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5/12「母の日」を前に、感謝の気持ちを“お掃除”で伝えよう「夫のお掃除実態調査」

2013年4月18日

株式会社ダスキン

5/12「母の日」を前に、
感謝の気持ちを“お掃除”で伝えよう
「夫のお掃除実態調査」

・妻の掃除を「見て見ぬふり」の夫たち
・夫のお掃除参加のカギは、「プロジェクト型掃除」
・「夫の好きな掃除(≒妻が手伝って欲しい掃除)」と補完する結果に。

株式会社ダスキン(本社:大阪府吹田市、社長:山村 輝治)は1963年にお掃除の会社として創業しました。
今年で50周年をむかえるにあたり、2012年12月に主婦800人を対象とした「主婦のお掃除実態調査」を実施。掃除にストレスを抱え、家族の参加を望みながらも一人で掃除を行う妻たちの実状が明らかになりました。これを受けて5月12日の母の日を前に、問題解決に向けて重要な役割が期待される子育て世帯の夫を対象に「夫のお掃除実態調査」を実施。夫の掃除に対する意識の低さと、夫婦間における認識のすれ違いが浮かび上がりました。

※下記は調査結果の項目です。詳細は本文をご確認ください。

P.1〜3 夫のお掃除参加の実態 (1)〜(3)
■妻より「掃除がうまい」と思っている夫は3割以上。

■男性の2週間以内の掃除経験は全体的に低く、1位は「食事の後片付け」49.3%。

■妻の掃除には「満足」と約半数(46.2%)が回答も、妻に感謝の言葉を「伝えている」のは35.0%。

■妻の掃除に対する夫の評価(75.2点)は高いが、自分に対する採点基準も甘め。

■妻の強烈な義務意識に反して、夫は「毎日の掃除はそこまでしなくていい」と感じている。

■夫の参加意欲向上には「効果・成果の実感」や「ご褒美」など、実感と分かり易い指標を提示。

■普段の掃除は「目立つホコリや汚れ」と「水周り」を「こまめに」を行えば高評価に。

■夫婦では、「好きな掃除」と「手伝って欲しい掃除」の互いの好き・嫌いが相反し、補完しあえる結果に。

P.4 「夫のお掃除実態調査」調査概要

http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201304181303/
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