連載開始:コラム「アンナの日記」〜灯台下暗し〜 コラム「女の目線・男の目線」〜その中間に解がある〜
[13/06/19]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2013年6月19日
片岡英彦事務所
〜Webコラム連載開始のお知らせ〜
連載開始 コラム・「アンナの日記」 〜灯台下暗し〜
連載開始 コラム・「女の目線・男の目線」 〜その中間に解がある〜
戦略PRを中心としたマーケティング戦略を展開する『片岡英彦事務所』(代表:片岡英彦、所在地:東京都港区元赤坂)は、熊本生まれ、熊本育ち、熊本在住のファッションモデルのアンナと、株式会社コラボラボ(代表:横田響子、所在地:東京都千代田区神田淡路町)代表取締役の横田響子の協力のもと、2013年6月1日より、コラム「アンナの日記」 〜灯台下暗し〜 /2013年6月12日より、コラム「女の目線・男の目線」 〜その中間に解がある〜 の連載を開始致しました。
<「アンナの日記」 〜灯台下暗し〜 >について
●コラム担当:アンア(あんな/ファッションモデル)
熊本生まれ、熊本育ち、熊本在住。"ド"が付く程ではないけれどかなりの田舎で、祖父母と父、札幌出身で「在熊」32年なのに未だに熊本弁を話せない天然な母との間で育つ。ディープな熊本弁の祖父母と対照的な母の影響で、バリバリの熊本弁となんちゃって共通語を使い分けるバイリンガル。18歳のとき地元タウン情報誌の着物モデルオーディションをキッカケに、撮影にたまに呼んで頂けることに。これがモデル人生の始まり。19歳で東京のモデル事務所所属オーディションに合格。マガジンハウスのファッション誌"BOAO"(現在は廃刊)専属のBOAOフレンズとなり、一時上京。その後、2006年から福岡のモデル事務所に所属。ファッションショーへの出演を中心に活動、現在に至る。T170 W58 H85
●コラム内容・趣旨
今や日本で知らない人は殆どいないであろう、くまモンの街・熊本と、九州・福岡の魅力をファッションなどのテーマを織り交ぜながら、アンナがご紹介していきます。熊本を含め九州は、自然・食・ファッションなどの宝庫です。私自身、きっとまだ知らないことが沢山あります。熊本と九州の今と、地方モデルならではのネタをお伝えし、少しでも多くの方に興味を持って頂けたらと思っています。
●アンナよりコメント
初めまして、アンナです。このコラムを通して、故郷熊本と九州にある新・旧の魅力を発見・再認識できることを、私自身とてもワクワクしています。皆さんは普段、家族や近しい人たちと話すとき、タメ口で話しますか?敬語や尊敬語を遣いますか?耳で聞く熊本弁と博多弁は印象がかなり違いますが、共通するステキな言い回しがあります。…気になった方は是非、コラムをお読みくださいね。
「アンナの日記」 〜灯台下暗し〜
http://bit.ly/10RQBvj
<「女の目線・男の目線」 〜その中間に解がある〜 >について
●コラム担当:横田響子(よこだきょうこ/株式会社コラボラボ代表)
1976年生。お茶の水女子大学卒業後、'99年株式会社リクルート入社。6年間人材部門を中心に営業・新規事業立上げ・事業企画を経験後退社。2006年株式会社コラボラボ設立。女性社長を紹介する「女性社長.net」、女性社長300名が集結するイベント「J300」、女性社長の逸品を販売する「Wooooomen's!(ウィーミンズ)」を企画運営。大手企業を中心とした新規事業の立ち上げ、販促支援など多数のプロジェクトを運営。女性キャリアデザイン協会理事、内閣府・男女共同参画連携会議議員を務める。血液型はB型。
●コラム内容・趣旨
俳諧(江戸時代に栄えた日本文学の形式。「俳諧連歌」とも呼ぶ。正統の連歌からは分岐し、遊戯性の高まった集団文芸)や、ドストエフスキーの処女作「貧しき人びと」の「往復書簡」のパロディを思わせる、横田響子と片岡英彦との「交換日記」ならぬ「交換メール」形式での連載コラム。互いのコラムを「上の句」「下の句」と呼び、「上の句」は横田が、「下の句」は片岡が担当する。横田の本コラムでのテーマは「他力本願」。一方の片岡の本コラムでのテーマは「貧しき人びと」「豊かな人々」。全く関連のない異なるテーマが時に絡み合いながら、「どちらかが飽きるまで」という条件で、コラムは不定期かつ無期限に継続していく。
●横田響子よりコメント
片岡英彦さんとのコラム。とても楽しみです。過去20年にわたり、オールドエコノミーの中であらゆる新しい仕掛けを企画実行しムーブメントを起こしてこられた片岡氏。一方、オールドエコノミーから28歳で脱し女性経営者として空回りしつつもどんくさく仕掛けている私。コラムを通じ、世の中の異物・異星人として扱われがちな女性社長・女性リーダーの素性を垣間見せ、オールドエコノミーとの上手なおつきあい、コラボレーション(コラボ)の接点を探り研究(ラボ)する企画になるのではないかと期待をしています。
「女の目線・男の目線」 〜その中間に解がある〜
http://bit.ly/13XyFPf
<二つのブログに対する、片岡英彦のコメント>
熊本の魅力について書くコラムの紹介に、まさか「くまモン」から書き始めたりはしないだろうと思っていた私の予想は見事にハズレ。思い切り「くまモン」から入った地元大好きなアンナさんの感性は・・・サイコーです。写真やネタ選びなど、陰ながらサポートさせて頂きます。「熊本県以外の魅力を私がコラムで伝えたい!」と思う他県在住の方がいらっしゃいましたら遠慮なくご連絡ください。
一方、私が1994年以来勤めてきた、日テレ〜アップル〜MTV〜日本マクドナルド〜mixi〜世界の医療団(認定NPO法人)を、ばっさり「オールドエコノミー」と呼ぶ横田さんの気風の良さには、いつも惚れ惚れします。今後の展開が本当に楽しみです。
<片岡英彦事務所・概要>
事務所名:片岡英彦事務所/Office Kataoka(英語表記)
事務所所在地:〒107-0051東京都港区元赤坂1-1-7 オリエント赤坂モートサイト912
代表者:片 岡 英 彦
事業内容:マーケティング事業/インターネットメディア事業/講演会・セミナー・執筆
ホームページ:http://kataokahidehiko.com/
お問い合わせ先:http://bit.ly/18YH9MS
<片岡英彦について>
片岡英彦事務所代表 片岡 英彦氏
1970年9月6日 東京生まれ神奈川育ち。京都大学卒業後、日本テレビ入社。報道記者、宣伝プロデューサーを経て、2001年アップルコンピュータ株式会社のコミュニケーションマネージャーに。後に、MTVジャパン広報部長、日本マクドナルドマーケティングPR部長、株式会社ミクシィのエグゼクティブプロデューサーを経て、2011年「片岡英彦事務所」を設立。企業のマーケティング支援の他「日本を明るくする」プロジェクトに参加。フランス・パリに本部を持つ国際NGO「世界の医療団」の広報責任者を務める。Adobe(アドビ システムズ株式会社)の学生向けSNS施策の立案、日本テレビグループのLIFE VIDEO社の広報プロデューサー、iphone5(au)戦略PRプロデューサー等を務める。マガジンハウス/Webダカーポではインタビューコラム「片岡英彦のNGOな人々」を連載中。
片岡英彦事務所
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連載開始 コラム・「アンナの日記」 〜灯台下暗し〜
連載開始 コラム・「女の目線・男の目線」 〜その中間に解がある〜
戦略PRを中心としたマーケティング戦略を展開する『片岡英彦事務所』(代表:片岡英彦、所在地:東京都港区元赤坂)は、熊本生まれ、熊本育ち、熊本在住のファッションモデルのアンナと、株式会社コラボラボ(代表:横田響子、所在地:東京都千代田区神田淡路町)代表取締役の横田響子の協力のもと、2013年6月1日より、コラム「アンナの日記」 〜灯台下暗し〜 /2013年6月12日より、コラム「女の目線・男の目線」 〜その中間に解がある〜 の連載を開始致しました。
<「アンナの日記」 〜灯台下暗し〜 >について
●コラム担当:アンア(あんな/ファッションモデル)
熊本生まれ、熊本育ち、熊本在住。"ド"が付く程ではないけれどかなりの田舎で、祖父母と父、札幌出身で「在熊」32年なのに未だに熊本弁を話せない天然な母との間で育つ。ディープな熊本弁の祖父母と対照的な母の影響で、バリバリの熊本弁となんちゃって共通語を使い分けるバイリンガル。18歳のとき地元タウン情報誌の着物モデルオーディションをキッカケに、撮影にたまに呼んで頂けることに。これがモデル人生の始まり。19歳で東京のモデル事務所所属オーディションに合格。マガジンハウスのファッション誌"BOAO"(現在は廃刊)専属のBOAOフレンズとなり、一時上京。その後、2006年から福岡のモデル事務所に所属。ファッションショーへの出演を中心に活動、現在に至る。T170 W58 H85
●コラム内容・趣旨
今や日本で知らない人は殆どいないであろう、くまモンの街・熊本と、九州・福岡の魅力をファッションなどのテーマを織り交ぜながら、アンナがご紹介していきます。熊本を含め九州は、自然・食・ファッションなどの宝庫です。私自身、きっとまだ知らないことが沢山あります。熊本と九州の今と、地方モデルならではのネタをお伝えし、少しでも多くの方に興味を持って頂けたらと思っています。
●アンナよりコメント
初めまして、アンナです。このコラムを通して、故郷熊本と九州にある新・旧の魅力を発見・再認識できることを、私自身とてもワクワクしています。皆さんは普段、家族や近しい人たちと話すとき、タメ口で話しますか?敬語や尊敬語を遣いますか?耳で聞く熊本弁と博多弁は印象がかなり違いますが、共通するステキな言い回しがあります。…気になった方は是非、コラムをお読みくださいね。
「アンナの日記」 〜灯台下暗し〜
http://bit.ly/10RQBvj
<「女の目線・男の目線」 〜その中間に解がある〜 >について
●コラム担当:横田響子(よこだきょうこ/株式会社コラボラボ代表)
1976年生。お茶の水女子大学卒業後、'99年株式会社リクルート入社。6年間人材部門を中心に営業・新規事業立上げ・事業企画を経験後退社。2006年株式会社コラボラボ設立。女性社長を紹介する「女性社長.net」、女性社長300名が集結するイベント「J300」、女性社長の逸品を販売する「Wooooomen's!(ウィーミンズ)」を企画運営。大手企業を中心とした新規事業の立ち上げ、販促支援など多数のプロジェクトを運営。女性キャリアデザイン協会理事、内閣府・男女共同参画連携会議議員を務める。血液型はB型。
●コラム内容・趣旨
俳諧(江戸時代に栄えた日本文学の形式。「俳諧連歌」とも呼ぶ。正統の連歌からは分岐し、遊戯性の高まった集団文芸)や、ドストエフスキーの処女作「貧しき人びと」の「往復書簡」のパロディを思わせる、横田響子と片岡英彦との「交換日記」ならぬ「交換メール」形式での連載コラム。互いのコラムを「上の句」「下の句」と呼び、「上の句」は横田が、「下の句」は片岡が担当する。横田の本コラムでのテーマは「他力本願」。一方の片岡の本コラムでのテーマは「貧しき人びと」「豊かな人々」。全く関連のない異なるテーマが時に絡み合いながら、「どちらかが飽きるまで」という条件で、コラムは不定期かつ無期限に継続していく。
●横田響子よりコメント
片岡英彦さんとのコラム。とても楽しみです。過去20年にわたり、オールドエコノミーの中であらゆる新しい仕掛けを企画実行しムーブメントを起こしてこられた片岡氏。一方、オールドエコノミーから28歳で脱し女性経営者として空回りしつつもどんくさく仕掛けている私。コラムを通じ、世の中の異物・異星人として扱われがちな女性社長・女性リーダーの素性を垣間見せ、オールドエコノミーとの上手なおつきあい、コラボレーション(コラボ)の接点を探り研究(ラボ)する企画になるのではないかと期待をしています。
「女の目線・男の目線」 〜その中間に解がある〜
http://bit.ly/13XyFPf
<二つのブログに対する、片岡英彦のコメント>
熊本の魅力について書くコラムの紹介に、まさか「くまモン」から書き始めたりはしないだろうと思っていた私の予想は見事にハズレ。思い切り「くまモン」から入った地元大好きなアンナさんの感性は・・・サイコーです。写真やネタ選びなど、陰ながらサポートさせて頂きます。「熊本県以外の魅力を私がコラムで伝えたい!」と思う他県在住の方がいらっしゃいましたら遠慮なくご連絡ください。
一方、私が1994年以来勤めてきた、日テレ〜アップル〜MTV〜日本マクドナルド〜mixi〜世界の医療団(認定NPO法人)を、ばっさり「オールドエコノミー」と呼ぶ横田さんの気風の良さには、いつも惚れ惚れします。今後の展開が本当に楽しみです。
<片岡英彦事務所・概要>
事務所名:片岡英彦事務所/Office Kataoka(英語表記)
事務所所在地:〒107-0051東京都港区元赤坂1-1-7 オリエント赤坂モートサイト912
代表者:片 岡 英 彦
事業内容:マーケティング事業/インターネットメディア事業/講演会・セミナー・執筆
ホームページ:http://kataokahidehiko.com/
お問い合わせ先:http://bit.ly/18YH9MS
<片岡英彦について>
片岡英彦事務所代表 片岡 英彦氏
1970年9月6日 東京生まれ神奈川育ち。京都大学卒業後、日本テレビ入社。報道記者、宣伝プロデューサーを経て、2001年アップルコンピュータ株式会社のコミュニケーションマネージャーに。後に、MTVジャパン広報部長、日本マクドナルドマーケティングPR部長、株式会社ミクシィのエグゼクティブプロデューサーを経て、2011年「片岡英彦事務所」を設立。企業のマーケティング支援の他「日本を明るくする」プロジェクトに参加。フランス・パリに本部を持つ国際NGO「世界の医療団」の広報責任者を務める。Adobe(アドビ システムズ株式会社)の学生向けSNS施策の立案、日本テレビグループのLIFE VIDEO社の広報プロデューサー、iphone5(au)戦略PRプロデューサー等を務める。マガジンハウス/Webダカーポではインタビューコラム「片岡英彦のNGOな人々」を連載中。