「SkyDeskサービス」Docs有料サービスメニュー提供開始
[12/07/10]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012年7月10日
富士ゼロックス株式会社
仕事仲間ともっと自由な情報共有を!効率的なコミュニケーション環境を支援
富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区、社長:山本忠人)は、2011年8月23日に無料で提供を開始したビジネスコミュニケーション支援サービス「SkyDeskサービス」*1の「Docs(オンライン文書共有管理)」アプリケーションに、機能強化とより組織的な利用環境を提供する有料サービスメニュー「SkyDesk Docsスタンダード」と「SkyDesk Docs プレミアム」を追加し、本日から提供を開始します。
*1「SkyDeskサービス」は、SMB(Small and Medium Business)市場における多様なビジネスコミュニケーションに求められる各種アプリケーションを、パブリッククラウドを活用して提供しているサービスです。
「SkyDesk Docs」は、さまざまな文書やファイルをオンライン上のファイル保管領域に保管、管理できるサービスです。単なるファイルストレージとは異なり、「SkyDesk Docs」に格納されている文書ファイルは、SkyDesk Writer(文書作成)、 Sheet(表計算シート)、Show(プレゼンテーション)などの各アプリケーションと連携し、オンライン上でそのまま閲覧、編集が可能です。複数のメンバーがオンライン上で同じ文書を見て、同時に作業しながら、チャットや、コメントの追加機能を用いてコラボレーション可能なサービスです。
◆SkyDesk Docsスタンダード
・利用状況に応じてファイル保存容量を増強
「SkyDesk Docs スタンダード」では、ファイル保存容量を5GBに拡大。(無料サービスは上限1GB) SkyDesk登録メンバーで構成する「組織」メンバーの増加や、ファイルの保存・共有の利用状況に応じてファイル保存容量をさらに増やすことが可能です。また、アップロード可能なファイル容量も1ファイルあたり最大250MBに拡大し、音声・動画などの大容量ファイルのアップロードにも対応します。(無料サービスは最大50MB)
・「ワークスペース」の活用でより効率的な情報共有を促進
「SkyDesk Docs」の共有キャビネットである「ワークスペース」を最大10まで設定することが可能となり、それぞれの「ワークスペース」にプロジェクトの内容や共有したいデータの種類など、目的に応じた共有設定を行うことで、登録メンバー間での簡単かつ効率的な情報共有を支援します。(無料サービスのワークスペース設定は1つのみ)
◆SkyDesk Docsプレミアム
「SkyDesk Docsプレミアム」では、「ワークスペース」を最大20まで設定することが可能となり、さらに「外部共有」機能によって「SkyDeskサービス」を利用していない人もブラウザー経由で「SkyDesk Docs」に格納した文書やファイルをダウンロードし共有できるようになるなど、より広範囲な利用環境における効率化を支援する機能を強化しています。
【有料サービスメニューの購入方法】
Webサイトでの申込みとクレジットカード支払いによる決済
【標準価格】
SkyDesk Docs
商品名 標準価格(税別) 契約形態
SkyDesk Docsスタンダード 12,600円/組織/6カ月 半年契約(自動更新)
SkyDesk Docs プレミアム 25,000円/組織/6カ月 半年契約(自動更新)
富士ゼロックス株式会社
仕事仲間ともっと自由な情報共有を!効率的なコミュニケーション環境を支援
富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区、社長:山本忠人)は、2011年8月23日に無料で提供を開始したビジネスコミュニケーション支援サービス「SkyDeskサービス」*1の「Docs(オンライン文書共有管理)」アプリケーションに、機能強化とより組織的な利用環境を提供する有料サービスメニュー「SkyDesk Docsスタンダード」と「SkyDesk Docs プレミアム」を追加し、本日から提供を開始します。
*1「SkyDeskサービス」は、SMB(Small and Medium Business)市場における多様なビジネスコミュニケーションに求められる各種アプリケーションを、パブリッククラウドを活用して提供しているサービスです。
「SkyDesk Docs」は、さまざまな文書やファイルをオンライン上のファイル保管領域に保管、管理できるサービスです。単なるファイルストレージとは異なり、「SkyDesk Docs」に格納されている文書ファイルは、SkyDesk Writer(文書作成)、 Sheet(表計算シート)、Show(プレゼンテーション)などの各アプリケーションと連携し、オンライン上でそのまま閲覧、編集が可能です。複数のメンバーがオンライン上で同じ文書を見て、同時に作業しながら、チャットや、コメントの追加機能を用いてコラボレーション可能なサービスです。
◆SkyDesk Docsスタンダード
・利用状況に応じてファイル保存容量を増強
「SkyDesk Docs スタンダード」では、ファイル保存容量を5GBに拡大。(無料サービスは上限1GB) SkyDesk登録メンバーで構成する「組織」メンバーの増加や、ファイルの保存・共有の利用状況に応じてファイル保存容量をさらに増やすことが可能です。また、アップロード可能なファイル容量も1ファイルあたり最大250MBに拡大し、音声・動画などの大容量ファイルのアップロードにも対応します。(無料サービスは最大50MB)
・「ワークスペース」の活用でより効率的な情報共有を促進
「SkyDesk Docs」の共有キャビネットである「ワークスペース」を最大10まで設定することが可能となり、それぞれの「ワークスペース」にプロジェクトの内容や共有したいデータの種類など、目的に応じた共有設定を行うことで、登録メンバー間での簡単かつ効率的な情報共有を支援します。(無料サービスのワークスペース設定は1つのみ)
◆SkyDesk Docsプレミアム
「SkyDesk Docsプレミアム」では、「ワークスペース」を最大20まで設定することが可能となり、さらに「外部共有」機能によって「SkyDeskサービス」を利用していない人もブラウザー経由で「SkyDesk Docs」に格納した文書やファイルをダウンロードし共有できるようになるなど、より広範囲な利用環境における効率化を支援する機能を強化しています。
【有料サービスメニューの購入方法】
Webサイトでの申込みとクレジットカード支払いによる決済
【標準価格】
SkyDesk Docs
商品名 標準価格(税別) 契約形態
SkyDesk Docsスタンダード 12,600円/組織/6カ月 半年契約(自動更新)
SkyDesk Docs プレミアム 25,000円/組織/6カ月 半年契約(自動更新)