ち。京都大学卒業後、日本テレビ入社。報道記者として「阪神・淡路大震災」や「オウム事件」の取材を、宣伝プロデューサーとして「電波少年」「伊東家の食卓」「箱根駅伝」等を担当。2001年アップルコンピュータ株式会社のコミュニケーションマネージャー。MTVジャパン広報部長を経て、2006年日本マクドナルドマーケティングPR部長。ミクシィのエグゼクティブプロデューサーの後、2011年「片岡英彦事務所」を設立。企業のマーケティング支援活動の他、フランス・パリに本部を持つ国際NGO「世界の医療団」の広報責任者を務める。
＜リボーン倶楽部について＞
グリーンリーフ・インターナショナル（代表取締役社長：垣田宜廣、東京都千代田区永田町）が運営・管理を行うシニア向けコミュニティーサロン。第一号店が4月1日（日）に神奈川県横浜市青葉台美しが丘にオープン予定。「とにかく体を動かしたい」「スポーツやダンスを楽しみたい」「英会話やパソコンを始めたい」「海外旅行に行ってみたい」そんなポジティブな仲間たちが集まって始める「第2のクラブ活動」を地域密着型の店舗運営でサポートする総合コミュニティーサロン。
リボーン倶楽部：http://www.reborn-club.jp/
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