「タニタ食堂定食キット」を三越伊勢丹通信販売カタログ「エムアイデリ」で12月28日(金)より発売
[12/12/20]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012年12月20日
株式会社タニタ
タニタ社員食堂のメニューが家庭で無駄なく簡単に調理ができる
あらかじめ計量・カットした食材セット「タニタ食堂定食キット」を発売
三越伊勢丹通信販売カタログ「エムアイデリ」で12月28日(金)より
健康をはかるリーディングカンパニーである株式会社タニタ(東京都板橋区前野町1−14−2、社長・谷田千里)は、三越伊勢丹グループで通信販売や食品宅配事業を展開する株式会社三越伊勢丹通信販売(東京都江東区南砂2−36−11、社長・勝田 潤一)と共同で、タニタ社員食堂のヘルシーメニューが家庭で無駄なく簡単に調理ができるようにあらかじめ計量・カットした食材セット「タニタ食堂定食キット」を商品化しました。12月28日(金)より、三越伊勢丹通信販売の食品宅配季刊カタログ「エムアイデリ」を通じて、会員向けに販売を開始します。
今回販売する商品は、「さばの竜田揚げレモン風味定食専用キット」(1人前用:1069円・税込み)と「豚肉のキムチ炒め定食専用キット」(1人前用:1200円・税込み)の2種類。いずれもタニタ社員食堂のレシピに基づき主菜、副菜2品、汁物で構成され、調理に必要な肉や魚、野菜などの食材をあらかじめ計量・カットしています。このため計量や下処理の手間がかからず、食材を余らせることがありません。商品化にあたっては、タニタ社員食堂の担当栄養士である荻野菜々子が監修し、満腹感が得られるように野菜を大きめにカットしたり、肉の脂身を取り除いてカロリーを抑えるなど、タニタ社員食堂のレシピを忠実に再現しています。また、家族の人数にあわせて組み合わせてお買い求めいただけるように、1人前と2人前の2種類のセットを用意。メニューは旬の食材を使って季節ごとに変更する予定です。
タニタは2012年1月、東京・丸の内に社員食堂のヘルシーメニューを提供する「丸の内タニタ食堂」をオープンしました。しかし、お客様が主に首都圏エリアに限られるため、全国から「社員食堂のメニューを食べてみたい」という声が寄せられていました。また、485万部のミリオンセラーとなったレシピ本の読者の方からも「調理に少量多種の野菜が必要であるため食材が余ってしまう」というご意見を頂いていました。今回、関東1都6県をカバーする三越伊勢丹通信販売のカタログ「エムアイデリ」で、タニタ社員食堂のレシピに基づく食材セットを販売することで、多くのお客様のニーズに対応できると考えています。
【商品概要】
商品名 タニタ食堂定食キット
メニュー・価格 「さばの竜田揚げレモン風味定食」専用キット
・1人前用 1069円(税込み)
(魚キット:189円、野菜キット:880円)
・2人前用 2138円(税込み)
(魚キット:378円、野菜キット:1760円)
「豚肉のキムチ炒め定食」専用キット
・1人前用 1200円(税込み)
(肉キット:200円、野菜キット:1000円)
・2人前用 2400円(税込み)
(肉キット:400円、野菜キット:2000円)
セット内容 「さばの竜田揚げレモン風味定食」専用キット
・魚キット:さば切身、ロースハム(細切)
・野菜キット:玉ねぎ(せん切)、きゅうり(せん切)、
レモン汁(小袋)、ごほう(細切)、
人参(細切)、すりおろしにんにく(小袋)、
ブロッコリー、ツナ、生しいたけ(スライス)、
ぶなしめじ
「豚肉のキムチ炒め定食」専用キット
・肉キット:豚もも肉薄切り(脂身を取り除いています)
・野菜キット:長ねぎ(ななめ薄切)、にら(ざく切)、
いんげん(2cm長さ)、人参(短冊切)、
れんこん(乱切)、しょうが(せん切)、
かぶ(くし形切)、生しいたけ(スライス)、
かぼちゃ(ひと口大)、玉ねぎ(スライス)
※一部食材や調味料などはキットに含まれていません。
※タニタ社員食堂のヘルシーメニューは、主菜、副菜2品、汁物、米飯の定食スタイルで、塩分は3g前後、500kcal前後とカロリーを抑えながら、栄養バランスに配慮しつつ、野菜をたっぷり使った食べ応えのあるボリューム感で好評を博しています。例えば「さばの竜田揚げレモン風味定食」は、米飯(ふつう盛り・100g)を加えて、1人前でエネルギー585kcal、塩分3.7gとなっています。
【三越伊勢丹通信販売「エムアイデリ」について】
株式会社三越伊勢丹通信販売が運営する会員制の食品宅配サービス。“まいにち、うれしい。”をコンセプトに、百貨店に並ぶ 銘店の味から、安心・安全に配慮した有機食材、毎日の暮らしに欠かせない定番品など約1200品をカタログに掲載。カタログ「エムアイデリ」は週刊と季刊の2種類。配達エリアは関東1都6県で、最短で注文の翌日に配達。
株式会社タニタ
タニタ社員食堂のメニューが家庭で無駄なく簡単に調理ができる
あらかじめ計量・カットした食材セット「タニタ食堂定食キット」を発売
三越伊勢丹通信販売カタログ「エムアイデリ」で12月28日(金)より
健康をはかるリーディングカンパニーである株式会社タニタ(東京都板橋区前野町1−14−2、社長・谷田千里)は、三越伊勢丹グループで通信販売や食品宅配事業を展開する株式会社三越伊勢丹通信販売(東京都江東区南砂2−36−11、社長・勝田 潤一)と共同で、タニタ社員食堂のヘルシーメニューが家庭で無駄なく簡単に調理ができるようにあらかじめ計量・カットした食材セット「タニタ食堂定食キット」を商品化しました。12月28日(金)より、三越伊勢丹通信販売の食品宅配季刊カタログ「エムアイデリ」を通じて、会員向けに販売を開始します。
今回販売する商品は、「さばの竜田揚げレモン風味定食専用キット」(1人前用:1069円・税込み)と「豚肉のキムチ炒め定食専用キット」(1人前用:1200円・税込み)の2種類。いずれもタニタ社員食堂のレシピに基づき主菜、副菜2品、汁物で構成され、調理に必要な肉や魚、野菜などの食材をあらかじめ計量・カットしています。このため計量や下処理の手間がかからず、食材を余らせることがありません。商品化にあたっては、タニタ社員食堂の担当栄養士である荻野菜々子が監修し、満腹感が得られるように野菜を大きめにカットしたり、肉の脂身を取り除いてカロリーを抑えるなど、タニタ社員食堂のレシピを忠実に再現しています。また、家族の人数にあわせて組み合わせてお買い求めいただけるように、1人前と2人前の2種類のセットを用意。メニューは旬の食材を使って季節ごとに変更する予定です。
タニタは2012年1月、東京・丸の内に社員食堂のヘルシーメニューを提供する「丸の内タニタ食堂」をオープンしました。しかし、お客様が主に首都圏エリアに限られるため、全国から「社員食堂のメニューを食べてみたい」という声が寄せられていました。また、485万部のミリオンセラーとなったレシピ本の読者の方からも「調理に少量多種の野菜が必要であるため食材が余ってしまう」というご意見を頂いていました。今回、関東1都6県をカバーする三越伊勢丹通信販売のカタログ「エムアイデリ」で、タニタ社員食堂のレシピに基づく食材セットを販売することで、多くのお客様のニーズに対応できると考えています。
【商品概要】
商品名 タニタ食堂定食キット
メニュー・価格 「さばの竜田揚げレモン風味定食」専用キット
・1人前用 1069円(税込み)
(魚キット:189円、野菜キット:880円)
・2人前用 2138円(税込み)
(魚キット:378円、野菜キット:1760円)
「豚肉のキムチ炒め定食」専用キット
・1人前用 1200円(税込み)
(肉キット:200円、野菜キット:1000円)
・2人前用 2400円(税込み)
(肉キット:400円、野菜キット:2000円)
セット内容 「さばの竜田揚げレモン風味定食」専用キット
・魚キット:さば切身、ロースハム(細切)
・野菜キット:玉ねぎ(せん切)、きゅうり(せん切)、
レモン汁(小袋)、ごほう(細切)、
人参(細切)、すりおろしにんにく(小袋)、
ブロッコリー、ツナ、生しいたけ(スライス)、
ぶなしめじ
「豚肉のキムチ炒め定食」専用キット
・肉キット:豚もも肉薄切り(脂身を取り除いています)
・野菜キット:長ねぎ(ななめ薄切)、にら(ざく切)、
いんげん(2cm長さ)、人参(短冊切)、
れんこん(乱切)、しょうが(せん切)、
かぶ(くし形切)、生しいたけ(スライス)、
かぼちゃ(ひと口大)、玉ねぎ(スライス)
※一部食材や調味料などはキットに含まれていません。
※タニタ社員食堂のヘルシーメニューは、主菜、副菜2品、汁物、米飯の定食スタイルで、塩分は3g前後、500kcal前後とカロリーを抑えながら、栄養バランスに配慮しつつ、野菜をたっぷり使った食べ応えのあるボリューム感で好評を博しています。例えば「さばの竜田揚げレモン風味定食」は、米飯(ふつう盛り・100g)を加えて、1人前でエネルギー585kcal、塩分3.7gとなっています。
【三越伊勢丹通信販売「エムアイデリ」について】
株式会社三越伊勢丹通信販売が運営する会員制の食品宅配サービス。“まいにち、うれしい。”をコンセプトに、百貨店に並ぶ 銘店の味から、安心・安全に配慮した有機食材、毎日の暮らしに欠かせない定番品など約1200品をカタログに掲載。カタログ「エムアイデリ」は週刊と季刊の2種類。配達エリアは関東1都6県で、最短で注文の翌日に配達。