ワコールとノートルダム女学院中学校がコラボ 中学生がワコール広報・宣伝部「プリリ」担当として活動
[13/04/18]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2013年4月18日
ノートルダム女学院中学校・高等学校
株式会社ワコール
ワコールとノートルダム女学院中学校がコラボレーション 中学3年生が“ワコール広報・宣伝部「Pulili(フ゜リリ)」担当”として活動します
株式会社ワコール(本社:京都市南区、社長:安原弘展)は、ノートルダム女学院中学校(所在地:京都市左京区、学校長:栗本嘉子)とコラボレーションし、ティーンの体型を考えたインナーウェアブランド「Pulili(フ゜リリ)」を題材に、2013年4月から12月までワークショップ(※)を実施します。
本企画は、ノートルダム女学院中学校 みらい科の3年生が、ワコールで“「働く」ことを体験する”をテーマに「協調性」「論理性」「プレゼンテーション」を学ぶことを目的とした社会実習授業です。
中学3年生103名がワコールに入社し“ワコール広報・宣伝部”に配属する設定で、「Pulili」を題材に広告・宣伝などのコミュニケーションを、チームを組んで学ぶプログラムです。運営はワコールとノートルダム女学院の両者で行います。
CSR活動として成長期の女の子とその保護者を対象に行う「ツボミスクール」を通じて、ジュニア期から下着に関心を持つ大切さを謳ってきたワコールの姿勢と、戦後京都で開校し「徳と知」を兼ね備えた社会貢献する人間を育てたいというノートルダム女学院の教育指針が合致し、今回のコラボレーションを企画するに至りました。
4月25日に入社式を行い、1学期(2013年4月〜7月)でワコールや「Pulili」ブランドについて学び、同年代に向けたアンケート調査などを実施して顧客を知るマーケティングを学習。次に、2学期(2013年10月〜12月)で「Pulili」販促企画を考案し、プレゼンテーションするというカリキュラムで行います。活動内容は下記ウェブサイトにて随時配信します。
■ノートルダム女学院中学校・高等学校
http://www.notredame-jogakuin.ed.jp/
■株式会社ワコール ワークショップページ(※5月上旬公開予定)http://www.wacoal.jp/workshop/
※ワークショップ:学びや創造、問題解決やトレーニングの手法。参加者が自発的に作業や発言をおこなえる環境が整った場において、司会進行役を中心に、参加者全員が体験するものとして運営される形態が一般的。
ノートルダム女学院中学校・高等学校
株式会社ワコール
ワコールとノートルダム女学院中学校がコラボレーション 中学3年生が“ワコール広報・宣伝部「Pulili(フ゜リリ)」担当”として活動します
株式会社ワコール(本社:京都市南区、社長:安原弘展)は、ノートルダム女学院中学校(所在地:京都市左京区、学校長:栗本嘉子)とコラボレーションし、ティーンの体型を考えたインナーウェアブランド「Pulili(フ゜リリ)」を題材に、2013年4月から12月までワークショップ(※)を実施します。
本企画は、ノートルダム女学院中学校 みらい科の3年生が、ワコールで“「働く」ことを体験する”をテーマに「協調性」「論理性」「プレゼンテーション」を学ぶことを目的とした社会実習授業です。
中学3年生103名がワコールに入社し“ワコール広報・宣伝部”に配属する設定で、「Pulili」を題材に広告・宣伝などのコミュニケーションを、チームを組んで学ぶプログラムです。運営はワコールとノートルダム女学院の両者で行います。
CSR活動として成長期の女の子とその保護者を対象に行う「ツボミスクール」を通じて、ジュニア期から下着に関心を持つ大切さを謳ってきたワコールの姿勢と、戦後京都で開校し「徳と知」を兼ね備えた社会貢献する人間を育てたいというノートルダム女学院の教育指針が合致し、今回のコラボレーションを企画するに至りました。
4月25日に入社式を行い、1学期(2013年4月〜7月)でワコールや「Pulili」ブランドについて学び、同年代に向けたアンケート調査などを実施して顧客を知るマーケティングを学習。次に、2学期(2013年10月〜12月)で「Pulili」販促企画を考案し、プレゼンテーションするというカリキュラムで行います。活動内容は下記ウェブサイトにて随時配信します。
■ノートルダム女学院中学校・高等学校
http://www.notredame-jogakuin.ed.jp/
■株式会社ワコール ワークショップページ(※5月上旬公開予定)http://www.wacoal.jp/workshop/
※ワークショップ:学びや創造、問題解決やトレーニングの手法。参加者が自発的に作業や発言をおこなえる環境が整った場において、司会進行役を中心に、参加者全員が体験するものとして運営される形態が一般的。