多加水麺にも対応可能!安くて高品質な『サゴ澱粉の代わりプレミアム』新発売!
[12/05/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012年5月31日
日本コーンスターチ株式会社
多加水麺にも対応可能!安くて高品質な『サゴ澱粉の代わりプレミアム』新発売!
総合澱粉メーカーの日本コーンスターチ株式会社(東京都港区 代表取締役社長 倉地聡一郎)は、多加水麺にも使用可能な打粉用澱粉『サゴ澱粉の代わりプレミアム』を2012年6月より新発売いたします。
この『サゴ澱粉の代わりプレミアム』は、弊社が今年1月に発売した『サゴ澱粉の代わり』シリーズの新製品で、特に多加水麺用の打ち粉としてご使用していただくよう開発いたしました。(特許出願中です。)
最大の特徴は、従来のサゴ澱粉や他のタピオカベースの澱粉と比較して流動性と散布性を更に高くしていることで、『サゴ澱粉の代わりプレミアム』は、市場に出廻っているどの澱粉より満遍なく、より均一に麺に付着いたします。
また、粘度が低いことから、茹で湯が濁りにくいうえ、粘らないため、茹で湯の取替回数を少なくすることも可能で、コストダウンが図れると同時に環境に優しい製品です。とにかく、水分を吸っても流動性は高いため、多湿状態でも保存ができることから、多加水麺に使用しても、麺同士の付着を防止することができます。
このような機能性を持たせた『サゴ澱粉の代わりプレミアム』は、既存のどの澱粉より“安価で高品質”という相反する特徴を実現いたしました。この新製品をご使用していただくことで、多くのお客様の既存製品のコストダウンや品質向上はもちろんのこと、新製品開発のお手伝いも出来ると考えております。
先日、インテックス大阪で開催された『ヌードルワールド関西2012』で、弊社は 〜『サゴ澱粉の代わり』新たな打ち粉の可能性」〜 として3日間にわたり、製品・技術PRセミナーを開催し、弊社製品の特徴並びに優位性についてご説明しましたが、その後、参加者の多くはすぐに製品をご購入されるなど、大盛況でした。また、弊社展示ブースでは、この『サゴ澱粉の代わりプレミアム』を来場者の方に直接、触れていただいたほか、散布機での実演も行いました。来場者の方には、高い流動性や散布性を実感いただき、早くも新発売に合わせ、有償でのサンプルのご注文までいただきました。
これからも日本コーンスターチは総合澱粉メーカーとして、常に一歩先を見つめ、絶えず進化していき、皆様のお役に立つ新製品を開発し続けていくよう、努力してまいります。
日本コーンスターチ株式会社
多加水麺にも対応可能!安くて高品質な『サゴ澱粉の代わりプレミアム』新発売!
総合澱粉メーカーの日本コーンスターチ株式会社(東京都港区 代表取締役社長 倉地聡一郎)は、多加水麺にも使用可能な打粉用澱粉『サゴ澱粉の代わりプレミアム』を2012年6月より新発売いたします。
この『サゴ澱粉の代わりプレミアム』は、弊社が今年1月に発売した『サゴ澱粉の代わり』シリーズの新製品で、特に多加水麺用の打ち粉としてご使用していただくよう開発いたしました。(特許出願中です。)
最大の特徴は、従来のサゴ澱粉や他のタピオカベースの澱粉と比較して流動性と散布性を更に高くしていることで、『サゴ澱粉の代わりプレミアム』は、市場に出廻っているどの澱粉より満遍なく、より均一に麺に付着いたします。
また、粘度が低いことから、茹で湯が濁りにくいうえ、粘らないため、茹で湯の取替回数を少なくすることも可能で、コストダウンが図れると同時に環境に優しい製品です。とにかく、水分を吸っても流動性は高いため、多湿状態でも保存ができることから、多加水麺に使用しても、麺同士の付着を防止することができます。
このような機能性を持たせた『サゴ澱粉の代わりプレミアム』は、既存のどの澱粉より“安価で高品質”という相反する特徴を実現いたしました。この新製品をご使用していただくことで、多くのお客様の既存製品のコストダウンや品質向上はもちろんのこと、新製品開発のお手伝いも出来ると考えております。
先日、インテックス大阪で開催された『ヌードルワールド関西2012』で、弊社は 〜『サゴ澱粉の代わり』新たな打ち粉の可能性」〜 として3日間にわたり、製品・技術PRセミナーを開催し、弊社製品の特徴並びに優位性についてご説明しましたが、その後、参加者の多くはすぐに製品をご購入されるなど、大盛況でした。また、弊社展示ブースでは、この『サゴ澱粉の代わりプレミアム』を来場者の方に直接、触れていただいたほか、散布機での実演も行いました。来場者の方には、高い流動性や散布性を実感いただき、早くも新発売に合わせ、有償でのサンプルのご注文までいただきました。
これからも日本コーンスターチは総合澱粉メーカーとして、常に一歩先を見つめ、絶えず進化していき、皆様のお役に立つ新製品を開発し続けていくよう、努力してまいります。