インフォベック、7月20日(東京)、8月1日(大阪)、「GRANDIT DAY 2012」を開催
[12/06/18]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2012年6月18日
インフォベック株式会社
インフォベック、
7月20日(東京)、8月1日(大阪)、「GRANDIT DAY 2012」を開催
次世代ERPの最新バージョンの全貌を明らかにする2日間
インフォベック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山口 俊昌 以下、インフォベック)は、[東京会場]7月20日(金)、[大阪会場]8月1日(水)の2日間、GRANDITコンソーシアム総合フォーラム「GRANDIT DAY 2012」を東京(品川プリンス)、大阪(ヒルトン大阪)で開催いたします。
日本企業のノウハウを結集し、コンソーシアム方式で生み出された次世代完全Web-ERPの「GRANDIT」が次のステージに向けて動き出します。
今後のIT基盤に求められるニーズ(?海外拠点や小規模企業を含めたグループITガバナンス強化とTCO削減、?ロケーションを問わないマルチデバイスオペレーション、?グループ全体の事業活動の記録とグループ事業戦略としての活用)を見定め、ERPのあるべき姿を追求してまいりました。
この度、これらを推進するエンジンの役割を担う新バージョンの姿を明らかにし、その機能をいち早くご覧頂く場として、『変化を捉える力が、企業を勝利へ導く』をメインテーマにGRANDIT DAY 2012を開催いたします。
グローバル対応、グループ導入、データ活用、スマートデバイス、クラウド・最新技術などのテーマごとに「GRANDIT」の目指す新しい姿を実感頂けるメニューを豊富に取り揃えております。
また、本フォーラムのテーマ別の概要は以下のとおりとなっております。
・グローバル対応トラック
大企業に限らず中堅・中小企業においても、海外を見据えたビジネスの変革は避ける事ができません。それを支えるべく、「GRANDIT」では多言語対応版をリリース予定。併せてコンソーシアム各社が展開するグローバル対応ソリューションをご紹介いたします。
・グループ導入トラック
グループ企業の中でますます高まる、グループ統制の重要性。GRANDITコンソーシアムで有する、数々の事例やグループ管理テンプレートを紹介し、高まるニーズに応えてまいります。
・データ活用トラック
利用するシステムからより積極的にデータを活用するシステムへ。BI機能を標準装備する「GRANDIT」が次に展開するデータ活用の手法を、先進的な導入事例と併せてご紹介いたします。
・モバイルトラック
ビジネスにおいて、スマートデバイスの活用が急速に進んでいます。それはERPにおいても例外ではありません。ERPへのスマートデバイスの活用がもたらす効果について紹介いたします。
・クラウド・最新技術トラック
多様化するビジネスへの対応に留まらず、BCPの観点からも更に重要性が増しているクラウド分野を始めとして、「GRANDIT」のパートナーシップがもたらす、最新技術動向を踏まえた多彩なソリューションの取り組みについて紹介いたします。
・業務ソリューション・事例紹介トラック
GRANDITコンソーシアム各社がこれまでに蓄積した数多くの業務ソリューション・導入事例から、これからのビジネスを支えるために役立つ情報をいち早くご来場の皆様にご紹介いたします。
【セミナーのご案内】
GRANDIT DAY 2012の概略は以下のとおりです。
■開催概要
GRANDIT DAY 2012
変化を捉える力が、企業を勝利へ導く
〜国際化、多様化の時代を迎えたERP -GRANDITの戦略-〜
1.開催期間:[東京会場] 2012年7月20日(金) [大阪会場] 2012年8月 1日(水)
2.会場:[東京会場] 品川プリンスホテル アネックスタワー「プリンスホール」 [大阪会場] ヒルトン大阪 「金の間」
3.主催:日本経済新聞社
4.協賛:インフォベック株式会社/GRANDITコンソーシアム
5.お申し込みサイト:https://granditday2012.smktg.jp/
なお両日を通じ、併設会場内展示コーナーにて、各種ソリューションのデモンストレーションやプレゼンテーションを実施しております。
以上
■完全Web-ERP「GRANDIT」について
「GRANDIT」は、コンソーシアム方式により業界を代表するSI企業のノウハウを集大成したWeb-ERPで、経理、債権、債務、販売、調達・在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費の計10モジュールにより構成されています。BI(ビジネスインテリジェンス)注1、EC、ワークフロー等を標準搭載し、多通貨機能、マルチカンパニー、柔軟な組織変更への対応など、中堅企業向けながら、大企業にも必要とされる機能を豊富に盛り込んだ製品となっています。また、内部統制対応機能も豊富に揃え、オプションとして文書コンテンツも提供しています。インターネット時代を代表する完全Web対応という先進的な特徴が評価され、これまで550社2,200モジュールを超える導入実績(2012年4月現在)を上げており、日本を代表するERPとして急成長している製品です。
■GRANDITコンソーシアムについて
GRANDITコンソーシアムは、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトを開発するために2003年10月に設立されました。製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。
プライムパートナー注2は、インフォコム、NECネクサソリューションズ、オージス総研、システムインテグレータ、双日システムズ、DACS、日商エレクトロニクス、日鉄日立システムエンジニアリング、パナソニック電工インフォメーションシステムズ、べニックソリューション、ミロク情報サービス(以上50音順)に東洋紡システムクリエートが加わり12社で構成され、ビジネスパートナー注3を加えて55社(2012年5月現在)となっております。
■インフォベック株式会社について
インフォベック株式会社は、GRANDITコンソーシアム事業の推進母体として、「GRANDIT」のパッケージ著作権、パッケージ産業財産権を持ち、プロダクト開発、保守及び支援を行っています。
<会社概要>
・商号:インフォベック株式会社
・住所:東京都渋谷区神宮前2−34−17 住友不動産原宿ビル
・代表者:山口 俊昌(やまぐち・としあき)
・URL:http://www.infovec.co.jp/
■注釈について
注1 BI(ビジネスインテリジェンス)
企業の蓄積されたデータを活用し、経営に寄与する意思決定の支援を行う、データの収集・分類・分析・アクセス方法などを提供するソフトウェアのこと。
注2 プライムパートナー
GRANDITコンソーシアムメンバー企業。
注3 ビジネスパートナー
コンソーシアムメンバーと協力して「GRANDIT」の販売とインテグレーションを担当するパートナーのこと。
インフォベック株式会社
インフォベック、
7月20日(東京)、8月1日(大阪)、「GRANDIT DAY 2012」を開催
次世代ERPの最新バージョンの全貌を明らかにする2日間
インフォベック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山口 俊昌 以下、インフォベック)は、[東京会場]7月20日(金)、[大阪会場]8月1日(水)の2日間、GRANDITコンソーシアム総合フォーラム「GRANDIT DAY 2012」を東京(品川プリンス)、大阪(ヒルトン大阪)で開催いたします。
日本企業のノウハウを結集し、コンソーシアム方式で生み出された次世代完全Web-ERPの「GRANDIT」が次のステージに向けて動き出します。
今後のIT基盤に求められるニーズ(?海外拠点や小規模企業を含めたグループITガバナンス強化とTCO削減、?ロケーションを問わないマルチデバイスオペレーション、?グループ全体の事業活動の記録とグループ事業戦略としての活用)を見定め、ERPのあるべき姿を追求してまいりました。
この度、これらを推進するエンジンの役割を担う新バージョンの姿を明らかにし、その機能をいち早くご覧頂く場として、『変化を捉える力が、企業を勝利へ導く』をメインテーマにGRANDIT DAY 2012を開催いたします。
グローバル対応、グループ導入、データ活用、スマートデバイス、クラウド・最新技術などのテーマごとに「GRANDIT」の目指す新しい姿を実感頂けるメニューを豊富に取り揃えております。
また、本フォーラムのテーマ別の概要は以下のとおりとなっております。
・グローバル対応トラック
大企業に限らず中堅・中小企業においても、海外を見据えたビジネスの変革は避ける事ができません。それを支えるべく、「GRANDIT」では多言語対応版をリリース予定。併せてコンソーシアム各社が展開するグローバル対応ソリューションをご紹介いたします。
・グループ導入トラック
グループ企業の中でますます高まる、グループ統制の重要性。GRANDITコンソーシアムで有する、数々の事例やグループ管理テンプレートを紹介し、高まるニーズに応えてまいります。
・データ活用トラック
利用するシステムからより積極的にデータを活用するシステムへ。BI機能を標準装備する「GRANDIT」が次に展開するデータ活用の手法を、先進的な導入事例と併せてご紹介いたします。
・モバイルトラック
ビジネスにおいて、スマートデバイスの活用が急速に進んでいます。それはERPにおいても例外ではありません。ERPへのスマートデバイスの活用がもたらす効果について紹介いたします。
・クラウド・最新技術トラック
多様化するビジネスへの対応に留まらず、BCPの観点からも更に重要性が増しているクラウド分野を始めとして、「GRANDIT」のパートナーシップがもたらす、最新技術動向を踏まえた多彩なソリューションの取り組みについて紹介いたします。
・業務ソリューション・事例紹介トラック
GRANDITコンソーシアム各社がこれまでに蓄積した数多くの業務ソリューション・導入事例から、これからのビジネスを支えるために役立つ情報をいち早くご来場の皆様にご紹介いたします。
【セミナーのご案内】
GRANDIT DAY 2012の概略は以下のとおりです。
■開催概要
GRANDIT DAY 2012
変化を捉える力が、企業を勝利へ導く
〜国際化、多様化の時代を迎えたERP -GRANDITの戦略-〜
1.開催期間:[東京会場] 2012年7月20日(金) [大阪会場] 2012年8月 1日(水)
2.会場:[東京会場] 品川プリンスホテル アネックスタワー「プリンスホール」 [大阪会場] ヒルトン大阪 「金の間」
3.主催:日本経済新聞社
4.協賛:インフォベック株式会社/GRANDITコンソーシアム
5.お申し込みサイト:https://granditday2012.smktg.jp/
なお両日を通じ、併設会場内展示コーナーにて、各種ソリューションのデモンストレーションやプレゼンテーションを実施しております。
以上
■完全Web-ERP「GRANDIT」について
「GRANDIT」は、コンソーシアム方式により業界を代表するSI企業のノウハウを集大成したWeb-ERPで、経理、債権、債務、販売、調達・在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費の計10モジュールにより構成されています。BI(ビジネスインテリジェンス)注1、EC、ワークフロー等を標準搭載し、多通貨機能、マルチカンパニー、柔軟な組織変更への対応など、中堅企業向けながら、大企業にも必要とされる機能を豊富に盛り込んだ製品となっています。また、内部統制対応機能も豊富に揃え、オプションとして文書コンテンツも提供しています。インターネット時代を代表する完全Web対応という先進的な特徴が評価され、これまで550社2,200モジュールを超える導入実績(2012年4月現在)を上げており、日本を代表するERPとして急成長している製品です。
■GRANDITコンソーシアムについて
GRANDITコンソーシアムは、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトを開発するために2003年10月に設立されました。製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。
プライムパートナー注2は、インフォコム、NECネクサソリューションズ、オージス総研、システムインテグレータ、双日システムズ、DACS、日商エレクトロニクス、日鉄日立システムエンジニアリング、パナソニック電工インフォメーションシステムズ、べニックソリューション、ミロク情報サービス(以上50音順)に東洋紡システムクリエートが加わり12社で構成され、ビジネスパートナー注3を加えて55社(2012年5月現在)となっております。
■インフォベック株式会社について
インフォベック株式会社は、GRANDITコンソーシアム事業の推進母体として、「GRANDIT」のパッケージ著作権、パッケージ産業財産権を持ち、プロダクト開発、保守及び支援を行っています。
<会社概要>
・商号:インフォベック株式会社
・住所:東京都渋谷区神宮前2−34−17 住友不動産原宿ビル
・代表者:山口 俊昌(やまぐち・としあき)
・URL:http://www.infovec.co.jp/
■注釈について
注1 BI(ビジネスインテリジェンス)
企業の蓄積されたデータを活用し、経営に寄与する意思決定の支援を行う、データの収集・分類・分析・アクセス方法などを提供するソフトウェアのこと。
注2 プライムパートナー
GRANDITコンソーシアムメンバー企業。
注3 ビジネスパートナー
コンソーシアムメンバーと協力して「GRANDIT」の販売とインテグレーションを担当するパートナーのこと。