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ドキュメントをモバイル端末で持ち運びできるツール「DocuWorks Folder for Android 1.0」無償提供開始

2012年5月30日

富士ゼロックス株式会社

ドキュメントをモバイル端末で持ち運びできるツール「DocuWorks Folder for Android 1.0」無償提供開始

富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区、社長:山本 忠人)は30日から、Android(TM)OSモバイル端末で動作するアプリケーションソフトウェア「DocuWorks Folder for Android 1.0」をGoogle Play/au Marketから無償で提供開始いたします。
本ソフトウェアはドキュメントの持ち運びを可能にするフォルダー機能を持ち、さらにインターネットを介してドキュメント共有環境を提供する当社の月額課金制クラウドサービス「Working Folder(ワーキング フォルダー)」にアクセスして自由にファイルのやりとりができます。
当社は2011年12月からiPhone/iPad/iPod touch用のアプリケーション「DocuWorks Folder for iOS」(1)を提供しており、Androi(TM)OSモバイル端末にも対象を拡大することで、より一層モバイルワークを支援いたします。(1)App Storeから無償ダウンロード可能です。
「DocuWorks Folder for Android 1.0」は「Working Folder」との間でファイルをアップロード・ダウンロードしたり(2)、「DocuWorks Viewer Light for Android 1.0」(3)と連携し、DocuWorks文書を閲覧することができます。(2)Working Folderの契約が必要です。(3)ダウンロードしたDocuWorks文書を閲覧するためには本ソフトウェアが必要で、Google Play/au Marketから無償ダウンロード可能です。
例えば、複合機でファクス受信した文書を自動的に「Working Folder」に格納することで、外出先からAndroid(TM)OSモバイル端末でいつでもファクス受信文書を閲覧できます。業務フローの効率化や経営判断の迅速化など、オフィスのさまざまな課題解決にご活用いただくことができます。
■「DocuWorks Folder for Android 1.0」の特長
1 「Working Folder」との連携により、モバイル端末で「Working Folder」上の「キャビネット」→「ドロワー」→「フォルダー」のツリー構造を探索・表示し、フォルダー内の文書をサムネール付きでファイル一覧表示できます。
2 「Working Folder」との連携により、文書やフォルダーの名前を変えたり、移動・削除、新規フォルダーを作成できるほか、「保存フォルダー」に文書をダウンロードしたり、「保存フォルダー」から文書をアップロードすることが可能です。
3 「保存フォルダー」の文書は、オフラインであっても閲覧したり、リスト表示をして、文書名を変えたり、削除することができます。

Androidは、Google Inc.の商標です。
Google Playは、Google Inc.の商標です。
au Marketは、KDDI株式会社の登録商標です。
App Storeは、Apple Inc.が運営するiPhone、iPad、iPod touch向けアプリケーションソフトウェアのダウンロードを行えるサービスの名称です。
iPhone、iPad、iPod touchはApple Inc.の商標です。
iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
IOSの商標は、Ciscoの米国およびその他の国のライセンスに基づき使用されています。
DocuWorksおよびドキュメントハンドリングは、富士ゼロックス株式会社の日本およびその他の国における登録商標または商標です。
その他プレスリリースに掲載されているサービス、商品名等は各社の登録商標または商標です。


以上
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