ワイヤレス充電家具シリーズ「AirFeed(エアフィード)」発売
[12/06/14]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012年6月14日
株式会社岡村製作所
ワイヤレス充電家具シリーズ「AirFeed(エアフィード)」発売
株式会社 岡村製作所(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:久松 一良)は、ワイヤレス充電家具シリーズ「AirFeed(エアフィード)」を2012年6月より発売いたします。ワイヤレス充電の世界標準規格「qi(チー)」に対応した「AirFeed」は、スマートフォンなどのモバイル機器を机上面に置くだけで手軽に充電できる家具シリーズです。机上面に表示されている「qi」マークの上に、規格対応のモバイル機器を置くだけで、簡単に充電が可能です。
見た目もスマートなフラットな天板にすることで、国内初の配線や送電コイルを組み込み型のオフィス家具となります。すっきりした外観で、普段利用している家具と変わらない使用感を実現いたしました。また、最大5Wレベルの充電が可能です。
品揃えとして、ハイテーブル(5本脚)・テーブル(丸脚)・アクセスボックス・カウンターの4シリーズを取り揃えました。集中して作業する場所や、人が集まるミーティングエリアやリフレッシュエリアといったオフィス内のさまざまなエリアをはじめとして、銀行やホテルのロビー、空港や駅といった公共施設、カフェなどの飲食スペースでもご利用いただけます。
作業をしながら、ミーティング中に、いつでもどこでも手軽に充電ができる「AirFeed」は、ビジネスパーソンに欠かせない多様なモバイル機器のバッテリー切れの不安を解消し、人とデバイスを親密にする未来のオフィスをつくりだします。
―「AirFeed 」の特長―
■ワイヤレス充電の世界標準規格「qi(チー)」に対応
携帯電話、スマートフォン、デジタルカメラ、ポータブル音楽プレイヤーなど、「qi」対応のさまざまなモバイル機器を「qi」マークの上に置くだけで簡単に充電可能です。
充電できる時間や場所の制限により充電を忘れ、バッテリー切れとなる不安や、充電器を持ち歩く煩わしさがなくなります。また、ケーブルレスで充電できるため有線充電のようにメーカーやモデルを意識することもありません。
【次世代の充電スタイル「qi」とは】
ワイヤレスパワーコンソーシアム(WPC)により策定された、ワイヤレス充電に関する世界標準規格です。スマートフォンをはじめ「qi」対応のモバイル機器が続々とリリースされる中、今後はヘルスケア製品や玩具へも展開されるなど、大きな広がりが期待されています。
「AirFeed」は、Convenient Power社の「qi」システムを組み込んでいます。
WPCホームページ http://www.wirelesspowerconsortium.com/jp/
■さまざまなシーンで利用できる4つのシリーズ
ハイテーブル(5本脚)・テーブル(丸脚)・アクセスボックス・カウンターの4つのシリーズを取り揃えました。オフィス内のさまざまなシーンでご利用いただけます。※コードを電源に接続する必要があります。
■特注にも対応
バラエティ豊富なオフィス家具を「qi」対応にカスタマイズ。造作・内装にもお客様のニーズにあわせて対応いたします。詳しくは、担当者までお問い合わせください。
■見た目も使用感もスマート
配線、送電コイルがフラットに家具に組み込んであるため、家具の見た目もスマート。すっきりした外観で、普段利用している家具と変わらない使用感です。
オカムラホームページ内「AirFeed」特設ページ http://www.okamura.co.jp/product/work/airfeed/sp/
株式会社岡村製作所
ワイヤレス充電家具シリーズ「AirFeed(エアフィード)」発売
株式会社 岡村製作所(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:久松 一良)は、ワイヤレス充電家具シリーズ「AirFeed(エアフィード)」を2012年6月より発売いたします。ワイヤレス充電の世界標準規格「qi(チー)」に対応した「AirFeed」は、スマートフォンなどのモバイル機器を机上面に置くだけで手軽に充電できる家具シリーズです。机上面に表示されている「qi」マークの上に、規格対応のモバイル機器を置くだけで、簡単に充電が可能です。
見た目もスマートなフラットな天板にすることで、国内初の配線や送電コイルを組み込み型のオフィス家具となります。すっきりした外観で、普段利用している家具と変わらない使用感を実現いたしました。また、最大5Wレベルの充電が可能です。
品揃えとして、ハイテーブル(5本脚)・テーブル(丸脚)・アクセスボックス・カウンターの4シリーズを取り揃えました。集中して作業する場所や、人が集まるミーティングエリアやリフレッシュエリアといったオフィス内のさまざまなエリアをはじめとして、銀行やホテルのロビー、空港や駅といった公共施設、カフェなどの飲食スペースでもご利用いただけます。
作業をしながら、ミーティング中に、いつでもどこでも手軽に充電ができる「AirFeed」は、ビジネスパーソンに欠かせない多様なモバイル機器のバッテリー切れの不安を解消し、人とデバイスを親密にする未来のオフィスをつくりだします。
―「AirFeed 」の特長―
■ワイヤレス充電の世界標準規格「qi(チー)」に対応
携帯電話、スマートフォン、デジタルカメラ、ポータブル音楽プレイヤーなど、「qi」対応のさまざまなモバイル機器を「qi」マークの上に置くだけで簡単に充電可能です。
充電できる時間や場所の制限により充電を忘れ、バッテリー切れとなる不安や、充電器を持ち歩く煩わしさがなくなります。また、ケーブルレスで充電できるため有線充電のようにメーカーやモデルを意識することもありません。
【次世代の充電スタイル「qi」とは】
ワイヤレスパワーコンソーシアム(WPC)により策定された、ワイヤレス充電に関する世界標準規格です。スマートフォンをはじめ「qi」対応のモバイル機器が続々とリリースされる中、今後はヘルスケア製品や玩具へも展開されるなど、大きな広がりが期待されています。
「AirFeed」は、Convenient Power社の「qi」システムを組み込んでいます。
WPCホームページ http://www.wirelesspowerconsortium.com/jp/
■さまざまなシーンで利用できる4つのシリーズ
ハイテーブル(5本脚)・テーブル(丸脚)・アクセスボックス・カウンターの4つのシリーズを取り揃えました。オフィス内のさまざまなシーンでご利用いただけます。※コードを電源に接続する必要があります。
■特注にも対応
バラエティ豊富なオフィス家具を「qi」対応にカスタマイズ。造作・内装にもお客様のニーズにあわせて対応いたします。詳しくは、担当者までお問い合わせください。
■見た目も使用感もスマート
配線、送電コイルがフラットに家具に組み込んであるため、家具の見た目もスマート。すっきりした外観で、普段利用している家具と変わらない使用感です。
オカムラホームページ内「AirFeed」特設ページ http://www.okamura.co.jp/product/work/airfeed/sp/